香長平野を東から西へ流れ、
ほんで浦戸湾に注ぐ「国分川」。
その「河口部」は「浦戸湾の奥」と合流するあたりと思いこんじょったに。
(下の写真の北久保のすぐ下辺り)
なんとまだとっと下の「新青柳橋」のところながやった。

最下流部において、
久万川、江ノ口川、舟入川と「合流」してここにたどり着くわけです。
え?
どゆこと??
久万川って国分川の「支流」だと???

なんと、「ほっと平山」の門田くんや、
南国市奈路の川村一成さんらぁと、
「同じ流域住民」やったことが判明!!

国分川は流域面積が152.8Ku(流路延長21.1Km)もある、
立派な二級河川だったのでした。
衝撃的過ぎる事実!!
本日は県の担当の方がいらっしゃって、
河川委員会の国分川・鏡川視察を前に事前レクチャー2時間。
最初の衝撃が大きすぎて膨大な情報を頭にいれるのに、
たまぁ時間がかかったとゆうたち^^;

国分川水系の人もそうじゃない人も、
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