2007年04月17日

『おきゃく』をつくろうE

体験記録:皿鉢に盛りつけの巻

時間との戦いでバタバタしゆうか思うたら、

けっこうゆったりな時間を過ごしたり。

緩急の差が激しい田舎体験ながですが、いよいよ佳境となりました。

みんなで作ったお寿司を盛りつけます!

蔵の中から皿鉢を運んできました。

寿司だけじゃ皿鉢らしくならないので、

事前にみんなには『指令』を出しちょった。

   「皿鉢に入れてみたい料理を
     持ってこれる人は作ってみて」


ほんなら揃うた揃うた♪

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左から

cocoちゃん作の鮎の甘露煮

はたけくん作の叩きゴボウ胡桃入りのごまめ

タムナオちゃん作のラズベリー入りニッキ味のゼリー

みかんちゃん作のひじきの巾着


驚くほど『家庭的』『おきゃく的』な品揃えにビックリしたちや。

ふ〜む、みんな皿鉢のなんたるかを心得ちゅうねー。

母は昆布巻きや魚の卵の炒り煮などを用意しちょった。

アルミ箔を拳でくぼみを作り、

形良くそれぞれを盛っていき皿鉢に並べます。

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仕切りに使う「葉蘭(ハラン)」を調達、

包丁で模様切りして彩りを添えます。


土佐の皿鉢は女性も宴席に着けるようにと、

台所に縛られんように

前菜から主菜、デザートまでが一皿に盛られちゅうものながです。

ほら、こんなに見事な皿鉢が、

ぜ〜〜〜〜んぶ手作りで出来上がりました♪

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「こんな皿鉢、見たこと無〜い?????????i?V?????j

「自分らぁで全部つくったがでね〜???[???i?????????j

「なんか感動?h?????n?[?g

「揚げ物が一品も入ってないのが凄いよね????????

「そうそう、よう見る唐揚げが入っちゃあせん(笑)」

「すっごいヘルシーやん????????


段々とテンションが高まり、

と同時に『夜のおきゃく』への期待も上昇が止まりません!!

さぁ、いよいよ夕暮れの庭先で

藁焼きタタキに挑戦じゃ!!


体験記はまだまだつづく!

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posted by moco at 11:23| 高知 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『おきゃく』をつくろう!D

体験記録:それぞれの田舎時間の巻

今回のツアーの主目的は『田舎寿司の作り方を学ぶ』ことでした。

けんどそれだっけやったら、

別に遠くまで足を運ばんでも市内でやってできること。

わざわざ『田舎』に来たのは、

風景が食を作る、を実感したいから。

ゆっくりした時間の流れも感じたかったから。


田舎の風景の中に身を置き体験することで、

長い年月を掛けて育まれてきた生活文化を丸ごと吸収できるんじゃないかなってね。


畑の収穫を味わった後、庭先でまったりとティータイム。

カレーと共に妹が差し入れてくれた手作りチーズケーキを手に、

各々好きな場所で好きなように過ごしゆう。

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縁側でぼんやり和むのもよろしいかと。

こちらは日向ぼっこしながらくつろぎのお喋りタイム。

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改修中の蔵の側で左官さんと会話を楽しむ人がおれば・・・

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防風林越しの風の中で昼寝をしゆう人もおる。

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家の横を流れる小川では、

タンポポの水車遊びをしたと思われる。

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田んぼに満開、レンゲ摘みをした誰かの仕業でしょう。

手洗い用の水瓶に浮かしちゅうのが心憎い。

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田舎で寿司を作ろう 025.jpg田舎の時間は、
かくもみんなの遊び心を呼び覚ます!!


体験記はまだまだつづく!

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posted by moco at 10:32| 高知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

『おきゃく』をつくろう!C

体験記録:畑の収穫の巻

朝集合して到着後すぐに作業を始めた参加者たち、

12時を回る頃にはお腹があっちでグ〜、こっちでグ〜。

寿司づくりの下ごしらえが一段落したら、

ちょっくら畑に出かけて昼食用サラダ素材の収穫です。

まずは力強く葉を広げたレタス

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包丁で根元からざっくり。


青空と吹き渡る春の風と新緑の緑に包まれて、

ほんでもって鶯の澄んだ鳴き声が響き渡る。

さっきまでの慌ただしさから解放されてなんだかのんびりした時間が流れゆう感じ。


スナップエンドウには全員で群がりたっぷりと収穫。

田舎で寿司を作ろう 031.jpg田舎で寿司を作ろう 032.jpg田舎で寿司を作ろう 038.jpg
田舎で寿司を作ろう 034.jpg田舎で寿司を作ろう 035.jpg田舎で寿司を作ろう 036.jpg

ブロガー魂炸裂中のukiki-kumiちゃんは、

豆の収穫よりせっせと画像の収穫中!!

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人手が足りちゅうと収穫も早い、あっという間に籠一杯。

畑からもんてきたら早速、庭で筋を取ります。

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さっきまで畑で育ちよった野菜です。

塩も入れてないのにこんなに鮮やかに茹で上がった!

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レタスもパリパリ♪

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「何コレーーーー!!」

「すごい甘いーーー!!」

「こんなん食べたら普段食べゆうがは何?って思う!」


でしょ?でしょ??

取れたて野菜の感動的な甘さに驚きの声が上がったちや。

野菜の本当の味を知れたのも大きな収穫やったよね。


前日から妹が仕込んでくれちょったカレーでお昼ご飯となりました。

   no-title

たくさんの人で食べるとさらに美味しい♪

体験記はまだまだつづく!

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posted by moco at 18:26| 高知 ?J| Comment(3) | TrackBack(2) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『おきゃく』をつくろう!B

体験記録:お寿司の巻

到着後、作業手順を確認してから真っ先に取りかかったのは

寿司用の魚をさばくことでした。

姿寿司にするサバとカマスは頭を付けたまま背開きにします。

ひっつけ(かいさま寿司ともいう)にする鯖とアジは三枚下ろしに。

こういうことは大抵家長である父親の役目とされてまして。

はい、父の出番です!

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包丁を持つ手元をみんながじーーーーーっと凝視。

そして「やってみるぅー♪」と新婚ukiki−kumiちゃん、

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なかなかの腕前に周囲からも「やるね〜」と感嘆の声。

みんなが順番にさばいたがやけんど、

中には包丁で穴を空けてしまい

「これ、鮫に食われたが?」と笑いを誘う作品もありで・・・。

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サバ3尾・カマス5尾・あじ2尾、計10尾の魚は

ちょっと強めに塩をして3時間ほどおきます。

その間に寿司飯の準備。

せっかくやき釜で炊こうってことになりました。

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火をおこしワクワクと炊きあがりを待ちゆう。

ご飯が炊けるのを待つ間も同時進行で巻き寿司の下ごしらえ。

ここでタムナオちゃんがプリン作りで培った技を発揮!

片手であっという間にタマゴを割ってくれましたよ。

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ほとんど失敗もなくミルフィーユのように美しい薄焼き卵が完成。

田舎で寿司を作ろう 054.jpg田舎で寿司を作ろう 055.jpg田舎で寿司を作ろう 058.jpg

これは錦糸卵にするがじゃないんですよ。

薄焼き卵で巻いたお寿司を作るんです。

土佐では海苔巻きと並んでメジャーなお寿司です。

その他巻き寿司の芯にする具材も準備。

母が構えてくれていたのは蕗や椎茸、かんぴょうなど。

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椎茸と簀巻きは細長く切りそろえ、このほかに人参とゴボウも味付けしちょきます。

ゴボウは畑から引いてきたばっかりで洗っただけで台所に香り充満♪

そうこうしゆう間にご飯が炊けました。

寿司飯に入れるジャコと生姜を細かくみじん切りに。

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柚子酢をたっぷり効かせた合わせ酢を炊きたてのご飯にざーっと加えます。

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ぬくぬくの湯気と同時に柚子の香りが一気に立ちこめた!

寿司飯が出来たらいよいよ『巻き寿司』づくりに挑戦です。

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巻きすの上に薄焼き卵を広げたら、

向こう側1pほど残して寿司飯を薄く敷き詰めます。

手前3分の一あたりに好みの具材を芯になるように並べます。

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(この作者はかなりの椎茸好きと見た)

手前から向こうへよいしょっとくるんだらそのまま一気に巻いて、

両脇にはみ出した寿司飯をぎゅっぎゅっと押し込んでホラ完成!

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一番右が師匠(母)の作。

寿司の中に収まりきらない具材もございますが・・・・・。

ま、個性豊かな生徒達の作品も愛嬌があるやろ??

続けて海苔巻きも同じ要領で。

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力を入れすぎて破けてしまっても笑って誤魔化そう!!

あちこちにご飯粒がひっついちゅうのも初体験らしいやん!!

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『自分が作った』寿司は感慨ひとしおながよね。


巻き寿司が一段落したら塩にしちょった魚の水気をふきとり、

今度はたっぷりの柚子酢に小一時間ほど漬けます。

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酢が充分に回ったら毛抜きで骨を取り除く作業。

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これがなかなか辛気くさいがやけんど、

食べやすく仕上げるためにはどいたちしちょかないかん。

さぁていよいよ仕上げ段階。

三枚に下ろしたサバは真ん中の骨を取りながら二つに切り分け、

同時に皮をはぎます。

最終的には5枚におろしたことになる身の、

厚みのある方から包丁を入れて薄くした身を広げます。

・・・わかりにくくてすみません。

画像が無いので文字だけの説明になったちや。

酢にまみれた手をいちいち洗ってシャッターを押すことができんかったがです。

以下も同じく文字情報のみ!

魚の寿司を成形する時点で寿司飯は温かったらいかんがです。

先に巻き寿司を作ったのはそのため。

冷めた寿司飯をまな板の上で長四角に形を整え、

わさびを塗って大葉を並べたら、

開いた方を上にしてサバをひっつけます。

巻きすをかぶせてぎゅぎゅっと締めたら完成。

姿寿司も流線型に寿司飯をまとめちょて魚をかぶせてぎゅぎゅぎゅーー!

即席素人仕出し屋さんがこの日に作ったお寿司は、

皿鉢2枚に仕上げてたらふく食べて、

さらに翌日こうして各自が土産に持ち帰れる量でした!

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その他の体験記録も随時掲載!


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posted by moco at 16:21| 高知 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『おきゃく』をつくろう!A

4月14日土曜日の朝。

数日前までの天気予報は?Jやったがちや。

それがどーしたことか絶好の????寿司日和(←そんなのあるのか?)

土佐山田駅に集合したメンバーは点呼もそこそこに先ずは魚屋へ。

以前にもブログで紹介した杉村鮮魚店さんとこに、

「寿司に使うサバ・カマス・アジ、
       それとタタキ用の鰹!」


を頼んじょったがです。

市場で上等のリクエスト品をGETしてくれちょった。

つやつや、ぷりっぷりのお魚に喚声が上がる上がる?O?b?h?i???????????j

さらにショーケースの中にあったシイラを「美味しそう〜」って見よったら、

「そりゃ、ヌタで食べたらこじゃんと美味いき!」と店主。

すかさずnicoちゃん「アタシ、ヌタで食べたい!」

肝心のヌタ(ニンニクの葉を練り込んだ酢みそ)も、

nicoちゃんが作れるってゆうことで即購入決定。

いっとき魚屋の前は賑やかなブロガーたちが

わいのわいのと占拠しちょりました。

新鮮なお魚をスチロールに詰めてトランクに積み込んだら、

ちょこっと車を走らせて物部川を渡り、

次は神母木(いげのき)のコンビニ『パロサントたむら』へ。

ここではお酒をたんまり仕込んだ。

ビールの他に

文佳人『宇宙酒』・亀泉『CEL−24』・安芸虎『素』・美丈夫『しゅわ』

n 045.jpg

このラインナップでもうおわかりですね?

はい、ブロガーたちはかなりの地酒通です。(おまけにもちろん酒豪揃い)

さぁ、これで買い出し完了!

たむらの看板娘タムナオちゃんとも合流し、

あとは新緑の国道195号を一路香北へひた走る?_?b?V???i?????o???????j

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6台の車に分乗した一行10人は到着するやいなや、

早速寿司づくりの工程を確認。

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何しろ一刻も早く魚をさばいて塩漬けせんといかんきね。

緊張の面持ちで作業に取りかかるのでした。

つづく

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posted by moco at 14:29| 高知 ?J| Comment(2) | TrackBack(1) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『おきゃく』をつくろう@

そもそものきっかけは、

mixiの『高知ブロガーオフ会コミュ』での発言。

ある転勤族の若者が、


  「高知にいる間に
     高知の田舎寿司が
       作れるようになりたい」



ほんで、○○村の「体験ツアー」に誰か一緒に参加せんかと仲間を募っちょった。

知らない村まで行って2〜3時間の寿司作り体験。

遠足気分も味わえて楽しいかも。

けんどそれでは『体験』ばぁにしかならんがやないろうか。

『自分で作れるようになる』には

寿司づくりの全行程を知っちょかないかんわね。

「一日がかりで習うてみん?」

と持ちかけたところすんぐに何人もから「やりたい!!」って手が挙がった。

そこで急遽開催に向けて始動した

『土佐の田舎寿司を作ろう!の会』

当初は「寿司を作る」ってだけやったに・・・・・


?r?[??せっかくやから作った寿司をツマミに飲みたいよね〜♪

??ってことはお泊まりにしょうやー♪

?????????i?V?????j座敷でおきゃくができるね〜♪

????????鰹の藁焼きタタキにも挑戦してみようよ〜♪

?????C???i?????j薪で沸かした木のお風呂にも浸かろう♪

????????翌朝は炭焼き小屋でお寿司を焼いて食べよう〜♪

???i?`???L?jチェーンソーや木工細工も楽しみたいね〜♪


と、欲ばりメニューがどんどん追加され、

そんじょそこらの体験ツアーが舌を巻くほどの濃厚ツアー企画に!!

私を含めて10名の参加者を迎え入れてくれたのは、

実家の両親、会場は勿論香北町の実家なわけです。


プログラムの検討、事前準備も周到に構え、いよいよ当日を迎えました。

つづく


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posted by moco at 12:09| 高知 ????| Comment(2) | TrackBack(3) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

煙を楽しむ場所です

父母 「炭焼き小屋に名前をつけろうと思いゆうけんど」

ワタシ「へー、どんな名前にするが?」

父母 「エンラクソウってどう?」

ワタシ「円楽?落語家みたいやねぇ」

父母 「煙を楽しむ煙楽よえ」

ワタシ「!!なるほど、それ、えいやんか!」

父母 「荘がえい?亭にしょうか?」

ワタシ「うーーーん、どれもぎょうさんなちや。

    煙楽庵ってのはどう?」

父母 「あ、それがえい!!」




そんなやり取りを電話でした。

後日、炭焼き小屋を訪れると、

えっへんって顔して名前が胸張っちょった。

   炭焼き小屋2

数年前に基礎から全部父が作った小屋です。

暖簾や座布団は母が。

何よりここで人が集うことを喜びにしちゅう。

   炭焼き小屋1

父と母の自慢の場所です。



今日は何位になっちゅうろうか??
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posted by moco at 23:51| 高知 ?J| Comment(3) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

炭が焼けた

ここのところ悲報続きでやるせなくなっちょった。

田舎の方から『炭が焼けたぞ〜』の知らせを受けたき、

元気を貰おうといさんで手伝いに行ってきた。


山の空気は清々しい。


炭小屋に到着するやいなや、

「どれっぱあ汚れるもんか、最初のきれいなの撮っちょこう!」

左:Before  右:After

炭焼き 004.jpg炭焼き 004.jpg

全身炭と灰まみれ、マスクはしちょったに鼻の穴まで真っ黒やったちや。

さて、そのプロセスです。

炭窯の入口は煉瓦と赤土でしっかり蓋をされちゅうき、

まずはそこを開けるところから。

炭焼き 007.jpg炭焼き 008.jpg

上の段を外すと、ホラホラ焼きたての炭が見えてきた♪

この狭い入口から搬出せないかんがやけんど、

最初に入った義弟じゃ身体がでかすぎた。

ほんでアタシが入って外に出し、

それを義弟が炭置き場に運び、

妹が長さを揃えて整理整頓!という作業分担。

窯の中はたちまち舞い上がる灰で視界は曇るわ息がしずらいわ・・・。

炭焼き 010.jpg炭焼き 012.jpg炭焼き 014.jpg

最小呼吸量を心がけたちや。

ほんでも窯の中はほんわか暖かい。

外で作業した妹夫婦は山の寒気でこごえよった。

すまんね!


窯出し作業は思いのほかはかどって、予定時間よりずっと早く済んだ。

素晴らしいコンビネーション??

昼までまだ時間があったき、

次回に焼く木を山から下ろすがを体験。

父の作った木ソリに乗っけて運ぶ。

   炭焼き 022.jpg

急斜面は滑り台で一気に落っことす!

   炭焼き 023.jpg

両親がえっちらおっちらと、

たった二人で青竹運んでこんなん作っちゅうがちや、

まったくこの創意工夫には恐れ入る。


山から下ろした木は太いのは割っちょかんといかん。

まっぷたつに割るにはなかなか技術が必要。

炭焼き 029.jpg  炭焼き 032.jpg

道具を使いこなせるようになるには修行が必要です・・・。


さて、キンキン音がするばぁ上等に焼けた炭の山。

  炭焼き 017.jpg

この冬もたっぷり囲炉裏で炭火が楽しめます。


今日は何位になっちゅうろうか??
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2007年01月06日

お正月様のしきたり

家系図をひもとくと、

どうやら源平合戦に敗れて四国山脈に逃げ延びた、

いわゆる平家の落人の末裔。

それとどう関連するがかは知らんけんど実家のあるあたりは神道が多く、

神式の正月行事がいろいろとあるがです。


お鏡餅の飾り方も、

よく見る一般的なカタチとはちと違うちゅう。

アタシにとってみたら生まれたときから見ゆうき普通ながやけんどね。

お正月in蕨野 013.jpg

高坏のお盆に米を盛り、じゃこと干し柿を添え、ダイダイにユズリハを差す。

葉っぱの数はうるう年は13枚、その他の年なら12枚と決まっちゅう。

家の裏の大木から、毎年ええ具合に葉を広げちゅうがを

父が見極めて切ってくるがです。


一日の朝には神様に正月雑煮をお供えします。

人参・切りコンブ・コンニャク・干し大根が細かく刻まれたものに、

暮れについたお餅が入っちゅう。

お正月in蕨野 012.jpg

これを奥の座敷の『お正月様』『ご先祖様』『高神様』、

お正月in蕨野 010.jpgお正月in蕨野 014.jpg

居間にある『恵比寿様』、外の『先祖八幡』にそれぞれ供えるがです。

二日目には炊き初めのご飯と餅を、

三日目にはウルメ・酒・などを、

七日には七草がゆを供え、

15日にようやく門松おろしと続きます。


偉そうに書きゆうけんど、アタシがやりゆうわけじゃない、

両親が毎年きちきちやりゆうことながです。


文化を伝えるのってホントに大変なことやとつくづく思う。

父と母の代で途切れさせたらいかんと思うけんど、

正直なところ「自分に同じ事ができるろうか」って腰が引けもする。


とにかく。

今はこうして『コトの記録』をちゃんと残しよらないかんって思うわけで。


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posted by moco at 01:26| 高知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

今年も餅つき!!

毎年年末になるとそわそわウキウキ。

恒例の餅つき行事がやってきました。

(去年の様子は→こちらで♪

今どきとっても珍しい光景でしょ?

お家で餅つき、しかもちゃんときねつきなんて。

両親の居る実家に三姉妹が家族を引き連れて集合するがです。

『苦(9)の餅はつかれん』ゆうてね、

29日は避けます。

たいてい28日か30日に設定しよったがやけんど、

今年は諸事情で一日早い27日にしたが。

いや〜よかった、明日から??エライ寒波が来るらしいやんか。

気温が低いとそれだけ餅も早う冷めてしまうがよ。

急に冷めたら表面がガビガビにひび割れてしまう。

けんど今日は昨日の????低気圧が連れてきた南風のお陰で

ぽっかぽかの陽気、ぬくうて有り難いったらない。


今年はアメリカ留学中のムスコが帰ってこんゆうて戦力不足?o?b?h?i???????????j

小学生の時からしこんじゅうき、かなりのつき手に育成済みやったに。

ひと臼約2升を例年やと15〜17臼のところ、

11臼に減らしてみた。

ムスコは戦力としても頼りにされちゅうけんど、

それ以上に『食べ力』が凄い。

餅が大好物。

けんどその食べ手がおらんとなると消費量も少なくなるわけ。


一方ムスメは戦力をいかんなく発揮。

夫との親子コンビネーションに続いて、

じいちゃんとの息もピッタリ合わせる孝行っぷり。

餅つき 026.jpg餅つき 033.jpg

ええ、多分お年玉にたっぷり反映されるであろう功績を残しました???i?`???L?j


さてさて、つきたてのお餅だからこそのお楽しみ、

其の一:納豆餅

普通に納豆をネリネリして臼の前で待機!!

つきたて熱々のお餅を一口大にちぎって器で混ぜてほうばります。

其の二:おろし餅

畑から引きたての辛み大根を、

ぐゎしぐゎしとおろしちょく。????????涙が出るほど辛いやつね。

やはり熱々の所を臼から直接!!

   餅つき 018.jpg

其の三:苺大福

和菓子店で売ってるのとはまた違うひと味。

しっかり存在感のあるあんこと、もっちりとなめらかな餅、

そしてジューシーな酸味がお口の中で絡み合うわけよ!!

   餅つき 022.jpg


こんな贅沢が毎年味わえるがやもん、

やめられませ〜〜ん?h?????n?[?g


ただ今3位と大躍進?O?b?h?i???????????j・・・なにがどーなってんの????
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posted by moco at 23:27| 高知 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

冬野菜満喫贅沢夕餉

久しぶりに実家急襲!!

父と母は?J冷たい雨の中、

収穫した野菜の泥を丹念に落としよった。

「レタスに付いた泥がなかなか取れん?????????i?????U?????j

「まーアブラムシがどっさりおるがやき???????i?{???j

とかなんとか言いもって。


取れたて野菜でお昼ご飯を食べさせてもろうた。

ちょっと実家の家事を手伝いに行ったつもりが、

結局甘えてダラダラゴロゴロして終わったちや。


ほんでもコンテナ一杯にしてもろうてきた野菜を無駄には出来ん!

香北あちこち 003.jpg

夕方自宅に帰り着いてから、台所でフル稼働?_?b?V???i?????o???????j

葉物野菜はさっと下ゆでして一回分ずつラップして冷凍庫へ。

根菜はぬか漬けにしたりスープ煮にしたりピクルスにして保存。

ほんでテーブルの上の料理はこんな感じ♪

香北あちこち 014.jpg香北あちこち 013.jpg香北あちこち 016.jpg
香北あちこち 022.jpg香北あちこち 017.jpg香北あちこち 024.jpg
香北あちこち 022.jpg香北あちこち 023.jpg香北あちこち 025.jpg

(上段)ほうれん草のお浸し・小松菜のごま和え・5種野菜サラダ

(中段)人参かき揚げ・かぶと人参の和風スープ煮・カリフラワーのピクルス

(下段)カレイの煮付け・カレー・カブのぬか漬け


上段のサラダに入っちゅう野菜は、

サニーレタス・紫キャベツ・ラディッシュ・カリフラワー・サラダ水

人参のかき揚げは葉っぱがたっぷり。

カレイの煮付けに添えちゅうのは、なめこプチ白菜

カレーにはブロッコリーカリフラワーの茎を入れちゅう。


夏のぬか漬けも食欲増進でえいけんど、

冬野菜のぬか漬けで一杯やるんが、またええのよ〜♪


なんぼ食べたち野菜はローカロリー、

わしわし食べてノロウィルスもインフルエンザも撃退してやるー!

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ただ今10位圏内に突入?_?b?V???i?????o???????j
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2006年10月09日

稲刈り、無事終了。

今年最後の稲刈りは、一番最後に田植えしたもち米。

???????????????? 039.jpg

昨日から続く秋晴れで、田んぼも稲もよう乾いちゅう。

作業は何のトラブルも無く快調に進む、進む。


先週刈って(私は参加ようせんかったけど?????????i?????U?????j)、

ハゼ掛けをして天日干ししよった稲は、

一昨日の台風みたいな突風に支柱ごっと飛ばされて大変なことに?_?b?V???i?????o???????j

10月のいろいろ 060.jpg

後始末に父と母が二人して難儀したみたいです。

どうか今回は穏やかなお天気が続きますように。


さて、今年一条刈り機を操作するのは高校2年生のムスメです。

英語もピアノも公文もなんちゃあしちゃあせんけど、

トラクターに乗れるわ、稲は刈れるわ、杭は打てるわ。

スバラシイ、これこそ生きていく力、英才教育の賜ちや!


ムスメが刈りゆう間に夫と父がハゼ掛け用の準備。

10月のいろいろ 063.jpg

サオを支える支柱を、バランス取りもって立てます。

その竿は立てかけるとこんなに長い!!

10月のいろいろ 066.jpg

ところで写真に写っている素朴な石積み、わかります?

これ「のづら」って言うがです。

多分漢字で書いたら『野面』。

川原で拾ってきた石を、上手に組み合わせもって積み上げていく技術。

だんだんと出来る人が減ってきゆうき、

そのうちコンクリートののっぺりした段々畑に変わっていくがでしょうね。

石の間に生える草を取るのも大変な作業ながやけんど、

こののづらが大好きながです。



稲刈りの話にもどしましょう。

刈り取った稲を竿に掛けていきます。

わっしと分けて、ざっと引っ掛け、トントンと叩いて落ち着かせる。

10月のいろいろ 078.jpg10月のいろいろ 080.jpg10月のいろいろ 081.jpg

   単純な作業です。

しかし、それなりに奥が深い!

右利きならば左のほうから順に掛けていくと掛けやすい、とか。

穂が抜けないように掛けるコツとか。

詰めすぎると乾きにくいから程よい間隔とか。


ま、そんなうんちくを伝授されもって作業を進めるのがまた楽しいわけで。

スコンと抜けるような青空と涼しい秋風も気持ちよく。

10月のいろいろ 064.jpg

家族で賑やかにやりよったら、あっという間に終ったちや。

このもち米で今年も暮れに大量のお餅つきできるね〜、

なんて言いながら達成感いっぱいに眺めてきた。

10月のいろいろ 083.jpg10月のいろいろ 082.jpg

こうして間もなく

   田んぼでは冬支度が始まろうとしています。



しかし、何が楽しみって農作業の後の?r?[??
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posted by moco at 01:29| 高知 ????| Comment(5) | TrackBack(1) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

夏野菜、届く。

つい、今しがた。

実家の両親が届けてくれた夏野菜たち!

見ゆうだっけで元気になれそうなろう?

モロヘイヤ他

青々とした葉っぱは「モロヘイヤ」です。

売りゆうがと違うて先っぽばっかりを摘み取っちゅうき、

お浸しにしても柔らかくて美味しいの。



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posted by moco at 09:33| 高知 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

梅雨明け、梅の天日干し

6月20日に塩漬けした小梅ちゃん

まだかまだかと梅雨明けを待ちかねよったちや。

昨日7月26日に、例年よりかな〜り遅れて開けましたぁ!!

しかし夕方から雲行きおかしく、

宵の口にゃけっこうなザンザン降りもあったりしたけんど、

今朝からぎらつく太陽の夏空が広がった!!

早速タッパーからお出まし、ザルに並べて、

本日より三日三晩の天日干し開始ー!!

7月26日オホーツクビール 005.jpg

さぁて、皮の柔らかな梅干しに仕上がるか、

今夜の夜露のかかり具合が気になる所だわぁ。

7月26日オホーツクビール 007.jpg


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2006年07月15日

庭に茗荷が生えちょった♪

じっとしちょっても汗が流れ出る。

じっとしちゅうのに何か疲れる。


クーラー効かせてお昼寝しょうか思いよったら、

ふと、庭に目が行った。


   大変!!


ジャングルになりかけちゅう!!

一部、ほぼジャングル!!

熱帯雨林が形成されつつある!!


昼寝なんてしている場合じゃない、

お庭レスキューに出動ーーーーー!!


長袖を着込み、首にタオル、帽子を目深にかぶり、蚊取り線香必携。

紫外線&やぶ蚊攻撃から身を守りつつ、しばし密林と格闘。


目の前をひらひらと蝶が飛んでったんで目で追うと、

ふわりと葉っぱの先に止まった。

・・・・ん?これ茗荷の葉っぱやんか。

7月15日みょうが 001.jpg


その足元をのぞくと、茗荷が出てきちゅう!!

     7月15日みょうが 003.jpg


わ〜い♪

早速今夜のつまみにいたしましょう。

7月15日みょうが 004.jpg

きゅうりの酢の物に混ぜるか、冷奴の薬味にするか、

さっと炙って酢味噌で頂くか、梅酢に漬けるか・・・・・。

たったこんだけしか無いのに、迷うのはめちゃ贅沢に。


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2006年06月25日

田んぼは今日も元気

実家の父から田植え後の稲の様子が送られてきた。

なんか、こどもの成長を喜んでいるみたいな気分♪

5月13日に田植えした田はここまで青々となりました。

DSCN0359.JPG

続いて5月24日田植えの田は

DSCN0361.JPG

そして5月26日田植えの田

DSCN0362.JPG

最後のもち米、6月11日田植えの田はこんな感じ

DSCN0360.JPG

梅雨が明ける頃にはふっさふさ!

雑草もふっさふさに生えるろうき、草刈がた〜いへん?????????i?????U?????j


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2006年06月20日

梅干しづくり

1キロ300円

     安い!!

で、衝動買いした小梅ちゃん。

まだまだ青かったのでお日様に当てて追熟しました。

小梅

ぽわ〜んと果物の芳香。

甘い香りに「そうやんね、梅って木の実、果物やん」って再認識。

ええ色に染まってきたので、丁寧に「なり口」を取って、

焼酎で殺菌、塩漬けにしました。

さて、梅雨が明けたら天日干し♪


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2006年06月08日

ファイティングドッグスと田植え

昨日までえい天気やったに、今日はあいにくの雨空。

なんとか雨よ上がれ!と願いつつ、夜須町役場からさらに30分、

標高400Mまで上がったところにある集落「羽尾」へ行ってきました。

今日はここで「一俵入魂米」の田植えをするがです。

????四国アイランドリーグを米で応援する「一俵入魂百勝の会」メンバーと

高知ファイティングドックス(以下FD)の全選手が集まりました。

もちろん、監督&コーチ陣もね♪

この田植えを受け入れてくれたがは、「羽尾わくワク村」の面々です。


田植え前、村長からFD選手達にお米1俵が手渡されました。

その後ぞろぞろと田んぼに移動。

選手25人は4つの班に分かれ、4枚の田んぼに入り田植えの開始!!

6月8日FD田植え 021.jpg6月8日FD田植え 022.jpg

おぼつかない手つきやったに、30分もしたら上等に植えゆう。

6月8日FD田植え 033.jpg6月8日FD田植え 034.jpg6月8日FD田植え 036.jpg

調子に乗って田んぼの中でスライディングを始めるもんもおる。

6月8日FD田植え 023.jpg


藤城監督は「苗を渡しちゃるがぁ」を口実に、

選手の足元間近を狙い澄まして

ぽーーーーん、ぽーーーーーんと稲を放り投げる!

        6月8日FD田植え 020.jpg

さすがピッチャーexclamation?~2

着水と同時に跳ね上がる泥!!

うぎゃぁーーーぁ〜ぁ・・・・・・ありがとうございまっす!」

選手のまぁなんて礼儀正しいこと。

6月8日FD田植え 037.jpg6月8日FD田植え 027.jpg6月8日FD田植え 026.jpg

几帳面に黙々ときっちり並べて植えるもんもおれば、

ムードメーカーでやたら賑やかに楽しみもって植えるもんもおり、

見よって微笑ましいっちゅうか、笑いが絶えんかった。

おまけに「ゴロ捕球練習」や「キャッチャーフライ」の練習まで・・・。

6月8日FD田植え 045.jpg

無邪気に泥だらけ!!


今日の田植えはかなり本格的やったき、

えいトレーニングにもなったことでしょう。

明日からの頂上決戦、頑張ってね〜exclamation?~2



早くも秋の稲刈りが楽しみや♪

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2006年06月05日

カリカリ桃子

大きめの梅サイズに成長した「カリカリ桃子」、

DSCN0334.JPG

これから熟すにつれ甘い香りに誘われた蛾がやってくるがです。

チュ〜っと一口吸われようものなら、そこから傷んでくるわけで。

カワイイ娘にゃ虫が付く!

で、カワイイ桃子を害虫から守らないかん。

父&夫&ムスメ&私の4人で協力し、

ひろ〜いネットで木ごとすっぽり覆います。

四方をざくざく「並縫い」で閉じたら完了。

DSCN0331.JPGDSCN0330.JPGDSCN0337.JPG


ネット掛けの作業を終えると、

夫は畦の草刈り作業、

ムスメは父の指導の元、耕耘機に乗ってしろかき作業、

私と母は収穫した玉葱の処理と空豆を枝から取る作業。

と、それぞれの持ち場に散って仕事をこなします。

新ジャガも取れ始めた!カレーを作りとうなった!!

DSCN0338.JPGDSCN0342.JPG6月4日蕨野.jpg


お昼ご飯には

取れたての新ジャガと空豆が並びます。

DSCN0346.JPGDSCN0345.JPG

本日も口福、幸福。


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2006年05月27日

田植えですよー

今年は早稲米をやめた。

ウチだけが周りの田より一足早く青々とさせると、

一斉に虫たちが大集合。

秋にも一足先に黄金になった田には

雀たちが大集合!

母いわく

???X?g????モーニングもランチもディナーも

全部うちの田で済まそうとするがやき



なので、今年の田植えは例年よりちょいと遅めのスケジュールで進行中。

先ずは機械で2条植え。

     5月26日蕨野田植え 001.jpg

その後人力で添え植え&穴埋め作業。

狭い山間の田んぼで収穫率を上げるには、

機械が入れんとこや植え損ねたところを丁寧に手直ししちゃるわけよ。

     5月26日蕨野田植え 006.jpg     

まぁこれが何とも心地のえい作業でね。

機械のエンジン音が止まるとあたりはシ〜ンとするがです。

鳴き始めのホトトギスの「テッペンカケタカー♪」を耳に、

チャポン、チャポンと水音させながら泥と戯れます。

     5月26日蕨野田植え 008.jpg

午前中に作業を終えて、ゆっくり檜のお風呂で冷えた体を温め、

遅めの昼ご飯をみんなで囲みます。

デザートは合間に収穫した苺、最盛期を過ぎてちょい小粒。

     5月26日蕨野田植え 005.jpg

酸味も強いき、お砂糖かけてスプーンで潰していただくのが

実は父のお気に入りでして。

5月26日蕨野田植え 002.jpg

さて、来月には最後の「餅米」の田植え。

それを済ませる頃には田舎の風景は一面輝く緑です。


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