息子は保育園児の頃に鍬(くわ)を上手に使って畝を作れるようになりました。
保育園年長さんの孫ちゃん2号、今日は鋤(すき)にチャレンジ!
鋤(すき)は、土を鋤く(すく)道具です。
じゃがいもとかさつまいもとか、根菜類を収穫をするがぁに、
作物の手前に刃を刺し込んじょいて手前に倒し、土をすくうように使います。
鍬(くわ)とこんがらがるけんど、頭上から振りかざして打ち込み、
自分の身体の方に引くようにして使うのが鍬。
孫ちゃんの鋤チャレンジ。
まぁまぁ、正しい使い方ができよりました^^
やる気満々でコンテナに2杯分収穫しました。
家にもんてきたら早速焚き火を始め、
熾火ができたところで濡れ新聞紙でくるみアルミホイルで包んだ芋を投入!
ホックホクに焼きあがりました^^
掘りたての芋は甘さが乗ってないけんど、
それでも畑の恵みがほっこり幸せに味わえました❤️
日も落ちて暗くなっても、
みんな焚き火の周りから離れない。
新聞紙・落ち葉・小枝・大きい枝を順に重ねてマッチで火をつける、
ふーーって吹いたら火がおこる、
落ち葉はすぐ燃えるけど消えるのも早い、
大きな枝はなかなか燃えんけど一旦火がつくと長持ちする、
火勢が衰えたら燃えやすいものを重ねてフーフーする、
焚き火終わりにはバケツにたっぷりのお水でしっかり消火する。
孫ちゃんズ、焚き火遊びでいろんなことを学んでます。
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2020年10月29日
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