綿をちぎったような雪がどんどこ降り続き、
実家周辺の屋根瓦や庭木に積雪、その様子に大喜びの孫ちゃん's
しばし「雛人形を飾りにきた」というミッションはどこへやら、雪遊びに熱中。



で、ひとしきり遊んだ後は熱心に手伝ってくれました。
がらんとした三間続きの座敷に人形たちを収めた段ボールを並べ、


お嫁ちゃんと孫3人、三世代で賑やかに飾り付け開始!
雛人形は、
大正生まれの祖母や義母や昭和生まれの母のものから順に、

私の誕生時に買ってもらった市松人形、

平成生まれの娘と姪っ子の雛壇飾り、


そして孫ちゃんたちの雛飾りも加わり。

桃の節句を華やかに祝う座敷に一変!

あぁ、それにしてもお雛さんたちのお顔立ちの雅で美しいこと。



昨年、NHK大河ドラマ「光る君へ」の登場人物たちを見ながら、
「まるで雛壇のお人形が動き出したみたい」
と、うっとり見惚れたことでした。
うちんくの雛人形を2021年3月発行の高知県文化広報誌「とさぶし」で取材いただきました。
https://tosabushi.com/backnumber/tosabushi34/
10~11Pに掲載されてます、良き記念となりました^^
#雛飾り
#五世代分の雛人形
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