2017年01月23日

国分川流域住民であることが判明した日

土佐山田町平山の甫喜ヶ峰を源流とし、

香長平野を東から西へ流れ、

ほんで浦戸湾に注ぐ「国分川」


その「河口部」は「浦戸湾の奥」と合流するあたりと思いこんじょったに。

(下の写真の北久保のすぐ下辺り)

なんとまだとっと下の「新青柳橋」のところながやった。

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最下流部において、

久万川、江ノ口川、舟入川と「合流」してここにたどり着くわけです。



え?

どゆこと??

久万川って国分川の「支流」だと???

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なんと、「ほっと平山」の門田くんや、

南国市奈路の川村一成さんらぁと、

「同じ流域住民」やったことが判明!!

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国分川は流域面積が152.8Ku(流路延長21.1Km)もある、

立派な二級河川だったのでした。


衝撃的過ぎる事実!!




本日は県の担当の方がいらっしゃって、

河川委員会の国分川・鏡川視察を前に事前レクチャー2時間。

最初の衝撃が大きすぎて膨大な情報を頭にいれるのに、

たまぁ時間がかかったとゆうたち^^;

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国分川水系の人もそうじゃない人も、
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posted by moco at 19:21| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高知の出来事いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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