2011年05月31日

誇り高き土佐手拭いの素性

6月8日から13日まで新宿伊勢丹で開かれる、

「チアアップ!日本の“食”展」に向けて、

高知のトマトたちと一緒に上京することになった土佐手拭い御一行様。


ところが一つ課題が提示されたのです。

手拭いのどこにも品質を保証する表示がない。

これでは伊勢丹が取り扱ってくれんのだそう。


きゃあ大変!

で、今まで気にすることもなかった手拭いの素性を徹底調査!

すると、驚きの事実が判明しましたのです!!


まず、生地はまぎれもなく綿100%でした。

「綿100% 製造元番号O−108」

日本織物中央卸商業組合連合会の登録商標付き

さらに白木綿同盟会の保証付き。


そして、染めの方法ですが、ビックリな事実!!

本染め 注染(ちゅうせん・そそぎぞめ)

日本古来の伝統製法で染められゆうがやって!!

もう、ビックリながですけんど!!


はてさて、注染とはいったいどんな技法ながやおか??

ネット検索してみたら、

鎌倉鎌倉・若宮大路 注染本染め手拭い専門店「拭nugoo」

さんのサイトに、動画で紹介されていました。

http://grap.co.jp/chyusen.html

「土佐手拭い」は大阪にある染め屋さんが作ってくれているので、

全く同じではないかも知れんけど、

おそらく同じ程度の手間と時間が掛けられているはず。


型を切る職人さんは高齢化しており、もう国内には2箇所しかないとも聞きました。


こんな素晴らしい伝統技術によって作られていることを、

今更知ったのです。

職人さんたちに対して本当に申し訳ないったらありません!!

今後はさらに誇りを持って、

胸を張りまくって「土佐手拭い」を紹介していきたいと思います。


土佐手拭いを使った女児用ワンピも好評です♪

詳しくは→こちらのページをごらんください。

「らっきょうの背比べ」
らっきょワンピ90前.JPGらっきょワンピ90後.JPG


「お山のルビー(やまもも)」
ヤマモモワンピ80前.JPGヤマモモワンピ80後.JPG


「陽気なトマトの大行進」
トマトワンピ110前.JPGトマトワンピ110後.JPG


「小さい夏、見ぃつけた」
小夏ワンピ.JPG小夏ワンピ2.JPG

この夏、土佐手拭いワンピを着てる女の子見つけたら、

間違いなくカメラ片手に追っかける!(笑)



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posted by moco at 20:43| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 土佐手拭い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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