2008年05月12日

わ〜たしサクランボ〜♪

実家のサクランボ。

今年は鈴なりに実が付いたそうです。

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「孫たちに木から直接食べらしたい」

って父から写真添付メールが届いたけんど、

中高校生の孫たちはそれぞれに部活が忙しく、

ムスメはよさこい遠征に忙しく。


ジジババの思いを箱一杯に詰めたのが運ばれてきました。

ガラスのお皿に盛ったら宝石みたいにキラキラ輝きゆう?????????i?V?????j

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サクランボゆうたら二つに分かれた枝先に実がついちゅうのがスタンダードイメージ。

??[?h二人ラブラブって感じやのに、ホラ!

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こちら、清く正しくグループ交際中?n?[?g?????i?????n?[?g?j


    
お味は青春の甘酸っぱさ、とでも申しましょうか。

甘さと酸っぱさが混ざり合って、まさに「果実」らしい味にエガオサク♪

来年もいっぱい実が付きますように???[???i?????????j


甘酸っぱい青春の思い出を胸に、
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posted by moco at 18:43| 高知 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

2008年05月04日

燃える女の〜赤いトラクター♪

ゴールデンウィーク。

まっこと県外ナンバーの車が多い!

今日は高知駅界隈を走りよったら周りが、

品川・湘南・名古屋・大阪・愛媛・徳島・・・・。

皆さんはるばるようこそ(お帰りなさい、なのかもね???[???i?????????j


毎年この時期、我が家は遠出することもなく実家で田仕事です。

人混みの行楽地に出掛けて疲れるよりよっぽど充実、

のんびりゆっくり、初夏の風と緑の中で過ごします。

今年は娘の友人も二人参加して賑やか????????


先ずは夫を講師に「トラクターの乗り方教室」開催。

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燃える男の〜 赤いトラクターby小林旭

このヤンマーのCMソング(1979年)を知っちゅう人ってどんくらいおるがやろ^^;

白状しますと私、つい口ずさむ年代です。



田仕事の新人女子、燃える女も乗りますよ!

コツさえつかめばほらこの通り???i?`???L?j

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上機嫌でトラクターデビューを果たしました???[???i?????????j


ムスメは英才教育が見事実っております。

運転歴はもうかれこれ10年でございますからね、

田の様子を確認しもって乗りこなしよります。

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田起こしが一段落したら、次は茶摘み!

八十八夜に母が一回摘んじゅうに、はや次の新芽が伸びてきちゅう。

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柔らかい葉っぱをひたすらにちぎってちぎって・・・

小一時間ほどでコンテナ三杯分も摘み取れました。

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これを大釜で炒って、熱いうちにぎゅうぎゅう揉みます。

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エビラの上に広げて天日干し。

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10枚分もの作業はさすがにみんな堪うたみたいなね。


気温30度近い初夏の日差しが照りつけて、

4時間後にはすでにここまで乾燥しちょった。

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今年の新茶が楽しみだーー!!


こんな風にこどもたちが農作業の手伝いに友人を招いてくれます。

「楽しいこと」やと認識しちゅうき誘うがでしょうね。

ちっちゃい頃から当たり前に慣れ親しんだ農作業を「楽しい」と友人に伝える。

みんなは「そんなことやったことなーい!」ってやりたがる。


みんなで楽しみもって先祖代々からの田畑を守っていけたら、

こんな素敵なことはない?????????i?V?????j

私たちの世代から次の世代へもバトンが渡せそう。


新茶の香りを「画像」でお届けしました。
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posted by moco at 20:25| 高知 ????| Comment(14) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

2008年02月07日

旧正月、父からの便り

西へ東へせわしなく動き回りゆう日々。

年度末は急な仕事が舞い込む時期で、

スケジュールノートの空欄があれよあれよという間に埋まってく。


あぁ、この日はお雛様を並べようと思いよったに。

ふぅ、押し入れの整理はまた順延。

えぇ、美容室に行くつもりやったに。


まあこんなことはやりくりがきく。

気がかりなのは、

実家の畑の手伝いに全然行けてないこと。

厳冬期、冷たい北風が吹き付ける畑からの生り物が届けられる度、

その畑で大根を引いたりホウレン草を束ねる両親の姿を思うと、

有り難い気持ちと同時に申し訳なさも募るというもの。


今朝は70を過ぎた父から届いたメールに、

向かいの山が雪化粧したよと写真が添付されちょった。

080207旧正月

旧正月、と書き添えられていたのを読んで、

ああ、今日はそんな暦ながや、と気付く。

梅の花も咲いている、と。




来週こそは時間をつくって

自慢の梅を見に行こう。


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ただ今のところ2位 です!
posted by moco at 10:40| 高知 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

2008年01月02日

雪の元旦

暮れに雨中のお餅つきをしたあと、

翌日から高知、いやいや全国的に気温が?o?b?h?i???????????j下がり始めました。

大晦日の深夜、零下に下がった室外では冷たい雨が凍ってしまうほど。


そして三姉妹の家族が実家に集い、迎えた元旦。

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改めまして、

2008年

明けまして

おめでとうございます!!



今年の元旦はことのほか寒かった!!

こうして家族の記念写真を撮る間もみんな震えています。

それでもたいした防寒着も着ずに外で写真が撮れるってのも南国土佐だから?


昼間のうちは陽も差してたのに徐々に雪雲らしき空模様に。

奥物部の方から段々曇ってきたかと思ったら・・・・

はらりはらりと白いものが舞い始めました!!

日が落ちる頃には本格的に降り始め、

車の上はうっすら??雪化粧

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コタツでごろごろしていたこどもたち(・・・と呼ぶにはデカイが)も、

喚声を上げて飛び出して、雪をかき集めて雪合戦に興じてます。

オトナも浮かれています(え?アタシだけ??)

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えーーっと、知ってる人だけにわかると思いますが、

後ろで娘がちゃんと

『ほにや2005お伽草子』のポーズでシンクロしてくれてます♪


お部屋の中では母の手作りおせちでご機嫌なお正月。

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左から順に?????????i?V?????j皿鉢・蒸し・ツガニ汁?????????i?V?????j

ツガニなんてたっぷり入っちゅうもんやき、

義弟と「普通の10倍以上の量やでね、一杯5千円分はあるよね」

とややセコイ感想をくちにしながら味わうわけで?????????i?????U?????j

私、3杯お代わりいたしましたので1万5千円なり

三姉妹の旦那衆も上等にようたんぼになりゆう。

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最近は親戚達がお年始にごんごん行き交うことも少なくなり、

こどもたちにとっては唯一のお年玉GETの機会です。

ふところが豊かになってニンニンしもって実家をあとにしたのでした。


ええ、その分親たちの懐は軽くなる?????????`?i?????????j
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2007年12月29日

北風の中で年末野菜調達

?J雨の餅つきとなった昨日は、畑の収穫ができんまま帰ってきた。

なので、今日はまたまた実家へGO?_?b?V???i?????o???????j

母と二人、昨日の雨でしっとり湿った畑に出ました。

(父と夫はテントの解体作業!)



年末にしちゃあぬくい一日やったけど、

お昼を過ぎる頃から??寒気団が近づいてきているのを感じさせる冷たい北風が。

物部の山の方から時折びゅーーっと強く吹きつけてきます。

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その北風にさらして乾燥させゆう保存食。

お豆さんや干し大根や干し柿が、ビニールの屋根の下にちんもう並んじょった。

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冬の畑で小一時間、鼻水をすすりながら収穫したのは、

大根・人参(紅色の京人参も♪)・長ネギ・白菜、

それから青梗菜に小松菜・小カブ・ラディッシュ・ホウレン草、

立派なカリフラワーやリーフレタス、菜花に水菜!


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泥付き野菜は家の脇、お蔵の横を流れる小川でざっと洗います。

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国道から見下ろす物部川は渇水でほとんど川らしい流れが無かったけんど、

この小川にはいつものようにたっぷりの水量がありました。


冷たい水仕事で鼻水の流れもたっぷり!!??

母と二人、「ずずっ・・・?????[???i???j」「しゅん・・・?????[???i???j」のエンドレス?????????i?????U?????j


きれいに洗われ、根っこや双葉の始末をした野菜は、

三姉妹それぞれが必要とする量に山分けされます。

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まっことこのまま日曜市へでも売りに出したいばぁ、

美味しそうな野菜達でしょう??


あ、当然、長女のあたしんちが一番大量ね???[???i?????????j???i?`???L?j

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大晦日のカウントダウンパーティで大活躍してくれるはずです?????????i?V?????j


たっぷり畑の恵を頂いて、

この冬も風邪知らずで乗り切りたいもんです。


この野菜達の作者(両親)が、今朝のTVに登場。
なんと年末街角インタビューされちゃってました???[???i?????????j
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2007年12月28日

三斗十七臼の餅つき

お飾り餅、い〜っぱい。

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あん餅、どーーーん。

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のし餅、どっさり。

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今年も臼と杵でつきましたよ。

   (去年の様子は→こちら、さらに一昨年の様子は→こちらです。

   いや〜、我が家の餅つきの歴史が感じられるわぁ〜???[???i?????????j

その量、米にして三斗(30升)、

回数にして十七臼分でした。


強力な援軍も駆けつけてくれたき。

今年は三家族がゲストとして参加して賑やか〜????????

先日の記事でTVで放送された番組をご紹介した、

『物部村のくまちゃん』もやってきてくれた????????

(その記事は→こちらです

流石のおとかあちゃんっぷり!!

つくのも上手いし返しも上等の腕前やったちや。

四国人気ブログランキング2位3位のブロガーが見せる、

抜群のコンビネーションをご覧あれ。

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それだけじゃないんやから!!

くまちゃん、他のゲストさんとも相性バッチリ、

誰とでもすぐに呼吸を合わせられる、

餅つきの達人でございました。

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餅つきの合間のお楽しみと言えば、

あれこれ美味しいものをつまみながらのお喋りです。

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十七臼もつくってことは、『合間』は16回やってくるわけで。

つきたてのお餅はゆうに及ばず、

手作りケーキやらおでんやら漬け物やら・・・・・。

いつ満腹になっていつ空腹になったかわからんなる?????????i?????U?????j


ゲストさん自家製のワインも美味でした〜♪

天然葡萄酒は香りも一段と芳しい。

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でも飲み過ぎると手元が狂うから自重しつつ・・・。

あぁ、でもホントに美味しい。



ところで空気の読めない低気圧のお陰で、

せっかくの餅つきなのに朝から?J生憎の雨。

けんど前日に父が張り巡らせたテントのお陰で、

無事開催することが出来たのです。

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ね、見事な設営でしょ?

我が父親ながらブラボー♪なのでございます???[???i?????????j


こんな感じで、

お正月の準備、着々。

明日は低気圧が去ってぐっと寒気が強まるらしいですね。

風邪を引かんように気をつけちょこうっと。


おせちの買い物も忘れんようにしちょかなね。
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posted by moco at 18:44| 高知 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

2007年12月20日

物部村のくまちゃん一家

ブログを通じて知り合いになれた、

素敵な田舎暮らしをしている物部村のくまちゃん。

彼女のブログで?f??テレビ東京から取材されたことを知りました。

けんど、悲しいことにその放送は高知じゃ見れません。

見たい、どーーーーしても見たい。


東京に住むいとこが、DVDに録画して送ってきてくれました!!



「自給自足物語パート20!」

〜2007秋 大自然に生きる家族スペシャル〜

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私と同じく放送区域外に住まう方々のため、

そのくまちゃんの暮らしっぷりをご紹介いたしましょう♪

放送画像をブログに貼り付けることは著作権に触れちゃうかな?

だって、番組があまりにも素敵だったのよーーー!

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レポーターのKABA.ちゃんの人柄の良さが出ててとってもよかった。

そしてこどもたち二人が超自然体の自然児!!

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リュウキュウの葉っぱを傘にしたり、

雨傘を逆さにしてムカゴを取ったり。

童話の世界です、まるで。


主役のくまちゃんはと言うと、

若い頃のチャーミングな姿が披露されちゃいましたよ。

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レゲェ好きが高じてジャマイカに度々行きよったそうな。

ほんでそれが今や、

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泣く子も黙る『オトカアちゃん』!!

お父ちゃん+お母ちゃん=オトカアちゃん。

結婚後何年かして田舎暮らしに馴染めなかった夫と別れたくまちゃん。

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生活は苦しかった。

しかし、強く逞しかったのですよ・・・。

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『旦那も無い』ときっぱり言い放つくらいに。


具体的にどれだけ逞しいか、その??実証画像がこちら。

芋畑を作るも山の中なので、

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イノシシに全部やられちゃったそうです。

しかし黙っちゃいません、落とし前はきっちりつけるのがオトカアちゃん。

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・・・・イノシシ、食べちゃったそうです。

恐るべし、くまちゃん。


でもきっとそのイノシシも美味しく食べられて成仏したことでしょう。

画像からくまちゃんの料理上手なことが伝わってきましたもん。

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食事に夢中になったこどもたちは、

KABA.ちゃんが話しかけても取り合いません。

ひたすらモグモグ、素晴らしい食べっぷりを披露しよった。

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毎日家の周りで採れた新鮮な食材を使い、

愛情いっぱい込めてつくった食事を食べさせてもらいゆうがでしょうね。

この子達の真剣な食事の様子からは、

生きる逞しさを強く強く感じました。

こどもの正しい育ち方

みたいなもんを見せつけられた気がする。

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物部の山々に抱かれて、

これからどんな風に成長していくのか目が離せない!!

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【田舎暮らし・くまちゃんちの、物部村日記】

 日記ブログのアドレスは→こちら



くまちゃんの作ったイノシシ石鹸もオススメだよ〜♪
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2007年11月13日

小豆のさや取りに没頭

柚子絞りを終えた後、

畑に出て育ち盛りの野菜を収穫!!

スーパーで買ったら結構値のいい、

ベビーリーフがターゲット。

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早速晩ご飯の食卓に緑満載サラダが登場したのは言うまでもありません。


「作業はこれで終わり??まだ何かなぁい??」

との問いかけに母が用意した作業、

それは畑での収穫後乾燥されよった小豆のさや取り。

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山ばぁあるちや。

よっしゃ、腕まくりじゃ!!

ひたすらパリパリさやを開く。

カラカラと元気良く飛び出す小豆が可愛らしいったら。

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いくらやっても減らんように感じた作業やけんど、

母と妹、三人がかりで小一時間、ようやく完了。

最後に残った小さな殻も丁寧に取り除く。


こんなに一杯!!

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先日収穫したもち米とこの小豆で母が作るお赤飯は、

ほっこり大地の甘みが広がります。



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2007年11月12日

姉妹で騒がしい柚子絞り

気圧配置の影響で、急にからっ風が吹いたり時雨れたりする、

寒ーーーーーーい月曜日。


実家の農作業の手伝いに行こうと急に思い立って、

何はさておき妹に電話する。

何しろ思いたったはえいけんど、車を運転できない私は、

先ずは移動手段を算段せねばならず・・・・。

ぼっちり今日は都合が付くというラッキーな返事がもらえたので、

「柚子絞りの作業があるき」という実家に車を走らせる。

(いや、正確には“走らせてもらう”)


おぉ、やりゆうやりゆう。

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両親の手によって収穫は終えちゅうみたいです。

私と妹に与えられたミッションは、

柚子玉を磨く→切れ目を入れる→絞る

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ウチは柚子農家でもなんでもありません。

一年間に使うばぁの柚子を育てているだっけ。

それにしても去年に続き今年も収量が極端に少ない。

とにかく作業を進めるんやけど、

こんな器具を使います。

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例年は父と母が息を合わせて片方が置いた柚子を、

片方がてこの原理で押しつぶすわけですね。

えぇ、何の問題もなく。

ところが私と妹では何度となく相方の手を一緒に押しつぶしそうになる。

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危険この上ない!!!

柚子玉を置く係の妹は自分の手を危険から回避するためにこんな技を瞬時に考え付いた。

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金串に刺して置くという必殺技。

私が全体重をかけてギュギュギュと絞ってる間に、

すかさず次の柚子玉に金串を刺し、

絞りかすと差し替える早業なのですよ。

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あぁ、動画でお見せできないのが残念です。

妹よ、あんたの発想にはいつも頭が下がるよまったく。  


絞った柚子酢は塩を溶いて保存します。

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こうして一年分のお寿司や酢の物や鍋物に使うお酢が完成。


物部村のくまちゃんも書いている通り(→この日記)、

調味料が『木に生っている』という豊かさを実感。


絞りかすも無駄にはしません。

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器量の悪いのは袋に入れて柚子風呂に使うし、

えいのは種と中袋を取って刻んで柚子味噌にしたり、

干して糠漬けの香り付けに使います(→こんなふうに

タネだって焼酎に漬けて化粧水にします。

手に塗れば肌荒れの予防にだって効果てきめん。

「料理をするときでも気にせんと使えるがよ」と母は言います。


いっときやけんど、

庭先が柚子の香りに満ちた田舎の一日。

騒がしい姉妹の作業をからかうように、

カラスがかぁと鳴いて、真っ赤に熟した柿の実を取っていきよった。


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2007年09月28日

今年の稲刈りは過酷!!

実家の周辺の田んぼは一面の黄金色。

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刈り取りを待つ稲が秋の日差しを受けて輝きゆう。

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逆光で光を透かしてみたらこんなにキレイ!!

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美しい植物を主食にしている民族ながやなーって誇りが持てます(えっへん)


去年の稲刈りは天候に恵まれた。

けんど毎年ラッキーとは限らんがですよ。

天候と稲の育ち具合の兼ね合いを見極めつつ、

稲刈り手伝い要員の私たち娘家族の都合に日程を合わせて段取りするがやけんど・・・。



数日前の激しい雨に打ち叩かれた稲は、

一部が穂の重みに耐えかねてぐっしゃり地面に張り付いてしもうちゅう。

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ほっとくとこのまま芽が出てしまうし刈らざるを得ない状態。

おまけにようやく乾きかけた田んぼに再び2日前に無情の雨。

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このまま陶芸教室が開けるんじゃない?ってくらい、

べっとんべっとんの粘土となった足場になってしもうちゅうがです。


さぁ大変

機械刈りができない部分は全て鎌でザックザックと手刈りです。

稲刈り2007秋 015.jpg稲刈り2007秋 017.jpg

足を取られて思うに動けない過酷な状況ながら、

なんとか午前中に刈り取りを終えることができてひとまず昼食。

みんな足元がドロドロやき、食事は庭に構えたテーブルで。

くたびれた体にエネルギー再充填!!!

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ナスのたたき・ぜんまいの煮物・鰹のタタキ

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里芋の煮物・ツガニ汁・手作りケーキ

もうね〜、このツガニ汁が最高!!

この季節になると無性に食べたくなる料理です。

具は何たってリュウキュウとナスに限ります。


すっかり元気になって午後の作業再開。

刈り取られた稲は下半分が乾ききってないので重いーーー!!

それをエイヤっとかついで竹竿に掛けていくのです。

両親・夫・妹・友人・私、6人がかりでどうにか終了。

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しばしお日様の力を借りて美味しいお米になりますように。

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2007年07月24日

夏の日の贈り物

夏休み。

ムスコの友人たちが高知にやってきた。

みんな関東出身の都会育ちで『田舎』体験を楽しみにしてくれちゅう。


彼らのリクエストは香北の実家での、

鰹のタタキ 餅つき 川遊び 

    山小屋BBQ 流しソーメン 竹細工
 



昼前に到着して、早速鰹のワラ焼きタタキに挑戦。

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勢い良く燃え上がるワラの火におののきつつ、

ちょいとへっぴり腰になりもって焼き上げました。

新玉葱・大葉・ネギ、そしてニンニクをたっぷりのっけて、

柚子を利かせたポン酢を回しかけ・・・・・・。

「うまい!」を連発しもって、

特大の二節をペロリと平らげちゃいましたよ。



お腹が落ち着いたところで(落ち着き過ぎ??)メインイベント。

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真夏に餅つきですよ!

通常は12月の暮れに行いゆうがを真夏にやるがですよ!!



想像を超える暑さ、でした。

気温の低い凍える寒さの真冬でさえ、

餅をつき始めると体がポカポカしてくるばぁながやもん。

気温高い&ブートキャンプばりに体を使う&蒸したてのもち米

トリプル攻撃です。

正月前には17臼程もつくがやけど、3臼で降参。



汗だくになった体を冷やすため(??)

一行は山道を下って一級河川の物部川へ。

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数日前の大雨の影響で白濁しているものの、

「都会の濁っている川とは全然違う!」と大喜び。

「冷てぇぇぇ〜〜〜〜」

とか叫びながらも水を掛け合ったりしてはしゃぐはしゃぐ。



川からもんてきたら畑の生り物をたっぷり使ってBBQ。

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食べて、飲んで、食べて、飲んで、夜は更けて。



翌朝。

朝ごはんを済ませると「田舎ファッション」で完全防備し山へ。

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どんなに暑くても長袖長ズボンが基本アイテムです。

おじいちゃんの指揮の下、青竹を切ってきて二つ割にし、

流しソーメンの舞台設営作業にかかります。



その頃私は母と一緒に台所で薬味を作ったりソーメン茹でたり。

昼の12時に両者同時作業完了!!

5メートルの青竹を前に歓声を上げながら流しソーメンのスタートです。

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ひとしきり騒いだら余った竹で工作タイム。

おじいちゃんの手ほどきを受けつつ挑戦するのは、

竹とんぼや水鉄砲など懐かしの手作り玩具です。

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・・・・・案の定いたずら心に火がついて、

お昼寝中の仲間に水をかけたりしているうちに遊びはエスカレート。

しまいにゃバケツの水の掛け合いにまで発展し、全員濡れ鼠。

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すっかり5歳児レベルに戻っておりますよ。

ま、こんな時間が持てるのもええこっちゃ!



彼らの滞在はおじいちゃんおばあちゃんにとって、

とても嬉しいプレゼントになりました。

幼い頃に親しんだ田舎の遊びや風景、出来事を、

『とても魅力的なもの』として友人に紹介してくれる孫がいること。

そしてその話を聞いた若い人たちが『体験したい!』って思ってくれたこと。

やってきた彼らが『美味しい!』『楽しい!』『気持ちいい!』って、

心から喜んでくれたこと。

孫が素敵な仲間に恵まれていることをその目で確認できたこと。




ちょっと胸が熱くなる、夏の出来事でした。





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2007年06月16日

水の恵み

週間天気予報では雨やったのに、

今日は気持ちのいい青空が広がった!!

田植え 002.jpg

飛行機雲がぐんぐん伸びていきよった。


今年の最終田植え、『もち米』を植えてきました。

すでに植わっちゅう稲もすくすくと育ちよった。

水不足も何のその、

家の横を流れる水路にはごんごん水が流れゆう。

田植え 010.jpg

ほんでその水はそれぞれに工夫された「とい」によって、

各田んぼへと引き込まれています。

田植え 009.jpg田植え 004.jpg田植え 006.jpg

田植えの終わったあとは、

この水をポンプアップして水洗い作業。

田植え 007.jpg

写真に写るのは父・夫・息子の三世代。

こんな光景にしみじみと感じる幸せが、いい。




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2007年05月14日

田植え&茶摘みに癒される

日曜日、????五月晴れ。

絶好の田植え日和です。

今年第一弾の田植えのために香北町へと向かいました。

「やってみたい!」という好奇心旺盛なゲストも同行。

一人は昨年から高知市に出向中の北海道北見市職員。

「北海道ではほとんど田んぼってみかけないんですよねー」

そしてもう一人はやはり昨年から高知によさこい移住しちゃった女性。


体験希望の二人は車中ですでに興奮気味。

「去年のブログ記事で田植えの予習してきましたぁ????????

「泥の中に足を入れるのって初めてなんですよー?h?????n?[?g

ワクワクぶりも初々しい、まるで小学生の遠足です。


到着してすぐ、夫は田足袋に履き替えて、

2条植えの田植え機を押して田んぼの中へ。

早乙女(!?)たちの出番は植え終わった後なので、

先に茶摘みをすることにしました。


連休中に一番茶は摘み終えた後でしたが、

晴天続きですぐに2番芽が成長しています。

「こうして若い茶葉だけを摘んでね」

と、手摘みのコツを簡単に伝授。

初めての二人はゆっくり茶葉を吟味し丁寧すぎるほどに慎重な作業。

no-title

おいおい君たち、どんな高級茶を作るつもりなの?????[???i???j

二人が手のひら一杯分を摘み取る間に私は豪快にざる大盛りですが・・・。


お茶のほのかな香りを楽しみゆう間に、

どうやら機械植えが終わりそうな気配。

さてと、いよいよ出番です。

何をするかと言いますと、機械が植えぬかったところの添え植え作業。

一人が5〜6条ほど担当し、ゆっくりと田の中を歩いてチェック、

一箇所に植えられているのは平均6〜7株ながですが、

ところによっては一株しか植わってなかったり、ぽっかり空いていたりするのです。

平野部の大きな田んぼならこんなことせんがやけど、

山間の小さな棚田ならではの、

少しでも収量を上げるぞ作戦exclamation?~2

田植えと茶摘 020.jpg田植えと茶摘 023.jpg田植えと茶摘 021.jpg田植えと茶摘 024.jpg

もちろん機械が植えれんかった隅の方とかも手植えを施します。


  風の音と鳥の声。

   ちゃぽんちゃぽんと歩くたびに水音。



体はみっちり鍛えられ、精神はたっぷり癒されるひと時です。

no-title

お昼前には全て終了!

5月とはいえ冷たい谷水が引かれた水田に、

2時間近く入っていたのですっかり体が冷えました。

薪で沸かしたお風呂?????C???i?????jでじっくり体を温めて嬉しい昼食タイム。

取れたてのエンドウ豆やそら豆、新ジャガが並びます。

田植えと茶摘 012.jpg田植えと茶摘 013.jpg田植えと茶摘 010.jpg
no-title
田植えと茶摘 007.jpg田植えと茶摘 011.jpg田植えと茶摘 008.jpg

おなかが一杯になりすぎて気持ちよくなり、

うっかり忘れてしまうところでした!!

お茶を煎って仕上げにかからんといかんがやった。


大きな釜をセットして火をおこし道具をそろえてスタンバイ。

no-title

竹べらは茶葉を煎るときにかき混ぜる道具。

目の粗い丈夫な布は煎った茶葉を揉むため、

薄手の手袋は茶葉からにじみ出るアクから

白魚の手を守るためですのよ、オ〜ホッホッホ♪


釜が充分に熱くなったら茶葉を入れます。

せっせとひっくり返さないと焦げますよ〜。

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さっきまで田んぼで中腰を続けていたのに、またも過酷な体勢。

煎っている内に茶葉から水分が出てきていい音がしてきます。

焦がさないようにもう一息!

頃合を見て広げた布の中へと移します。

no-title

次にこれを力を込めて揉む!揉む!揉む!!!

揉むほどに再び茶葉から水分が出てくるのです。

no-titleno-title

充分に揉まれた茶葉はこんな感じに仕上がります。

no-title
no-titleno-title

後は天日でカラカラに乾燥させて出来上がり。

今日のお日様がきっと美味しいお茶に仕上げてくれることでしょう。

no-title

多忙な日々の合間に、自分で作ったお茶で一服。

きっと体の真ん中から元気が沸いてくるはず!!


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2007年04月20日

『おきゃく』最終話

体験記録:木々と遊ぶの巻

田舎にたどり着いてからみんなの胃袋は喜びっぱなしです。

ちっとため込んだエネルギーを放出しちょかんと大変です?????????i?????U?????j

父の指導で『チェーンソー』体験、してみました。

その音におっかなびっくり!

「え?え?右手はここでいいですか??」

「こう持っちょったらえいがです??」

怖々スイッチON!!

手から体中に振動が伝わってくる。

ギュィーーーーーーーーン

大きな丸太がたちまち切れて

    ?h?????n?[?g


おまちの女性おそるおそるの挑戦、

no-title

ちょいと腰が引けていますが、そこはご愛敬。



様子を見ていたマダムも果敢にトライ。

no-title

なかなか筋はええ感じよ♪


ukiki-kumiちゃん、

no-title

アナタは何をやっても飲み込みが早いし

何より姿が絵になる!

この丸太はちょっと腐食しかけていたので切っただけで体験終了。

次回は椅子作りとかに挑戦してみたいね。


さてこちらでは枯れ枝をノコギリでぎこぎこ。

no-title

適当な長さに切ったものを小刀で表面の皮を削り、

no-title

電動サンドペーパーでつるつるに仕上げて、

ドリルで穴を空けて・・・・・。

山小屋の父の工房(そんな立派なモンじゃありませんが)は大賑わい。

no-title

さぁて、何を作りゆうがでしょうね??

実はこれ、魚の鱗取りながです!!

no-title

前日お寿司の下ごしらえしゆう時に、

魚の鱗を取っていた母のその手元にみんなの視線が注目!!

「すごーーーーい!!」

「何ですかそれ??」

「かわいらしい〜〜〜〜♪」

「欲しいーーーー!!」

欲しいんなら自分で作って「MY鱗取り」を持ち帰ろう!

と相成ったわけ。

ホラ、それぞれに個性的な鱗取りが出来上がりました。

同じ木から同じ工程で作ったのにこの違いが面白いexclamation

no-title

早速使ってみた人から、

「ゴボウの皮むきにも便利なで!!」との報告が寄せられました♪


この日も朝から「うらつけ」をやり、椎茸を採取し、

山の恵みで昼ご飯を楽しみ、チェーンソーを体験し、木工に興じ、

と豊かな時間を過ごすことが出来ました。

そして午後1時(なんと、それでもまだこんな時間!)、

山小屋をあとにして本家に向かうみんなの足取りも

なんだかゆったりしちゅう。

no-title

田舎の時間に身を置いた二日間。

第2弾が早くもやりとうてウズウズしゆうちや!!

みんなの体験記もブログにつづられていますよ〜。

それぞれの目線が楽しめます?????????i?V?????j

ukiki-kumiちゃんの「田舎寿司プロジェクト」シリーズ

えいこちゃんの「土佐流田舎の楽しみ方」シリーズ

はたけくんの「田舎へ行こう」シリーズ

タムナオちゃんの「ブロガー、寿司作る」


ふぅぅ、ようやくこれにて体験記終了。

11話分、ドラマのワンクールと一緒なくらいドラマティックやったなぁ。

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posted by moco at 11:32| 高知 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

2007年04月19日

『おきゃく』をつくろうI

体験記録:山を体験の巻

ゆーーーーっくりと朝ご飯を堪能した一行は、

周辺の山々で思い思いの時間を過ごしました。

no-title

私とおすけさん&みかんちゃんの三人は、

「ちょっと椎茸見てきてくれん?」

と母に山の上を指さされて任務を承ってしもうた。

う・・・・靴底が山仕様ではない。

大丈夫か?と不安を感じつつ急斜面を登っていった。

滑らないよう両足をハの字に広げ、がに股で慎重に。

「ふくらはぎがつりそーーー?????????i?????U?????jと悲鳴を上げるおすけさん。

「足の筋力が育ってないーーー???????i?????jと分析結果を叫ぶみかんちゃん。


日頃の運動不足を全身で実感しながらも無事たどり着いた。

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こんなとこにまで椎茸のほだ木を運び上げた両親に感服。

そのほだ木にはいくつか『食用可能』な椎茸を見つけることが出来た。

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そう、ここらあたりの山でも食害は深刻な問題。

鹿や猿(多分)が人間より先に食い散らかしちゅう。

行儀が悪くってね、これが。

   「食べるんならちゃんと
      一つずつ食べきりなさい?????i?{???????j


まったくしつけのなってないこと!

no-title

一口、二口かじってはポイしちゅうがちや。

この歯形は鹿なのか?猿なのか??

なんてことをにわか鳥獣害学者達は論じあいながら、

またまた炭火を囲んでしまうわけ。

取れたて焼きたて椎茸の食感ったらプリプリしちゅうがよ〜♪

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炊きたてのご飯も塩おにぎりにして焼きおにぎりに。

父がどこぞで取ってきた山ウドのスライスが入ったみそ汁とで、

朝ご飯から2時間後にもう昼食!!


空気が美味しいところで

ちょっと身体を動かすと、

人はすっと空腹になるものながですね。


体験記は次回最終回!

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posted by moco at 11:10| 高知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

2007年04月18日

『おきゃくを』つくろうH

体験記録:おきゃくのウラツケの巻

土佐のおきゃくは盛大にやりますが、

その後片づけも豪勢にして愉快。

地域によって「おきゃくのアゲをする」(仕上げるという意味か?)

「おきゃくの(ざん)をする」(ま、残り物の整理やね)

などいろんな言い方があるがやけんど、ここらあたりでは

ウラツケをする」(裏を付ける???)

ってゆうがやそうな。


おきゃくの翌朝はそのウラツケをしました。


昨夜は時計の短針が右向くばぁやりきったに、

「ウコンの力」が効力を発揮してくれたがでしょうか、

実にスッキリと目覚めて元気いっぱい!!

朝から修学旅行のノリで大はしゃぎ。

一番遅くまで寝ている人に『何枚重ねたら目覚めるか』と、

そーーーーーっと上布団を重ねるという悪ふざけに

声を殺して爆笑したちや???[???i?????????j

no-title

13枚の布団ミルフィーユが完成♪

朝からはしゃいですっかりウォーミングアップもできた。


身支度を調え、朝食の材料を軽トラに積み込んだらさぁ出発!

歩いて7分のところにある炭焼き小屋まで朝のお散歩です。

気持ちの良い空気を吸いながら、

物部川を見下ろしもってテクテクわいわい。

小屋ではもう炭火が真っ赤に熾っていました。

その上で昨夜の残りの寿司を焼いて食べるがです。

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酢の効いたお寿司、特に魚の寿司なんて最高に美味しゅうなるがちや。

こうして食べたいが為に、わざわざ頭の部分は翌日に残すくらいやから。

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「もうお腹一杯ーーー?????????i?????U?????j」ってギブアップしちょっても、

「・・・・やっぱりもう一切れ?h?????n?[?g

次から次に手が伸びる!!

すっかり満腹になったらデザートは自己調達。

小屋の前に植わっちゅう金柑に一人が猛ダッシュ、

ポケットにぎゅーぎゅー嬉しそうに詰め込む姿は野生児そのもの・・・。

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胃袋が満足したら、囲炉裏の側でコロッと爆睡態勢。

まったくの、見事なまでの自然児です。


・・・・・ちょっと羨ましかったぞ。


体験記はまだまだつづく!

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posted by moco at 10:20| 高知 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 『田舎』をタノシム

『おきゃく』をつくろうG

体験記録:本格おきゃくの巻

さて、朝から続いた寿司作りもようやく終了。

鰹のタタキも焼き上がり、あとはおきゃくを楽しむばかり!・・・、

の筈が、もう一品残っていましたよ。

そう、土佐山田の魚屋でnicoちゃんが

「アタシがヌタを作る!」と宣言したシイラの刺身。

田舎で寿司を作ろう 119.jpg田舎で寿司を作ろう 121.jpg田舎で寿司を作ろう 127.jpg

「そうかえ、作れるかね♪」と喜んだ父は、

いそいそと畑にニンニクを取りに行った。

『ヌタ』とはニンニク葉を細かく刻みすり鉢で忍耐強くネリネリします。

そこへ白みそ、酢、砂糖を加えて出来上がり。

(その美しいプロセスは→ukiki-kumiちゃんのブログで確認)

ブリやシイラなど脂ののった白身魚に合うのよ、コレが。

兎にも角にもこれにてお料理終了。

後は嬉しい楽しいおきゃくに今度こそホントに突入!!


普通のテーブルではなく『もの据え』という台に皿鉢を並べてます。

桔梗の家紋が入っています。

各自の皿や箸、グラスを置く据えものは、

蔵改修の際に奥から出てきたらしく恐らく1世紀前のもの。

嫁いで半世紀になろうかという母も「初めて使う」ものなのです。


どうです、どこぞの料亭みたいな立派なしつらえになったちや。

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当然ブロガーたちはデジカメを取り出し、

あっちからこっちから撮りまくるわけで。

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「もうえいかね??」

待ちかねた父に乾杯の音頭を取ってもろうた。

何にもない田舎の家やのに、

こうして若い人たちが集まり楽しんでくれている様子が嬉しい、

としみじみ感謝の言葉。

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そして待ちに待ちに待ちに待ちに待った乾杯!!


ひとしきり全員の口から「美味い!」の100連発、

皿鉢料理をたっぷり堪能した後は、そう、土佐のおきゃくと言ったら

   箸拳でしょう♪

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田舎で寿司を作ろう 139.jpg田舎で寿司を作ろう 140.jpg田舎で寿司を作ろう 131.jpg

師匠(両親)の技に沸いたのち、

次々と対戦が繰り広げられゆううちにすっかり

「正しいようたんぼ」の出来上がり♪

そして披露される本邦初公開の

   カツオの舞

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動画でお伝えできんのが残念でたまりません・・・・。

別室ではいつの間にかリラクゼーションタイム

no-titleno-title

のはずが聞こえてくるのは

「ぎゃぁぁっぁぁ?????`?i???_???????j」「うおぉぉぉ?????i?{???????jと絶叫に近い悲鳴です。


でも大丈夫♪

お隣さんが遠く離れちゅう田舎の家やき

ほたえ放題、騒ぎ放題?O?b?h?i???????????j



ほんで宴が何時まで続いたかって??

ううーーーんとねぇ、???v時計の短い針が右向いてましたよ、確か。



体験記はまだまだつづく!

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『おきゃく』をつくろうF

体験記録:藁焼きタタキの巻

いよいよ、です!!

  待ちに待ったこの時!!

    酒の肴の王道です!!

      鰹の出番ですよぉぉぉ!!




あ、もったいつけすぎ?

すみませんね、何しろ半端ないくらいの大興奮やったもんで。

魚屋でGETした時点で予感はあったがよ。

その大きさ、身の美しさ、非の打ち所無い『鰹様』登場です。


まず、その片身の両面にパ〜〜〜〜っと塩をふります。

ほんで皮目を下にして『タタキ専用焼き器』にうやうやしく乗っける。

いい?必ず皮目から先に焼くがですよ!

藁は縦に燃やすと火の勢いが強まるきね。

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ガーーーーっと強火で炙ること。

割としっかり皮が焦げるくらいに。

大丈夫、火の勢いが強いと焦げるのは表面だけ、

中はちゃ〜んと生のまんまやから。

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台所でガスで焼いたち美味しゅうないろ?

火の勢いが違うのと、も一つ藁の香りがつくのよね。

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皮目に焦げ目が付いたらひっくり返して、

今度はサッと炙るだけにします。



料理番組や本で紹介されている作り方やと、