2011年12月08日

冬の手拭いの活かし方

ミュンヘンに行く前にアップした記事、

「テーブルに映える手拭いティッシュカバー」

この記事を読んでくれた何人かから、

「どうやって包んじゅうがか教えてexclamation×2って聞かれたき、

包み方を教えるね♪

NHKでやりよったがぁを一回見ただけやき、

ひょっと間違えちゅうかも知れんけんど、まぁこれでも上等に仕上がるき^^;

では「四万十栗」柄の手拭いでわーい(嬉しい顔)


1:先ず、半分に折った手拭いの真ん中にティッシュボックスを置きます。

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2:左右をテープで留めます。

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3:角を引っ張りながら箱に被せます。

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4:あとは両方を結ぶだけ。

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5:簡単〜、これで出来上がり♪

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どこっちゃあ切ったり縫うたりしてないき、

ほどいたら普通にハンカチとかに使えます手(チョキ)

気分や置き場所で柄を買えたりして楽しんでね。


化粧鏡の前には土佐ジローの卵柄がピッタリやった^^

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ベッドの枕元にはヤマモモ柄。

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「コタツの上にはみかん柄できまりやね!」

と令ちゃん。

確かに!


夏場は汗ふきに大活躍やった土佐手拭い、

冬場も可愛がっちゃってくださいな猫


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私、上機嫌^^ 
posted by moco at 16:54| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 土佐手拭い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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