2017年12月28日

門松は神様の乗り物

「山に神様を迎えに行ってくる」

毎年父はこう言って、暮れに山へ行って樫の木の枝を切ってきます。

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今月初めに事例紹介をさせてもろうた「1204和食セッション」の中で、

和食会議顧問の神崎宣武先生が「正月行事の謂れ・保護継承の重要性」と題して講演されました。

そのお話の中に、

「門松とは山から歳神さまを招いてくる、その時の神様の乗り物」

という説明にめっちゃくちゃ合点!!!!

そうかぁ、そうゆうことやったがやぁ!


ほんでね、神様をお家の一番正面のところでまずはお招きするわけで、

そこに門松を据える。

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両方のバランスをじっくり見極めて美しく飾ります。

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敷地内にある八幡様にも同じようなしつらえ。

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さらにお家の中の一番いいところに「神様にお座りいただく」ためのお座布団が

「鏡餅」ながやそうです。

あの、まあるい大きなお鏡餅とあちこちに飾る小さな丸い鏡餅は、

全部神様のお座布団!!!


毎年同じことが繰り返されていますが、

毎年何かしらの発見があって愛おしい我が家の年中行事。



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posted by moco at 23:33| 高知 ☁| Comment(0) | 日々の暮らしを楽しむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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