二日も居たら人には酔うわ、地下道を歩き回って疲れるわ。
体中がこわばってしまいます。
高知に帰るとホッとする。
夫と娘を送り出したら、朝からゆっくり湯船に浸かるとしましょう。
長袖のTシャツを着て裾をゴムで止めたら、湯船に入り正座します。
正座って足のむくみを取るいいストレッチになると人から聞いたので。
こうして上半身の保温をしもって30分以上の腰湯。
この間、顔は熟女のたしなみ、泥パックですわよ。
せっかくなので

ただ今はまっているのは高知県出身の作家畠中恵の『しゃばけ』。
苗字が同じですが親戚ではありません、念のため。
たっぷりの汗をかいたら体中を洗い流します。
ええ、使うのはもちろん、
くまちゃん作のイノシシ石鹸と、
わくわく村長作のヘチマです。
なんか高知にまつわる

あ、湯船に馬路村の柚子を入れて、
大正町の山塩でマッサージして、室戸の海洋深層水で水分補給・・・、
そのくらい徹底させてみようかしらん♪
読後にクリック、お忘れなくね

四国人気blogランキングで健闘中

↑ワンクリックで10point入ります、
よろしかったら是非ポチッと押してみてください

ワタシも第1巻からず〜っとハマりっぱなしです。
話のテンポがイイ感じなんですよね〜♪
高知にまつわるお風呂シリーズも全部揃って使っているうちに
見事にピカピカ☆ハチキン美人の出来上り〜♪なんて事に・・・?
注文殺到しますねきっと。
「ねこのばば」まで読みましたよ。
うちにも、白たく、狗神が欲しいわ〜。
家鳴りくらいなら、住んでるかも・・・。
江戸の暮らしぶりが細部にわたって描写されてて、
ストーリーもさることながらめちゃ面白い!!
わくわくしつつ、つい長風呂のし過ぎに・・・。
このところ全身ふやけ気味です・・・^^;
■ちいさん
家鳴りはミシミシ言いゆうで、かなり。
仁助みたいな男前の妖怪にボディガードしてもらいたいってものよ。
え、なになに「しゃばけ」?
読んでみたいな〜それ。
バスタイムで我家の石鹸が登場!
使って下さってありがとうございます♪
今年は物部村のイノシシさんも、
えらく少ないと言われています・・・
「ぜんぜんおらん」と猟師さん・・・
だいじょーぶか!「イノシシ石鹸」!!
最初もしやmoco姉ちゃんの親戚?!って思いました(^^;
考えてみたら『しゃばけ』の世界と、
くまちゃんが暮らす物部の文化は相通じるものがあるのですよ。
読み始めたらハマルよきっと♪
イノシシラードが入手困難なら連絡してね、
手配できるかも、です。
■ともへいさん
でしょ?
アタシも最初「もしや親戚??」って思ったもん!
お江戸の日常と非日常、
両方の魅力にすっかり取り憑かれちまったよ。