その道の駅で売るための産品開発を初めてわずか一年。
一番実現が難しいがやないろうか思いよった「紅茶」づくりが実現♪
なんと40年ぶりの復活ながって。
そう、40年前までは十和で紅茶が作られよったが。
製法を指導するために招かれちょったのは、
金沢市のコピーライターで地域づくりコーディネーターもしゆう
赤須治郎さんです。

前日に広井茶生産組合さんと四万十ドラマさんたち20人ばあで、
ごんごん手揉みで作った出来立ての紅茶を入れてもろうた。
なんて贅沢!!

茶葉が大きいき、ちょいと長めに5分間蒸らします。
ゆ〜っくり丁寧に漉したお茶は、香りもあま〜〜〜〜〜い

口に含んだときに雑味がなんちゃあ無いが。
お茶の柔らかい甘さが広がる感じ。
こんな紅茶、初めて!!
渋味が残らんき、後口がなんともえい。
きっと紅茶フリークを虜にする味やと思う
四万十ドラマの新商品としてデビューする日も近そうです。
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十和の紅茶を誉めていただき、たんへん嬉しく思います。
広井茶生産組合の二人の男性技術者がとても研究熱心なので、
どんどん良い紅茶ができるでしょう。
また、手伝ってくださった地元のおばちゃんたちも、
各家庭で手づくり紅茶ができるという
手ごたえを感じていたようですので、
しばらくしたら十和では、漬物名人ならぬ、
手づくり紅茶名人のおばちゃんが何人も登場するかもしれません。
夢と将来性のある取り組みで、
私も四万十の3日間を楽しませていただきました。
早速のコメント、どうもありがとうございます。
『手作り紅茶名人』、面白いですね☆
ちょっと聞かない「名人」が十和に一杯誕生する日を、
わくわくしもって待ちよります♪
私も、今日、”和紅茶”飲ませてもらいました。
コーヒーが得意でなく、近頃のフレーバーテイーの流れにもついていけてない私は、たぶんこの贅沢なお茶、大好きになる予感がビシビシしました。 欲張りすぎる事なく、ほんとにいいものを、ちょうどいいくらいの量、作っていけるようになりたいなと新ためて思いました。
お、早そんななった?
こりゃ暑い夏になるねぇ〜(妊婦は暑がり!)
うんうん、ど真ん中な味やったろー♪
好きそうやもん。
欲張り過ぎない、控えめなところも十和の魅力やなぁ。
もうひとつのブログ(?)のほうも、ちょろっと拝見させていただきました。「考える力」のお話では、無念さというか脱力感というか、怒りというか、複雑なご様子が伝わってくるようでした。
なにがどうと、うまいことは言えないんだけど、「そうだよな〜」と思いながら読ませていただき、ひとこと足跡をつけたくなって書かせていただきました。
どうかお元気でご活躍ください!
私はコーヒーが飲めないので、こういった紅茶には興味津々です。
はじめまして!
ようこそです。
日本酒の会ってに興味津々です〜♪
高知にこられる機会がありましたら、
是非一緒に飲みたいですね★
>福多唯さんへ
はじめまして!
あらら〜、赤須サンってお友達が多いんですねぇ。
有難いです、こんなして新しいつながりが増えて♪
別ブログへのご共感、心強いです。
どうもありがとうございます。
またお気軽に足跡つけてくださいねー!
>dadaさんへ
発売されたら是非♪