ようこそ我が家へ、熱烈歓迎!
ずっしりと身が詰まったカニさん御一行様、函館より

到着です。
今週火曜日に大間からのフェリーで函館に着き、タクシーに乗ったのですよ。
羽田行きの飛行機に乗るまで3時間ほどあったので、函館朝市に行こうと。
ほんで、その時の運転手さんがやたらと気さくなもんで、お喋りのついでに、
「毛ガニを買いたいんやけど、
ここで買ったら間違いないって店、知ってます?」と尋ねた。
すると運転手さんやおらUターン
「それなら任しとけ!!一番確かで安い問屋に連れてってやる
」そして連れて行ってくれたのがここ。
活毛ガニ・活タラバ・活ホタテの卸問屋
カネマス山口商店さん
運転手さん、メーターも倒してお買い物に付き合ってくれてます。
若干、「紹介料とかあとで貰うんやろなー、してやられたかな〜

」
って気にもなったけど、まぁいいや。
でっかい水槽に立派なカニさんたちがうようよ。
ほんで、茹でられたぶっとい足を
「ほれっ食べてみろ!うめ〜から!」と店主が目の前に差し出す。
カニカニパラダイスを前にしちゃ、冷静な思考回路もストップしてしまうんですね。
まるでテーマパークに迷い込んだかのように興奮し、
気が付いたらタラバと毛ガニ、お買い上げ〜



いやー、人の財布を緩めるのには勢いっちゅうもんが必要なんだと、
つく尽くテクニックの巧さに感じ入った次第。
で、ほんの少し「ボラレたんちゃうかな〜」なんて疑いの気持ちも脱ぐいきれんかったにせよ、
ま、楽しめたしそこそこのもんは届くやろーと、
期待の気持ちを抑えめにしつつ、到着を待ったのです。
ほいたら!!
めっちゃいい品が届いてブラボーやんややんやの喝采でお祭り騒ぎです〜


結局、後で地元の方に確認してみてもここは有名な問屋らしく、
函館出身の
GLAYさんの御用達でもあるみたい。
タクシーの運転手さんはホンマモンのホスピタリティを発揮してくださったようで、
内心疑ってしまったことを恥じ入ったちや


旅先であまりに親切な方に出会うと、
信じて喜んでいいものか、警戒すべきか迷うことがあるがよね。
今回はどうやら前者でした。
また函館に行く機会があれば同じ方のタクシーを呼ぼうと、
頂いた名刺は大切に保管することにしました。
さてこの夜のその他の料理をご紹介しちょきましょ。
『おおまぐろ』・・・大間の女性達が「捨てられる血合い」で開発した地場産品

『ツルムラサキの酢の物』・・・青森のねばり昆布を加えてさらにネバネバ!

『畑のチーズ』・・・能登の魚醤:いしりに漬けて薫製した豆腐

『四方竹』・・・南国市の川村一成さんから届いた、高知の旬の味!!

『数の子入りニシン』と
『四万十の鮎』・・・梼原のカルロスさんが捕った鮎!

『鹿ジャーキー』・・・西土佐の新特産品!(これについては改めて記事にするき)


みんな仕事を終えて集合したのは9時半過ぎ、
遅くに始まった宴会は、日付が変わるまで続いたのでした・・・
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posted by moco at 18:24| 高知 ☀|
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