ちょっとご縁があって「木」についての学びを深めることができました。
山の管理に最新ITが導入されていること、


それでもやっぱり人の知恵や技術が大切なこと。

広大なストックヤードでは切り出された丸太の選別や価値付けの基準を教わり。

製材所の年季の入った機材(帯のこ)で製材されていく様子。

様々な用途別に「木」は「材」となる。

その材を生かした構造をデザインする設計士のお仕事は実に夢がある。

そして、描かれた図面を立体的に仕上げていく大工さんの技。

ここにも伝統の知恵が集積していました。

どのプロセスも学びに溢れていて好奇心は刺激されまくり。
インプットはまだまだ足りないけれど、
ぼちぼちアウトプットに取り掛かりたくてウズウズしてきました。
高知県の森林率は84%で日本一、
ブログはまだまだ四国のTOP10入りがやっとです^^;
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