2007年01月15日

炭が焼けた

ここのところ悲報続きでやるせなくなっちょった。

田舎の方から『炭が焼けたぞ〜』の知らせを受けたき、

元気を貰おうといさんで手伝いに行ってきた。


山の空気は清々しい。


炭小屋に到着するやいなや、

「どれっぱあ汚れるもんか、最初のきれいなの撮っちょこう!」

左:Before  右:After

炭焼き 004.jpg炭焼き 004.jpg

全身炭と灰まみれ、マスクはしちょったに鼻の穴まで真っ黒やったちや。

さて、そのプロセスです。

炭窯の入口は煉瓦と赤土でしっかり蓋をされちゅうき、

まずはそこを開けるところから。

炭焼き 007.jpg炭焼き 008.jpg

上の段を外すと、ホラホラ焼きたての炭が見えてきた♪

この狭い入口から搬出せないかんがやけんど、

最初に入った義弟じゃ身体がでかすぎた。

ほんでアタシが入って外に出し、

それを義弟が炭置き場に運び、

妹が長さを揃えて整理整頓!という作業分担。

窯の中はたちまち舞い上がる灰で視界は曇るわ息がしずらいわ・・・。

炭焼き 010.jpg炭焼き 012.jpg炭焼き 014.jpg

最小呼吸量を心がけたちや。

ほんでも窯の中はほんわか暖かい。

外で作業した妹夫婦は山の寒気でこごえよった。

すまんね!


窯出し作業は思いのほかはかどって、予定時間よりずっと早く済んだ。

素晴らしいコンビネーション??

昼までまだ時間があったき、

次回に焼く木を山から下ろすがを体験。

父の作った木ソリに乗っけて運ぶ。

   炭焼き 022.jpg

急斜面は滑り台で一気に落っことす!

   炭焼き 023.jpg

両親がえっちらおっちらと、

たった二人で青竹運んでこんなん作っちゅうがちや、

まったくこの創意工夫には恐れ入る。


山から下ろした木は太いのは割っちょかんといかん。

まっぷたつに割るにはなかなか技術が必要。

炭焼き 029.jpg  炭焼き 032.jpg

道具を使いこなせるようになるには修行が必要です・・・。


さて、キンキン音がするばぁ上等に焼けた炭の山。

  炭焼き 017.jpg

この冬もたっぷり囲炉裏で炭火が楽しめます。


今日は何位になっちゅうろうか??
四国人気blogランキングに参加中exclamation×2
↑ワンクリックで10point入ります、是非るんるん
posted by moco at 20:13| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ふるさとの営みと農をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2年前物部で炭を出したんですよ。生まれて初めて。マスクをとったら、全員が志村の変なおじさん顔!鼻息の水分と細かい炭の粉塵が合体して、もうメイクでどろぼう顔ってこれがモデルなんだと納得して笑えるのなんの。全員おばさんだったからすごかったよお。
お互いはいまわって三年分はわろうたちや。
Posted by ミキータバナナ at 2007年01月16日 00:17
■ミキータバナナさん
変なオジサン・・・・程ではなかったかも。
マスクの中に折りたたんだガーゼを仕込んでいたのが正解!?

さてところで。
『オバサン』らしきミキータバナナさんって、
いったいどなたなのかしら?
知っている人っぽいので気になっちゅう!!
Posted by moco at 2007年01月16日 20:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック