午後3時から始める予定の「おきゃく」に向けて、朝8時に集合したメンバー総がかり!
お寿司づくり「チーム梅子」の活躍については→こちらに記述
藁焼き鰹のタタキについては→こちらに記述
鯛の蒸しについては→こちらに記述
会場のしつらえについては→こちらに記述
さて、料理チーム指南役は和田亜紀さん率いるこの3人。
指示書(レシピ)に従い、亜紀さんとみすずちゃんが作業をテキパキ采配します。
調理場はフェスのような賑わいw w
こちら、前日にじっくり炭火で焼いた鮎(西土佐からお取り寄せ)を甘露煮に仕上げています。
ハマアザミ(室戸からお取り寄せ)は天ぷらに!
庭先の縁台で天ぷら班が次々に揚げていきます。
畑の石垣で採ってきたユキノシタや、前日に香北町の良心市で買ってきた干し柿も。
素晴らしい『天ぷら皿鉢』が完成しました。
鯨肉は長時間ひたすらコトコト煮て柔らかくします。
すき焼き風に味付けしたらこんにゃくや豆腐を加え、
最後にざく切りにした葉ニンニクをたっぷりと。
はい、これで『鯨の煮物』の出来上がり。
高知では「年越しには太いもんを食べる」という縁起担ぎがありますが、
神道である我が家では座敷で「四つ足=動物の肉」を食べるのは御法度。
牛肉・豚肉は食べないので(外でのBBQはオッケー)、一番大きな海のもの=鯨を食すのです。
そのほかの料理も仕上がって着々と皿鉢に盛られていきます。
真冬以外の定番、『ソーメン皿鉢』。
お酒飲みにも意外と人気な『フルーツポンチ』。
お酒飲みの必須アイテム『なま=刺身』。
ブリやハマチは『ヌタ』で食べるのがお約束!
座敷につながる小部屋では文旦ムキムキが始まっていました。
芸術的な『文旦皿鉢』が完成!
組み物皿鉢にあしらう「つま」(葉っぱ類)を求めて外回りを一周。
つわぶきの葉、南天、椿などなど、季節の天然素材をあしらうがです。
組み物皿鉢3枚、彩よく仕上がりました。
真ん中にゆで卵の入ったかまぼこ=『大丸』は皿鉢の必須人気アイテム!
カラフルな羊羹は「仕出しのあんどう」さんからお取り寄せ。
なんだかね、土佐人は好きながよ、この羊羹がw w
仕上がった皿鉢から次々と座敷に運ばれ、物据えに置かれていきました。
準備完了、壮観!
めでたく「おきゃく」の幕開けです、カンパ〜イ!!
こうして『土佐の味 ふるさとの台所』にも記録されているお料理の数々で、
見事に再現された西野家スタイル昭和のおきゃくでした。
さて、次のおきゃくはいつになるのかな^^
「土佐の伝統的『おきゃく』をイチからつくって堪能する会2026」
主催:NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC・https://ttoc.or.jp/ )
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