2014年07月28日

盛夏のものべがわCafeチャリ

四万十町・四万十市・田野町から参加者が集まり、

自転車での高知旅プログラムについて意見交換する

「研修cafeチャリ」

楽しく開催されました〜♪


ゲストにお迎えしたのは東京南青山「カフェOVE」のフードセラピスト杉山映美子さん。

彼女とともに『食』の魅力を風景ごと楽しむプラン作りも見据え、

いざ「散走」(=OVEが提唱する、散歩するように自転車を楽しむという意味)に出発!!

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晴れ気温は30度を超える夏日、神社の森が瞬間的に暑さを忘れさせてくれましたが・・・

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すぐさま炎天下の田舎道へ!!

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すっこーーーーんと青い空、稲の緑がたくましく伸びてます。

まるで混ざりっけのない絵の具で塗りつぶしたかのような景色が爽快。


ぐんぐん坂を下り川面に近づくと、体感気温も下がります。

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ご機嫌な夏の田舎道。

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びゅんびゅんスピードを上げると、

日差しのきつさより風の清涼感が優るのです。

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うつくしい!!

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杉田(すいた)ダムでひと休憩。

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ランチは「庭園カフェ・リトルガーデン」で。

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復路の畦道では、いつものおばあちゃんがニコニコの笑顔で出迎えてくれました^^

すっかり「Cafeチャリ一行の応援サポーター」です。

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「ログハウスCafeIVY」では定番の薪割り体験♪

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たっぷり汗を流した後に冷たいスイカ!!!!!

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ものすごく気持ちよく体に染み渡ってく甘さでした。


たくさんある小さな支流の一つに分け入って、

しばし暑さを忘れて水と戯れる一行。

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「童心に帰る」というか、

夏休みの思い出とかもめっちゃ懐かしく脳裏にわいてきて、なんかいい時間。

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ルート上に「歴史的遺物」を発見するや興奮しまくるshinさん、

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その楽しい解説に感心しきりのその他大勢(笑)

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最後は「温泉Cafe湖畔遊」でかき氷♪

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参加者の中に「龍馬パスポート」をお持ちの方がいらっしゃいました!

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記念すべき、初スタンプ♪

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Cafeチャリを終えた後、

健康センターセレネの会議室で1時間のミーティング、

そして高知市内まで移動しての懇親会と、濃密な一日を過ごしました。



たっぷり水分補給をして、こまめな休憩もして。

真夏のチャリ旅って大丈夫やろかと、ちょっと心配もしちょったけんど、

それなりの配慮をすれば、

山陰の涼しさや谷筋から運ばれてきた涼風の心地よさをと〜っても感じられ、

なかなか魅力的なツアーやなと手応え。


全員27キロを無事に走破できました^^v



「オーダーCafeチャリ」のお申し込みは、ホームページにて受付中です♪

http://waravino.com/index.html


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posted by moco at 14:56| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ものべがわCafeチャリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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