2026年03月17日

【昭和のおきゃく再現】鯖の姿寿司

高知県の山間部では、塩漬けにした鯖を使った姿寿司がうんと好まれます。

塩が効いちゅうき柚子酢も効く。

塩と柚子が効いたら酒に合う🎶


というわけで、姿寿司は「食事」というより「酒のアテ」的存在。

背開きにして(縁起担ぎで腹開きには決してしません)強めに塩をして一晩置いたら、

翌日サッと塩を洗い流して水気をよ〜く拭いてからたっぷりの柚子酢に漬けます。

柚子酢は昨年絞った自家製、惜しげなく使えます。

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酢に漬けて15〜20分ばぁ経ったら身が柔らこうなって骨を抜きやすくなります。

身を崩さんように上手に抜かんといきません。

毛抜きを使って、ここは集中!

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うちんくでは皮も剥いで、より食べやすく仕上げます。


しっかり酢がしゅんだら(染み込んだら)寿司飯を詰め込んでいきます。

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ここら辺り(香美・物部)ではぷっくりメタボな鯖寿司より、シュッとしたがぁが主流。

腹から背の方に向かって断面が三角になるような感じに成形。

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おきゃく大使の植野さんもチャレンジ!

あれ、ちょいとメタボな仕上がりねw w

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皿鉢に盛り込む時は、基本奇数(11切れが理想)に切り分けます。

奇数ゆうても9は避けちょかないかん、この塩梅がなかなか難しい。

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しもうた、これ12切れになってしもうた😅


鯖寿司は皿鉢のメインポジションを飾るスター選手です。

頭は2切れ分重ねて立て、尾の方も2〜3切れを重ねて立てて仕上げます。

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やっぱり、皿鉢の中心には鯖寿司が無いといかん!


「土佐の伝統的『おきゃく』をイチからつくって堪能する会2026」

主催:NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC・https://ttoc.or.jp/ )



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posted by moco at 22:31| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ふるさとの台所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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