半世紀以上前になるがやけんど、
中学生の頃に、祖母に連れられて永六輔さんの講演を聴きに行ったがです。
確か高新文化ホール、だったかな。
開演時間になると、司会者を置き去りにしてお一人でスタスタと壇上に出てこられて開口一番、
「主催者から、遅れてきている人がいるのでもう少し待ちましょうと止められましたが、
私は時間通りにここに来られている方の方を大事にしますのでピッタリに始めます」と早口で捲し立てるようにおっしゃったことがすごく印象に残ったのでした。
うわー、すごいなぁ、かっこいいこと言うおんちゃんやなぁって。
その後のお話の内容はまだ13〜4やった私には残念なことに記憶に残ってないんですけどね😅
今、私が招かれた研修や講演会やワークショップで主催者から
「来る予定の人が数人遅れているので、開始時間を遅らせていいですか?」
と尋ねられたら、にっこり躊躇なく(言えるくらい年齢を重ねたので^^;)
「時間通りに来られている方を優先しましょうね」と言ってなるべくピッタリに開始するようにしています。
だって、設定された2時間なら2時間は有効にフル活用し、
ほんで終了する時やってきっちり時間通りに終えたいやないですか。
参加者はお一人お一人、時間を工夫して調整して来られてると思うがですよね。
子どもを預けたり、介護を頼んだり、仕事の休みを取ったり。
終了後には別の予定を入れてる場合やってあるわけで、
その貴重な時間は奪いたくないしヤキモキもさせちゃらんとりたい。
なので終了間際になって
「あと◯分延長します」ってアナウンスは絶対したくない。
可能な限り時間厳守、オンタイムで終えるのがマイルール、ながです。
時間って、大事やよねぇ。
あのときの永六輔さん、大切なことを学ばせてくれてありがとうございました。
その学びを携えて、あっちこっち。

※画像と本文はなんちゃあ関係ありませんw
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posted by moco at 23:52| 高知 ☁|
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