「パルミエでまた
その日なら珍しく夫も娘も私も、三人揃ってお出掛け可能♪
夕方からほんの少〜しだっけお洒落して街に繰り出したのです。
冷たい
「行きは土電のバスで行こう」との夫の提案。
そうそう、
バス停で待ちましたよ、靴を濡らしもって。
ところがなかなか来んがよね、夕方のラッシュ時のバスって。
・・・・それにしても遅くない?
時刻表を確認する夫。
「5分遅れやね」
じゃ、ぼちぼち来るかもね。
・・・・来んがやけんど。
もう一度確認してそこでようやく気付く。
「あーーー、今日は平日やんか〜
どうやら珍しく休みになった月曜日なもんでつい勘違い、
土・日・祝日の時刻表を見てたのでした。
・・・・来んはず。
雨の冷たさに音を上げたのと、
次のバスでは間に合わなくなるので、
・・・・渋々タクシー乗車。
ちょびっとブーたれたらすかさず、
「も〜、大人やろ?すぐに気持ち切り替えないかん
と娘からの教育的指導を入れられたおこちゃまな母です。
さて気分を切り替えて、今夜のライブはなんだかお洒落。
バンドネオン奏者がジャズマンと組んで創り出す、
古くて新しい味わいのある
bando−band
1Drinkとオードブルが付いて¥3.500
ライブが始まる前にプレートが運ばれてきました。
「めっちゃ美味しい〜
ホールで聴くコンサートもそれはそれで魅力充分ながやけんど、
こうして美味しいものを頂きながらリラックスして聴くライブは、
なんだかもの凄く贅沢な時間を過ごしている気分にさせてくれるのです。
ワインのお代わりをしながら耳を傾けているうちに、
不思議なことに窓の向こうの景色までもが
パリの街角に見えて来ちゃったりするのでございますよ。
(↑行ったことは無いがやけんどね
60人ほどがいたでしょうか、
店内のお客さんはその殆どが落ち着いたアダルト世代。
場の楽しみ方を心得ているって風情です。
途中休憩の間にメニューを追加オーダー。
キッシュ(ずっしりボリューム満点 500円)、
クロック・ムッシュ(パリのカフェ定番ホットサンド 680円)、
ビーフストロガノフ(1200円)
お隣に座った南の風社のシャチョーが、
気前よくボトルワインを振る舞ってくださったので、
すっかり気分が良くなっちゃった♪
ライブの方も盛り上がってます!
jazzありtangoあり、豊かな音色を奏でるバンドネオンに魅了されてます。
パーカッションが操る楽器にも驚かされっぱなし。
小学校の音楽の時間に使った鈴やサッカーの応援に使うホーン、
猿のおもちゃから取ってきたようなミニチュアシンバル・・・・。
くすっと笑える演出も大人の遊び心をくすぐります。
実は摩周さんイチオシだったバンドが解散し、
とても残念に思っていたところ中心メンバーが再結成したのだとか。
その間のいきさつを語りゆうちについ涙声になりよった。
こんな熱い思いで、街中にお洒落な音楽空間を創ってくれゆう。
高知という地方都市でありながら、
大人たちが大人らしく楽しめる時間が持てるのって嬉しい。
摩周さん、ありがとう、
そしてこれからもよろしく。
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