きっと「夏着物」に袖を通すのはこれが今季最後かな。
なんぼ暑いゆうても9月になったら「単衣」になるもんねぇ。
さて、一昨日は真ん中に立つ「ごふく美馬」店主の勇作くんが企画した、
『ごふく美馬伝統芸能芸能の夕べ〜桂吉坊一人会』を楽しんできました。
「美馬で誂えた着物を纏って出かけられる場を作る」ことも目的の一つだというけれど、
歌舞伎、狂言、能、日舞、落語etc.
おかげさまで様々な伝統芸能の世界を覗かせてもらえて感謝。
辛口落語、との案内があり確かに爆笑演目ではない「弱法師(よろぼし)」。
覚悟しちょったけんど驚くほどの深みのある話芸で感嘆するやら感動するやら。
行き交う物売りの声、季節を伝える声色、街のざわめきなどが繊細に描写され、
時間の経過と季節の移ろいを、会場全体でしっかり共有することができました。
それら「目には見えない」演出によって、脳内にしっかり再生される情景。
そこに繰り広げられる熱い深い親子の情の物語。
すっかり惹き込まれました。
落語という文化が磨いてきた「話芸」の素晴らしさに浸る贅沢な時間でした。
町の賑わいや季節の彩りに欠かせなかったのは浅野美希さんの三味線と唄声。
ええなぁ、大好きです、この艶やかな声❣️
特別ゲストのナオユキさん、お初でした。
何この、じわ〜っと共感しまくる渋い笑いの渦w w
クセになるわ〜、好きやわ〜、また聴きたい〜
そうそう、会場には一時体調を崩していて心配しよった、
カメラマン門田くんの元気な姿もありました!
「鰹の〜」「たたき〜!」
彼独特の撮影コールでご機嫌な一枚^^v
クリックいただけたらHappy❣️
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