道の駅よって西土佐駅長の林大介さんから教わった、
四万十川の鮎の美味しい食し方。
串の打ち方
背骨を巻き付けるのに四苦八苦💦
塩の振り方
なるほど「振る」ではなく鱗につけるように尾ひれの方から「撫でる」のね。
炭火での焼き方
炭は手前だけ、全面に置かないんだって。
焼き上がりの見極め方
確かに「軽く」なる!そしてエラが乾く!
そうか、そうだったのか!といちいち作業の意味に納得しながらの作業。
学びを忘れぬうちに、また天然鮎と巡り合いたい💕
塩焼きの他にも「十和おかみさん市」から届いた山里皿鉢が、またたまらん魅力ながよ。
鮎の炊き込みご飯絶品✨
しまんと分校『川ゼミ』の一コマでした。
次回は『地紅茶ゼミ』!
ただいまプログラムアドバイザーとして、四万十通いが続いています^^
クリック、ポチッとプリーズです
四国地方ランキング
◉土佐手拭い・一筆箋・絵はがき・ふるさとの台所など
お買い求めはこちらから→オンラインショップ「土佐旅福」
◉「ふるさとの台所」掲載料理レシピ配信中→「クックパッド」
2024年06月26日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック