2008年05月25日

懐かしの「高知」

23日金曜日に放送された、

テレビ放送開始50年を記念した特別番組

「テレビ50年 高知をみつめて」

途中ニュースを挟んで6時から9時まで3時間、

たっくさんの懐かしい映像が流れたがですよ!!


オープニングは五台山の展望台周辺庭園から。

全然台本が頭に入っちゃあせんに、開始時刻が迫ってくる。

こうなりゃもう、焦ったちしゃあないと開き直るしかないわね。

2回のリハで何とか段取りだけをたたき込んで本番に突入!!!


6時10分からの第1部は「ニュース50年」

NHK放送会館のスタジオから、

「高知まるごと情報市」の中で過去のニュース映像が流れたがやけんど、

「では五台山の様子をお伝えしましょう」な〜んて、

時折ふってくるき気が抜けんふらふら

台風が次々襲来、集中豪雨による繁藤災害や98豪雨、上海列車事故・・・。

そんな大きな災害や事故の報道記録から当時が鮮明に蘇る。


けんどモニター画面に見入りよったら次の準備が出来ん。

立ち位置を決めたりコメントの練習したり、もうバッタバタです。

それやに第1部の終了間際に

「さ〜ここまで第1部を見てきて、畠中さんいかがですか〜?わーい(嬉しい顔)

はぁぁぁぁーーーーーー???

   いかがですかとな????

      ろくに見れて無いっちゅうねん!!

まっこと冷や汗ものでしたたらーっ(汗)


7時からは全国放送の「ニュース7」やったき一息ついて、

いよいよ7時半からの第2部「番組50年」

怒濤のスタートを切ったわけでダッシュ(走り出すさま)

080523【テレビ50年】 025.jpg

ゲストはペギー葉山さんと、コメットハンターの関勉さん。


さて、番組を見れんかった方のために紙上(ブログ上?)再録!!


先ずは昭和38年に始まったNHKの人気番組、

「新日本紀行」から高知が舞台となったものを6本紹介。

【フィルムに刻まれた ふるさとの姿】

足摺の遊覧船観光、梁瀬杉の枝打ち、椿山の焼き畑、梼原の茅葺き・・・。

どれも郷愁を誘うような、なおかつ記録映画を見ゆうような感じ。

中でも鉄道の来る村として紹介された、

あれは大正町だったのかな?それとも十和?西土佐?

その近辺の鉄道を迎える熱狂振りがとても印象的やった。

トンネルの入口の上や沿線のあちらこちらで旗を打ち振っての大歓迎。

マイカーブーム以前、公共交通はこれほどまでに人々の生活にとって重要な位置づけやったんやね。


続いては「NHK特集」から。

【全国に印象づけた、これぞ高知】

カツオ船団を追った「黒潮の狩人たち」での、

「暗号はなんぼNHKゆうたち見せるわけにゃいかんきねパンチ

って凄む漁師のいごっそうぶりが痛快やった。

「清流・四万十川」はこの放送がきっかけとなって、

四万十川観光のブームがやってきたと言うても過言じゃ無いでしょう。

昭和58年に放送されて以来、未だに「日本最後の清流」の称号は色褪せません。


【いちずな、志】

競輪選手:山崎勲さんを追った「昇の墓標」

南国市にある重症心身障害児施設 土佐希望の家

取り組みを始めた当初の様子でした。

昭和40年過ぎの高知大丸前で協力を訴える山崎さん。

施設の存在はよく知っちゅうがやけんど、

こんな強い志があったのかと認識を新たにさせられた映像やった。


パラグアイへの集団移住を熱く訴える公文村長(物部村)の「村はひとつ」

今じゃ過疎になって人にもんてきて欲しいばぁの村やのに、

当時は耕作面積にたいして人口が多すぎるきって、

南米に「もうひとつの物部村」を作ろうと奔走しよったが。

結局村長さんとこともう一組のカップルのみが移住。

なんとカップルの間に生まれたこどもが、

元ヤクルトのピッチャー:岡林洋一選手だったんやって!!


ゲストの関さんも昔の映像がありました!

「星とギターと」は昭和49年当時の若き青年だった関さんを紹介するテレビリポート。

いくつもの彗星を発見したことで天文ブームをおこした関さんですが、

「晴れちょったら落ち着いて番組に出演しちょれんかった。

  世界中のどっかの国で、今、この時間、

    先に彗星を発見されたらと思うと気が気じゃない。」

と、雨が降りそうな曇り空をひとり歓迎しているのでした。


さて次のコーナーは、

【名物ローカル番組 続々誕生!】

昭和60年スタートの「今夜は四国がみえてくる」

平成10年から2年間放送された「土佐熱烈観察団」

平成15年からは「いきいきワイドとさ情報市」がスタート。

わたし、熱烈観察団にもレギュラー出演しちょりました。

当時はショートヘア、メイクは「年相応」に施されておりました。

今はいくぶん(いや、かなり)若作りの方向へとばく進中手(チョキ)

モニター画面の中に映る10年の時を隔てた二人の「私」は奇妙やったですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


さ、長くなりましたね。

続きはまた改めて!!


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posted by moco at 23:06| 高知 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | とさ金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしい番組の連続紹介ですね。
この番組をみた高知の人には、懐かしさで堪らなかった3時間ではなかったかと思います。
ブログからもよくわかります。
Posted by 風来坊 at 2008年05月26日 08:35
おはようさんです。

ごめんよ。ちょうど会合があってよう見んかった。
でもなぜか???、深夜帰宅したら女房が、「今日畠中さんが、高知の50年史やりよったで。あなたの生まれた頃のことやりよったき、DVDにとっちゅうで。」って。驚いたちや。
まだよう見てませんが必ず見たいと思います。

そうそう、女房曰く「畠中さんすごいね。土佐金のキャスターというより、まるでNHKのベテランMCって感じ!!。堂々としてて、おしゃべり上手やし。」って。
Posted by taji at 2008年05月26日 08:55
■風来坊さん
この50年をご存知の世代は楽しめたんじゃないでしょうか。
私もあらためて録画しちょったがを見てみて、
いっぱい思い出にひたりよりました^^

■tajiさん
あっぱれ!
そりゃゆっくり時間があるときに、一杯やりもってご覧くださいませ。
堂々としておれた(そんな風に見えた)のは、
回りのスタッフさんのおかげです。
カンペの用意やイヤホン通じての激励など、
本当に助けられましたから♪
Posted by moco at 2008年05月26日 11:55
懐かしの映像に『なっつかしいぃ〜!!』と
叫んでしまう事に
軽くショック感じた・・・半世紀かぁ(^^;)
Posted by まりっぺ at 2008年05月26日 13:28
■まりっぺちゃん
そうで!そうながで!!!
自覚しちょらんとショックは大きい。
いや、それにしても懐かし画像のオンパレードやったでね^^;
Posted by moco at 2008年05月26日 15:46
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