前からここのあたりに「ええ屋台がある」って聞いちょった。
久万川に沿った道で提灯が誘いゆう〜
その名もシンプルに「久万川」
とりあえずの
やはりここは屋台の王道、焼き餃子を頼む。
「せせりが美味いよ」と大将に言われちゃあ、
それも頼まんわけにいかなぁねぇ。
すっごいジューシーでボリュームあって、これで1本120円。
ほんっとに美味しい
「確かここ塩タンが美味しい言いよったでねぇ」
1300円と立派なお値段に尻込みしつつ勇気を出して
・・・・ええ、かなーーーーーりの勇気を持ってオーダー!!
分厚いタンがふんわり焼かれてます。
ほんで焼きあがったのをスライスしちゅうがが出てきた。
私は「タンはヒラヒラ極薄に限る派!」やったので、
こんな分厚いのはどーだかね〜、と疑いつつ一切れ口へ。
最初の一口で「タンは重厚極厚歓迎派!」に寝返ろうかってな勢いです。
さっぱりと塩レモンでいただくタンの美味いこと。
はい、もちろん生ビールも2杯目へと進みます。
次にホルモン大好きのダンナが頼んだ一皿には、
揚げナスもてんこ盛りでした。
これまた味噌味が効いちょって猫舌のアタシは
ナスだけハフハフしもって食べた。
ホルモン?ごめん、これはやっぱり・・・・・。
ここでちょっと話がそれますが、私のホルモントラウマ記をば。
20数年前の新婚当時、暮らしていたのは北九州小倉。
近所の方々がしょっちゅう何やかやと差し入れしてくれよった。
その頃私は夫の事務所を手伝ってくれていた大学生3人の
朝・昼・晩3食を毎日作りよったがです。
そんなある日近所に買い物に出掛けていた私に、
「台所にホルモンば持って行ったとやけん
と顔見知りのオバチャン。
どれどれ、と帰宅して台所を覗くとそこには・・・・・
切ってない
ホルモンの海
一瞬凝視した後、弾かれたように飛び逃げ、受話器を手にした私は泣きながら
「がえっでぎで〜〜〜〜〜〜
と夫に電話。
以来ホルモンは見るのもダメになっちゃいましたとさ。
そんなトラウマを持つ私が、ホルモンと一緒に炒めたナスを
「美味しい〜」って口に運ぶだけでも上出来と褒めて。
ほんで話は屋台へと戻る。
この屋台の大将は、
片目に黒眼帯をしてちょび髭つけたら、
「あしたのジョー」に出てくるおっちゃんそっくりです。
けっこうおちゃめに会話が楽しめます。
休みは?と尋ねると、
「日曜は確実に休む日で、あとは気まま」
だそうです。
これからの季節、対岸にイオンの明かり、
そして川面にその明かりがゆらゆらと映ってなかなかの風情。
「毎年夏にはこの堤防に20匹ばぁ亀が並ぶがよ。
お客さんが贅沢にえさをあげるもんやき(笑)」
そんな亀も見てみたい。
●TOP10の中をうろうろ。
四国人気blogランキングに参加中
↑クリック、是非
●こっちのランキングでは高知情報1位・全国地域生活2位と大健闘中
↑応援クリック、ポチっとね


