かれこれ18年前、
ひょんなきっかけで知り合った松永佳子さん、
一緒に活動したり、時にはぐちをきいてもろうたり、
頼りになるお姉さんみたいな感じで甘えさせてもらいよった。
ところが癌により1993年に他界された。
亡くなってしばらくして夫の松永健二さんから、
「遺稿集を出すメンバーに入ってくれないか」と連絡を受けた。
翌年の1月『拝啓松永佳子さまダシにしてごめんね』を出版。
まさに佳子さんをダシにして彼女の思い出に浸るような作業やったがです。
発行に関わったメンバーはその後も「おじゃこの会」を名乗り、
年に一度、命日の頃に集まるようになりました。
もう今年で15年にもなる。
偲ぶ会なんて湿っぽさは初期の頃から無く、
佳子さんのチカラによって呼び寄せられた6人が、
一年分の近況を語り合ったり、しょうもないことで笑って過ごす、
それが何だかかけがえのない大切な『時』となっているのです。
さて、今年の偲ぶ会は「左」という粋な居酒屋で行われました。
堀詰の電停からまっすぐ南へ。
「ホンマにこんなところに店があんの??」
と不安になってくるような人通りのない暗い道。
ポワンと店の明かりが路上にもれているのを見つけてホッとする。
元々ははりまや橋の魚の棚にあった店。
ある事情で移転することになったがやけんど、
まちなか嫌いの店主ゆえ、実に見事にひっそり感を漂わせた店構えをしちょります。
さて、お料理を紹介しましょうか。
お品書きは日替わり、店主のこだわりが伺われます。
6人なので2人前ずつ注文したがやけんど、お皿の料理は一人前分です。
地ガキ(900円)小粒ながら味が良い
京アゲ豆腐煮(900円)こっくりと温もりのある味
牛すじ大根煮(1200円)薄味なのにしっかり存在感、絶品!!
竹の子大根ゴマだれ(1300円)よく冷やした一品、上品でお酒が進む♪
白ネギ焼き(600円)ちょっと甘めのお味噌が添えられちゅう。
ごはん・・・お味噌を付けて食べてみたいと思いよったら、小皿で一握り分ばぁ運ばれてきた。
電気釜で炊いちゅうらしいがやけんど、とっても美味しい!!
がっつり食べたかったらもちろんお茶碗で出してくれます。
太刀魚焼き切り(2200円)見て!この分厚さ!!ちょんとポン酢をつけて。
写真は二人前です。
ヒラメ刺身(2400円)薄造りでお願いしました、も〜最高!
南(700円)玉ノ井さんとこの南ですよ〜^^お酒も美味しい純米酒があるのがウレシイ。
ムカゴバター煮(900円)炒めたり揚げたりしたのはよう食べるけんど・・・
バターを使っているのに和風なテイストが新鮮。
小倉マスカルポーネ(1000円)チーズと小倉あん!!合う!!
苺クリーム(1000円)これで〆です。
安くはないけど素材と味付けの素晴らしさで納得。
大人の隠れ家的居酒屋です。
こんな感じで今年の偲ぶ会も楽しく終了!!
【居酒屋 左 】
高知県高知市与力町1-9
電話 088-872-5050
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2008年02月20日
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念願の『居酒屋 左』
Excerpt: ずっと行きたかったけど いつのまにか閉店しちょって 悲しかった でもいつの間にか縁あって ここ与力町に復活したそうで よさこいの練習後 いつもの呑み練習に出かけました^^ 大人の空..
Weblog: 土佐人がウキウキブギウギな高知周辺を見せちゃうき
Tracked: 2008-07-24 00:19
mocoさんの周りには色んなステキな会がいっぱい♪
さて、「居酒屋 左」昔上司に教えてもろうた
ここの大根の煮物はすっごい美味しいって
それから1回も行けてない・・・。
本当においしそうなお料理ですネ。
そうながよ、かけがえのない友達たち。
カッコつけたりせんと本音で語り合えるし、
弱音も吐ける、駄々もこねる、甘えまくる・・・。
このメンバーと一緒の時に人に会うと、
「今日は酔うちゅうねーー」って言われるがって^^;
ところで、大根の煮物に挑戦してみたのよ。
けんど、全然別物。似せることすらできん。
また食べに行きたい♪
mocoさんのblogの話もお店の方としましたよぉ
blog見て来てくださった方が沢山いらっしゃるって^^
行っちょったがや〜♪
いいないいな〜〜。
身体が元気を取り戻せそうな料理やもんね、
さぞかしよさこいの練習で疲れた身体を癒せたことでしょう。
ほんで、あたしのブログ見て行った人、そんなおるがやーー!!
びっくり。
ps.TBさんくす