絶好の田植え日和です。
今年第一弾の田植えのために香北町へと向かいました。
「やってみたい!」という好奇心旺盛なゲストも同行。
一人は昨年から高知市に出向中の北海道北見市職員。
「北海道ではほとんど田んぼってみかけないんですよねー」
そしてもう一人はやはり昨年から高知によさこい移住しちゃった女性。
体験希望の二人は車中ですでに興奮気味。
「去年のブログ記事で田植えの予習してきましたぁ
「泥の中に足を入れるのって初めてなんですよー
ワクワクぶりも初々しい、まるで小学生の遠足です。
到着してすぐ、夫は田足袋に履き替えて、
2条植えの田植え機を押して田んぼの中へ。
早乙女(!?)たちの出番は植え終わった後なので、
先に茶摘みをすることにしました。
連休中に一番茶は摘み終えた後でしたが、
晴天続きですぐに2番芽が成長しています。
「こうして若い茶葉だけを摘んでね」
と、手摘みのコツを簡単に伝授。
初めての二人はゆっくり茶葉を吟味し丁寧すぎるほどに慎重な作業。
おいおい君たち、どんな高級茶を作るつもりなの
二人が手のひら一杯分を摘み取る間に私は豪快にざる大盛りですが・・・。
お茶のほのかな香りを楽しみゆう間に、
どうやら機械植えが終わりそうな気配。
さてと、いよいよ出番です。
何をするかと言いますと、機械が植えぬかったところの添え植え作業。
一人が5〜6条ほど担当し、ゆっくりと田の中を歩いてチェック、
一箇所に植えられているのは平均6〜7株ながですが、
ところによっては一株しか植わってなかったり、ぽっかり空いていたりするのです。
平野部の大きな田んぼならこんなことせんがやけど、
山間の小さな棚田ならではの、
少しでも収量を上げるぞ作戦
もちろん機械が植えれんかった隅の方とかも手植えを施します。
風の音と鳥の声。
ちゃぽんちゃぽんと歩くたびに水音。
体はみっちり鍛えられ、精神はたっぷり癒されるひと時です。
お昼前には全て終了!
5月とはいえ冷たい谷水が引かれた水田に、
2時間近く入っていたのですっかり体が冷えました。
薪で沸かしたお風呂
取れたてのエンドウ豆やそら豆、新ジャガが並びます。
おなかが一杯になりすぎて気持ちよくなり、
うっかり忘れてしまうところでした!!
お茶を煎って仕上げにかからんといかんがやった。
大きな釜をセットして火をおこし道具をそろえてスタンバイ。
竹べらは茶葉を煎るときにかき混ぜる道具。
目の粗い丈夫な布は煎った茶葉を揉むため、
薄手の手袋は茶葉からにじみ出るアクから
白魚の手を守るためですのよ、オ〜ホッホッホ♪
釜が充分に熱くなったら茶葉を入れます。
せっせとひっくり返さないと焦げますよ〜。
さっきまで田んぼで中腰を続けていたのに、またも過酷な体勢。
煎っている内に茶葉から水分が出てきていい音がしてきます。
焦がさないようにもう一息!
頃合を見て広げた布の中へと移します。
次にこれを力を込めて揉む!揉む!揉む!!!
揉むほどに再び茶葉から水分が出てくるのです。
充分に揉まれた茶葉はこんな感じに仕上がります。
後は天日でカラカラに乾燥させて出来上がり。
今日のお日様がきっと美味しいお茶に仕上げてくれることでしょう。
多忙な日々の合間に、自分で作ったお茶で一服。
きっと体の真ん中から元気が沸いてくるはず!!
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茶摘に、田植えは、ハードメニューそうですけど、楽しそうな顔してる!
ごちそうたべてるし〜!
お茶にしても、いろんな作り方があるんですね。
2次元中継みたいで、おもしろかったです。
仕事がきつそうや〜。
そんで、仕事のあとは、やっぱりご馳走や。
おいしそう・・・。
けんど、仕事がきつすぎると食欲がなくなるき、
ご馳走かまえても、食べて貰えんなることがあるがよ〜。
あなたにもちっこと呼ばれた事があります。
あなたに、もちっ子と呼ばれた事があります。
とさ金見てます。
同じような釜やったねー!
茶葉の物々交換やりましょう♪
■ちいさん
そんなにきつい作業量じゃ無かったのよ。
たっぷり食べて飲んで・・・・。
ええ、慣れてもろたら徐々に過酷な仕事にバージョンアップ。
ふっふっふ、作戦は水面下で。
■才谷龍太郎さん
山茶にはクセはあるけど雑味が無いんですよね。
ほのかな甘みも感じられて大好きです。
こんなお茶が「タダ」で飲める幸せ♪
■神田のひろりんさん
ん?んんん???
確かにボーダーーシャツは当りです。
もちっ子の記憶がすっかり薄くなっちゃって。
すみません!!!!
ちなみに茶渋+金属(鉄?)で黒くなるそうですので、茶渋の付いた手で釜をさわると黒くなってしまうと思います。
茶渋をクローバーで!!??
すごい、初耳ちや!
科学の実験みたいだぁ!
わざと素手で揉んで試してみとうなりました♪