2021年01月23日

口紅を塗ったお母さん

古くなった倉庫を取り壊し、新しい倉庫を設置することに。

取り壊し前に中の荷物をぜ〜んぶ運び出して、

ダンボールに入れっぱなしのモノたちをプラケースに入れ替えた。

多いのはへその緒から始まって卒業証書に至るまでの子どもたちの記録。


整理していたら「アマビエ」レベルのご利益がありそうな絵、発掘!

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3歳の頃の息子が原稿用紙に描いた私の顔。

「口紅を塗ったお母さん」

なんかもう、岡本太郎ばりにギラギラとパワー発散しまくりゆう(笑)



当時は高知から遠く離れた北九州で慣れない子育てに奮闘する日々。

二人目がお腹にいて化粧することも滅多になくてほぼすっぴんで過ごしよった。

きっと珍しくお化粧をして出かける日の母親を見て描いたがやと思う。


小さな紙切れのいたずら書きでも「何を描いたの?」って尋ねて、

子どもが言った通りの「タイトル」と日にちを書いて保管してました。


懐かしい・・・。

なーんてダンボール箱を前に思い出にふけってしまって作業がはかどらん!


クリックでご利益がある・・・・とは言い切れない!

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posted by moco at 19:02| 高知 ☔| Comment(0) | 日々の暮らしのつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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