ファシリテーション研修をさせてもらいよります。
(テキストはこちら→つぶやきの育て方)
ファシリテーショングラフィックの演習をする際に、
色の使い方や文字の書き方などに続けて、
「アイコン」を描いてみよう!というプログラムを取り入れています。
この「アイコン」、文字で伝えるより一目でわかる絵文字があると視覚的視認性が高まるやん?
私がワークショップに出会った1990年代はまだ携帯電話も普及しておらず、
「絵文字=アイコン」は身近にありませんでした。
スタイリッシュなピクトグラム(1964年の東京オリンピックから本格導入)ならあったけんどね。
まちづくりワークショップが開発された1980年代のアメリカでは、
国籍や言語・母国語の異なる様々な文化を持つ人々が同一コミュニティに混在し、
みんなが地域のまちづくり計画に参加してコミュニケーションを容易にするためにと、
意思を伝え合う手段の一つとして「アイコン」が開発されました。
「ここに大きな木があるといいな」→木の絵のカード🌳
「予算はどれくらいかかるのかな?」→お金を表す絵カード💰
「このアイデア、いいね!」→ナイスアイデアの絵カード💡
などなど。
これ、めっちゃわかりやすいやん!
子どもからお年寄りまで「今、どのことについてどんな意見が出されているのか」を視覚化するのに、
私はアイコンをうんと活用しちょります。
で。
ファシリテーショングラフィック演習では10個ぐらいのお題を出して、
「誰にもわかるアイコン」を描いてみるっていうことにチャレンジしてもらってます。
その一つが「学校」
高知のみならず、全国で少子化は進んでおり、
中山間地の小・中・高校がどんどん休校・廃校となっています。
その学校施設を活用して、なんとか地域のエネルギーの集積場を作ろうと話し合いが重ねられてます。
学校アイコンをドンと真ん中に描いて、周囲にみんなの意見を書いていく、みたいに使います。
で!!!
「学校」のお題を出しますと、9割近い確率で描かれるのが、これ!
ほぼほぼみんながこんな学校を描き、ほぼほぼみんな学校と認識する、パーフェクトなアイコン。
けんど私、「こーんなテトリスの真ん中に時計があるような学校、実際なかなか無いよね〜😝」
と茶化しておりました。
ごめんなさい。
ありました。
立派に「テトリスに時計」スタイルが目の前に現れたときに絶句しましたw w
他の地域にも割とあったりするのかなぁ。
自分のこれまでのツッコミに100%自信を失ったちやw w w
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