3月7日のブログでご案内しちょりました、
今年のテーマは「さかなかな」〜しまんと新聞バッグコンクール〜
3月20日の日曜日、とってもいいお天気のもと、開催されました!
この会場に入る手前、駐車場から青いチョークで案内矢印。
こんな演出がおしゃれ。
砂浜美術館とのコラボ感が出てる入り口、Tシャツがひらひらしよりました。
今年の全応募作品を、審査員の方々が到着する前にざっくり見て回ってみました。
いずれもアイデアに感心、面白さにクスっと笑かせてもらえました。
新聞紙で作ったクーラーボックスw
貼り付けられたミニバッグの持ち手がきっちり役割を担うちゅう。
お魚くわえたドラ猫追っかけるサザエさん、テーマの解釈が愉快w
干物を一匹ずつしまい込めるがやって、無駄に機能的www
いりこへの愛がたっぷり感じられる❤️
審査方法は公開で行われるのです。
各審査員が10点ずつ選び、優秀作品が出揃ったら、その中から各賞を決めていきます。
それぞれの審査員の視点や感じ方が語られ、あーだこーだすったもんだを実況中継するのが私の役目。
で、大賞はほぼほぼ満場一致でこれに決定!!
史上最小作品の大賞、新人賞も同時受賞です✨
こんまい〜、ちんまい〜、ほっそい〜!
おそらく爪楊枝などを使ってちまちま丁寧に作られた作品、
通常新聞バッグの作り方を踏襲した見事な技術力なのです。
22日の高知新聞に大きく掲載されてました!
受賞者の皆さんのお名前ご紹介。
夕方には高知放送でも。
大賞作品の小ささを伝えるのに5円玉ってナイスアイデア!
ゲスト審査員の柴田さん「来年は応募する〜」って言いよった♫
実は審査前に同じく審査員の渡辺さんから手ほどき受けてどハマりw
皆様も、ぜひに^^
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2022年03月22日
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