江の口川沿いを城西公園に向かって歩きよったら、
普通のお家にのれんが掛かっちゅう。
懐石料理「三寸屋」
この夜は20回目を迎えた「おじゃこの会」でした。
(故松永佳子さんの遺稿集作成を機に集まったメンバーが定期的に開く偲ぶ会)
一年に1〜2回しか顔を揃えることはありませんが、
17年も続くとまるで法事に集まる親族みたいな感覚(笑)
松永さんが毎回指定してくれる集合場所もお楽しみのひとつ。
私が最初にこの暖簾をくぐったのは、
もうかれこれ27〜8年前やったかな。
会社の先輩に連れて行ってもろうて、
その後姑さんと食事をしたりしたことやったけんど、
実に25年ぶりの三寸屋、懐かしい!!
先ずはゴマ豆腐で乾杯。
椀盛りはイサギの葛たたき。
上品極まる。
早々に純米酒にチェンジですよ、これは。
お造りにはヒラメと車エビが登場。
焼き物は鮎の稚魚「氷魚(ひうお)」、
イタドリとコシアブラのごま和えが添えられちゅう。
季節の色を目でも楽しんだエンドウまんじゅう、
何とも優しく滋味深い味にほっこり。
酢の物は新ジャガと枇杷!
しゃきしゃきとした食感に枇杷の甘さがアクセントとなって、
お箸が止まらない!
天ぷらがこれまた嬉しい♪
お茶の新芽・ユキノシタ・行者ニンニクに、
人参・椎茸・カボチャ、そしてヒラメ。
写真がさっぱりなのが残念^^;
お腹一杯なのにお漬け物とお味噌汁が出てきたらやっぱり白いご飯も食べたい。
最後の〆は小夏のジュレ。
あぁ、シアワセ。
しばらくぶりの三寸屋さんの味を堪能しつつ、
(いつか両親も連れてきてあげたいなぁ
とか思っていたら!!
「6月一杯で店をたたむことになりまして
えええええええ!!!!!
30年の歴史に幕を下ろすと仰るのです。
閉店までにせめてもう一度、
この味を愉しんでおきたいな・・・・
【懐石料理 三寸屋】
高知市丸ノ内2丁目8-21
電話・FAX 088-822-2291
定休日 日曜日
営業時間 昼11:30〜14:00
夜17:00〜21:00
※昼も夜も予約のみ
昼/2,500円・3,000円・3,500円
夜/5,500円・7,000円
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残念やねえ。
静かに流れる時間の中で、
ゆったり味わえる貴重な空間やったよね〜。
ホントに残念!
姉妹店(!?)の手打ち蕎麦屋、
『白紙庵(←漢字が違うけど出てこん^^;)』にも行ってみたい!
このお料理は・・オヤジナカセを持参で行きたい!
オヤジナカセ・・・・
話には聞くけどまだお目に掛かったことがないお酒^^;
確かにしみじみ飲めそうです。