2025年07月18日

第十八回ごふく美馬伝統芸能の夕べ〜桂吉坊一人会〜

吉坊さんの落語を初めて楽しんだのは2021年。

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いやもう、お噺にもお人柄にもすっかり心酔。


続けて2023年にも楽しませていただきました。

ほんで、今年は2年ぶりに!

『第十八回ごふく美馬伝統芸能の夕べ』

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内容の素晴らしさについては素人の私がどーのこーの書くより、

ごふく美馬店主の熱の入った一文を引用させてもらうがぁが一番伝わるかと。




毎夏の恒例でございます上方落語のホープ・桂吉坊さんの落語会を今年も開催させていただきます。

今回の目玉は私が特にリクエストしてお願いした辛口落語の大ネタ『弱法師』

この噺を吉坊さんが演じるのを初めて伺ったのは2019年の暮、

たまたま居合わせた東京で、本当に偶然のタイミングでした。

何の予備知識もなく、いきなり聴いたその夜の『弱法師』に、私はパンチを食らったような衝撃を受け、

しばらく立ち上がれなかった事を覚えています。

それだけ、実に魂の籠った名演でした。

後で知った事ですが、この『弱法師』は若くして癌に冒された師・吉朝さんが病を押して、

まさに命懸けで勤めた最期の高座で演じたネタでした。

その、亡き師の落語への執念がそのまま乗り移ったかのようで、

落語でこんな感動の仕方って、あり得るんやと、私は完全にノックアウトされたのです。

若干38歳(当時)で、ほとんど笑うところの無い、こんな難しい噺をここまで聴かせるとは、

何たる才能や、末恐ろしい、と思いました。

その日から私は吉坊さんをご存知ない方にご説明する時に、

「この人は将来必ず人間国宝になりますから」

と言うことに決めてます。

そのくらい、その日の『弱法師』は凄かった。

以来、いつかこれを高知でやってもらおうと話してましたが、

さあ来年はいよいよ『弱法師』をと決めた途端にコロナ禍となり、

落語会を再開してからも、まだまだコロナの痛みから完全に復活してない世情の中、

この噺は傷口に塩を塗り込むようで、出来まへんな、と延ばし延ばしになっておりました。

五年半、温めに温めた『弱法師』をいよいよ解禁させていただきます。

落語会には笑いに行きたいのに笑えん噺なんか嫌や、というお方、ご安心ください。

もう一席はちゃんと笑える噺をやっていただきます(笑)

そして今回の特別ゲストは知る人ぞ知る

演芸界の鬼才・スタンダップコメディのナオユキさんにご登場いただきます。

ナオユキさんについては以前から、

当店の狂言教室や逸青会でお馴染みの茂山逸平師がナオユキさんの熱狂的なファンである事から、

一度お招きしたいと思っておりました。

幸いにも吉坊さんとも大変お親しいとの事で、今回初のご出演をいただきます。

他に類を見ない酒飲みネタの芸風は、高知県民には親和性の高いもので、病みつきになる方続出の予感🤣

他に前座として桂弥壱さんにもご出演いただきます。




とまぁ、そもそも落語がお好きな方も、これが初めての方も、

きっと満足堪能のひと時になるに違いありません。

お席の確保、お早めに!!



クリック、そっといただけたら幸せ。
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posted by moco at 23:18| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高知の出来事いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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