初夏の畑で日に日に色づく苺。
実家の両親がひ孫の喜ぶ顔見たさに、今年もどっさり植え付けちょります。
店先に並ぶ苺と違って、畑でたっぷりお日様を浴びた「ぬくぬく苺」はすんぐに弱る。
なので孫ちゃんたちがほうばった残りを片っ端からジャムにします。
ヘタは包丁を使わずに取らんといかんもんらしい。
白ワインをちびちびやりもって❤
お砂糖は、三温糖も追加せんと足りんかったき混ぜちゅうだっけ^^;
このまましばらく置いちょいたら、自然と鍋の底の方に苺の水分がたまります。
弱火でコトコト、甘い香りが家中に広がり、
換気扇からご近所へもふわ〜〜〜ん。
ぐるぐるかき混ぜる必要もなし、このまんま放置!
小さな泡のようなアクを丁寧にすくい取ったら仕上がりが綺麗。
パンに塗るならしっかり煮詰めて。
ヨーグルトソースにするならちょいとゆるめに仕上げます。
市販品とは一味違う、いや、もはや別物のジャムです。
あぁ、幸せが広がる甘さ❤
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2017年05月24日
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