2019年01月12日

3Dプリントで分身人形!!

先日はりまや橋商店街の居酒屋で新年会があった際、

現場にちょいと早めに到着して時間を持て余しました。


夕刻を過ぎ閉店しちゅう店も多い「魚の棚商店街」を何とはなしにぶらついてみた。


あら?


明かりの灯るアクセサリーショップみたいな店になんか惹かれた♥

「魚の棚 デジタル細工 オリフシ」

って店ながやけんど、扉を開けてすぐ目にとまったのがコレ!

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うわ!

なんだこれ、ちっちゃい3Dフィギュアやん!




昨年歌舞伎座に行った時に、海洋堂さんが作った等身大「松王丸」に仰天したけんど、

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このちっちゃさにも妙に胸が踊るのでした♪

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右手前、店主さんのおばあちゃんのちっちゃな胸像に泣きそうになった。

数年前に亡くなられてます。

こうして3Dで姿が残ってるのって、切ないけどありがたいものだなぁ、と。




ウエディンドレスのは1体(15センチ)69,000円〜、

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着色無しのプラ胸像は3,000〜5,000円ばぁらしい。

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撮影に2分、制作は2日から1ヶ月とクオリティによって違います。

まーいっぺん覗いてみて!!

「あの人の像を記念に作ってプレゼントしたいな」

って思いがムクムク湧いてきてしまう不思議アイテムです。


他にも3Dフィギュアで作ったお花のアクセサリーや、

仲間の作家さんによる帯締めで作られたバレッタなど興味深い作品がたくさん。

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店名の「オリフシ」について尋ねると、

「おばあちゃんの口癖だった」とエピソードを聞かせてくださいました。

折々に、節々にやってきなさいよって意味で、

ちょっとなまっておりうし出てきいや」って言いよったがやって。


おばあちゃんがいたのは須崎の山間部らしいです。

こんな土佐弁、初めて知ったけどなんて素敵な言葉なんでしょう!

土佐日記など平安期の書物にも「をりふし」と記述されてるそうで、

こうした古語が今も息づいているのが土佐弁の魅力なのかも知れませんね。


3Dという最新デジタルと土佐弁古語のノスタルジー、

なんだかキュンとするマッチングだわ♥



【オリフシ】
〒780-0822 高知県高知市はりまや町1丁目7−12 イモトビル1階北
魚の棚商店街の北から3軒目
電話/090-7571-0980
定休日/不定休 雨の日は休店らしいです
営業時間/昼から日暮れまで(だいたい12時から18時頃まで)
メール/oryuwshi@gmail.com
インスタグラム・ツイッター/uonotana_3d





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posted by moco at 23:43| 高知 ☁| Comment(0) | 高知の出来事いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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