テーブルを並べて皿鉢を並べるがやけんど、
ちょっと改まったバージョンで構えてみました。
皿鉢を置く『物据え』は家紋の入った年代物の塗り物。
一人一人にお膳も構えます。
なるべく手の脂が付かんように布手袋して扱います。
皿鉢は組み物・なま(刺身)・鯛の蒸し・天ぷら・ソーメン・鯨の煮物など、
必要な12枚を蔵から出して構えました。
さて、どう配置したら全員が座れるか。
こうしょうか、どうしょうかと、しつらえ班のテラサキ君とレイ君お悩み中w
お膳には皿3枚とお猪口とグラス、
そしてお手拭きとして今回は半分に切った土佐手拭いを構えています。
おきゃくが始まるとこんな感じ。
おきゃくの翌日。
お膳や物据えは目の細かいガーゼで拭き上げます。
そして一つ一つ和紙に包んで木箱に納めて蔵の中へ。
皿鉢も新聞紙を挟んで蔵の長持(ながもち)の中へしまいます。
せっかくの機会なので、新聞を新しいのに取り替えようと全部取り出してみたところ、
長持の中からびっくりするばぁ古い新聞が出てきました!
「うわ〜、平成5年やって〜!」
「きゃー、昭和20年代〜!」とかってはしゃぎよったがやけんど、
昭和3年のが出てきた!
昭和2年のもある!
まさかの大正13年!!
もはやお宝レベル???
ってことで、この古い新聞紙たちもしっかり残しておくことにしました。
さて、次にお道具を出すのは来年のお正月か??
「土佐の伝統的『おきゃく』をイチからつくって堪能する会2026」
主催:NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC・https://ttoc.or.jp/ )
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