
布を(も?)自在に操るアーティストながですよ〜。
赤岡町の絵金蔵2階の壁面を彩る、
立体布絵による町並みの作者でもあるがです。
彼女がバッと広げたローズ色の布には、
なにやら白い布が縫い付けられています。
「いったい何なが?」と不思議そうにみんなが覗きこむ。

ミシンで縫われた周りをチョキチョキ切り落としていくと、

あら不思議♪
こ〜んな布絵横断幕ができちゃった!!

そうなんです、来週3月21日の春分の日にやるイベント
「春一番!お城下まちかどトークカフェ」
の準備が急ピッチで進められゆう。
高知市市民活動サポートセンターの会議室にスタッフが集まって、
横断幕やらパネルやらのぼり旗を作ってます。




高知大の学生さんも手伝ってくれゆう。
やっぱり若い人がおってくれると嬉しいもんです。

このイベントはサポートセンターの「まちづくり講座」の一環で、
「高知のまちづくりを考える会」が協力しちゅうがです。
何をやるにも堅苦しいのは嫌やきね

二十四万石博やりよった丸の内緑地で、
バッフォーネの摩周さんがカフェを開いてくれて、
歌手のう〜みさんが歌ってくれて、
素敵な5人のゲストがカフェテーブルでお喋りしてくれて、
ほんで世界の民族楽器を操る楽団ガッキヅカンが演奏してくれて。
心地のいい空間の中で『高知の町の景観』を語り合ってみたいのですよ。
みんなが「こんな景観がえいな」って口にするようになったり、
景観のことをもっともっと意識するようになったら、
高知の町ってもっとようなりそうやん?
人が暮らすのにぼっちりばぁの大きさで、
まちの真ん中にお城があって。
ほんでどっからでもそのお城が見える。
そんな高知のまちの魅力をいつまでも誇りに思っていたい。
という思いを込めて開くまちかどトークカフェです。
摩周さんにいろいろ準備してもらう都合もあるので、
事前に参加申し込みしてくれるとありがたいです。
このブログにコメントしてくださっても構いませんが、
できればサポートセンターまで。

参加費は資料代&飲み物&ケーキorピッツァで1,000円です。
野外でやるがやき、

晴れ女さん&晴れ男さん、熱烈歓迎♪
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こんなワザがあったのねぇ〜〜〜 メモメモ・・・
やってみたくなる〜〜♪
本当に高知のまちはよかったなぁと思います。
今もこちらで自慢しているんです。
あんまりワタシが「高知が高知が」と言うもんで
高知で生まれ育ったニンゲンだと思われたことも;;;
皆さん、お世話になりますぅ。
きれいな色!ワクワクしますね(^^)v
トークカフェのテーマカラーは、
PERSONALのCIカラーでもある
「マゼンタ」ではあ〜りませんか☆
私、雨降らん女で〜す。
あの白いものはなんだろうと思ったら。魔法みたいですね。
晴れますように。お祈りしています。
当日紙芝居屋のおじさんが、黄金バットを持って出没スルカモシレマセン。
すっごいやろ〜レイちゃん!!
ワザを修行したかったら高知に来なさい(笑)
■みっちゃん
マゼンタよりちょいとピンクよりの
「ローズ」なんですよ♪
でも似いちゅう色です。
CIカラーはラッキーカラー?
気分良くお喋りしてくださ〜い☆
■流木ママさん
ホントに魔法みたいでした!
どうか晴れますように。
紙芝居おじさんが出没??
それは楽しみだ♪