2006年12月30日

いさむの唄/木のそばで

12月30日付の高知新聞朝刊、

『友の生きた証歌う』という記事が載っちょった。

22歳で自らの命を絶った友人が残した詩に曲を付けて、

CDを制作したという話。


命を絶った青年というのが、いつもおうどん食べに行きゆう

麺房 三宅さんとこの息子さん。

亡くなった年の初めに、

少年サッカーチームの初蹴り会で姿を見たのが最初で最後やった。

息子の先輩やったがもその時初めて知った。

くったくのない笑顔で仲間に囲まれちょった姿が焼き付いちゅうき、

『うつ状態』やったなんてとても信じられんかった。


ご両親が遺品を整理しよって見つけた詩は、

とっても前向きで回りにもその気持ちをお裾分けしていくような明るい詩。

希望を感じさせる詩ながです。


  11月3日 008.jpg

11月に三宅に行ったときに、

「こんなん、できたんですよ」と嬉しそうにCDを見せてくださった。

ジャケットイラストはパステル調の、でも力強く天に枝を広げる木です。

息子さんのCDを娘さんのイラストで包んじゅう。

購入したCDをおうどん食べ終わって店を出るなり、

車の中で聴いてみた。

ジャケット裏にはお母さんのメッセージ。

心が傷ついた息子を救ってやれなかった親の苦悩が痛いほど伝わってくる。

『母親の思い』の深さが胸に迫りしばらく涙が止まらんかった。

でも曲は希望に満ちているのです。

いさむくんが残された人たちをいたわっているようにも思えます。


三宅へおうどん食べに行ったら是非買ってください。

500円。

売り上げ収益は『生命(いのち)の基金』に寄付されるそうです。

【麺房三宅】
高知市伊勢崎町
電話088-873-3120   
水曜定休


三宅にはmocoオリジナル裏メニューがありますのよ♪
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posted by moco at 13:24| 高知 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 高知の出来事いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日のお昼たまたまみやけにいってました。
そうだったんですか。。。
木の絵はみたけどカウンターに背をむけてすわったからCDのことは気がつきませんでした。

それで某一家も食べにきてたのかな。。。

こんどいったときは気にしてみますね

Posted by ななまま at 2006年12月31日 15:51
■ななままさん
あー、そうねカウンターに座らんかったら見えんわ。
今度食べに行ったときには是非、です。
きっとお客さんからの反応がめちゃくちゃ嬉しいとおもうんですよ。
よろしく♪
Posted by moco at 2007年01月01日 01:13
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