2017年12月08日

昔造りの甘酒がすごい

昨日は徳島県三好市池田町に行ってきました。

この地域で生産されているモノ、この地域に伝わる食のコトなどをあちこち調査!!


視察先の一つが甘酒を作りゆうところでした。

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麹と蒸した米だっけで作る、ということは知っちょりましたが、

「どうやって?」を見るのは初めて!


温度を保つためにレンガで作られた小さな小さな部屋で、

昔(大正時代)から続く伝統的な作業が行われていました。

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その小部屋にギチっと積まれた小ぶりのもろぶた約150枚には、

「大正二年」と記されていました。

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どうやら少なくともその頃から、

同じ場所、同じ道具、同じ手法で作られてる!!


前日に洗って蒸した米に麹菌をふって、

10数枚のむしろで覆って寝かせる。

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朝10時にむしろをめくって切り返し(塊になっている米粒をほぐす)。

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昼の1時にもう一度切り返しを行ってから1升ずつもろぶた(30枚)へ。

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それを積み重ねて、もろぶたごとむしろで覆う。

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夕方と深夜にもろぶたの中の米を混ぜ返すことを繰り返し、

その後の作業は・・・・時間切れでお伺いできんまま^^;


そうやって(どうやっては途中までww)仕上がった甘酒!

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実はあまざけを「飲む」のは苦手やったのですが、

「飲む以外の使いみちって?」とお尋ねすると、

「甘味の調味料として使うとコクが出る」

「ヨーグルトに蜂蜜のように掛けて食べると美味しい」

なるほどーーー!!

で、即買♪


早速、実家で取れた紅芯大根をスライスし、

甘酒と塩で漬けてみました。

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ほんのり甘味と旨味が香る浅漬けがすんぐにできた♪

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「肉を漬けておくと柔らこうなって旨味が増す」とも伺いましたので、

近々にお試ししてみようっと。



最近は甘酒ブームで品薄状態らしいのですが、

この甘酒、「サンシャイン池田店」に並んじょりますよ〜^^v

注:サンシャイン池崎とは関係ありませんき(笑)

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posted by moco at 23:04| 高知 ☀| Comment(0) | 高知の出来事いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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