以前檮原であったシンポジウムで偶然出会った若者です。(写真右端)
観客席から質問くれて、その後メールで感想よこしてくれました。
しばらくメールのやりとり続けて、先日ようやくじっくり話をする機会がありました。
寺尾敦史君です。
今治出身で今年春まで東京のリクルート社で勤務、
バリバリのアメフト選手としても活躍していたそうで。
ほんでその彼が何で檮原におって、私と会いたいってことになったかというと・・・、
高知で農業を志したから!!「農業を通じて自然を改善したい」
↑青臭い考え方やととらえる向きもあるかもしれん。
けんどね、両足がしっかり大地についてる感じがしたん。
自分の畑で無農薬栽培が実現できたらいい、ではなく、
畑を潤す水のこと、その水を生み出す森のこと、周りの景色や生態系・・・。
農業が生態系の一部となれるようにしたいんだと語ってくれました。
壮大な夢やのに気負いがないだからかなあ、ずーっと話を聞いていても疲れん。
それどころかワクワクしてくるがよ!
今は県立農業大学校研修課(窪川アグリ体験塾)に入学し、
週に2日は本山町の有機農業農家で研修中。
どうやら農地も県西部に入手できそうで夢の実現に一歩近づいたみたい。
真ん中のカワイイ女性は彼のパートナーです。
彼女は現在千葉で仕事を続けつつ、月に一回夫を訪ねて高知にやってきています。
彼女の方もこれまた気負い無く、農業を志した夫の選択を心から応援してるの。
とても魅力的な二人にぞっこん惚れたがです。
二人を誘って「バッフォーネ」へ、摩周さんにも逢わせたかったから。
一次産業って生産者・消費者・流通の三者で語られることが多いけんど、
忘れちゃ行けないのが
「使い手」やろ

生産者の卵と使い手もこうして

意気投合した夜なのでした

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posted by moco at 10:49| 高知

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