今年の春に開催されたイベント、
「土佐の『おきゃく』2006」
2006ゆうてわざわざ年を入れちゅうがやき、
当然2007、2008と続けていくがやろと期待しちゅう。
今日の高知新聞朝刊でその経済効果が紹介されちょった。
http://www.kochinews.co.jp/0606/060617headline02.htm#shimen2
すごいね、6億6800万円!!
・・・・・こんなケタの数字にうといけんど、凄いがやと思う、多分。
開催期間中は市内のあっちでもこっちでも『おきゃく』がされよって、
妙にワクワク嬉しかった。
ほんでかしらん、6万5千人とカウントされちゅう観光客数のうち、
県内観光客が5万4千人ながやって!
ほとんど、県民が楽しみよったがや〜
けんどそれでえいがやと思う。
だって、地元のもんが面白がってないもんに、わざわざよそからこんろう。
実はワタシもよさこいで参加しちょった。
季節外れのよさこいに賛否はあるや知れんけんど、
このためにわざわざ県外から戻ってきたり駆けつけてきた踊り子多数。
よさこい目当てでやってきた県外観光客の方も多数おいでた。
それぞれが楽しみたいように楽しめる、
そのためにメニューが盛りだくさんなところが
『おきゃく』イベントの最大の魅力ながやと思います。
楽しい!面白い!は口コミでどんどん広がるはず。
広げるためには続けてやらんとね。
春の祭りとして定着したらえいのにな
来年の経済効果、狙え10億
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2006年06月17日
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今年の招待チームは帯屋町筋!!
Excerpt: よさこいおけさは、佐渡でやってるよさこい祭りではなく、 本場高知のよさこいをそのまま縮小させた全国のよさこい祭りの 一つである故に、毎年高知から有名チームが参加しております。 今年は広末涼子..
Weblog: よさこいおけさ2006
Tracked: 2006-06-18 12:55
宿泊してお土産買って帰ったから一応高知に経済効果もたらせた一人かな?(笑)
でも、県外客がこれをみて、良かったと思えばそれを当然人に話すし、そうなると来年あるなら行って見たいと思うから、続けていけば経済効果さらにUP!ではないでしょうか??
今頃は青森にも経済効果をもたらせゆう頃では?
来年も開催されたらまた是非に!!
ほんで「おきゃく」もやりましょう♪
次はお兄ちゃんも御一緒に!
よさこいの熱気がたまりませんね。
私も前夜祭からです。
楽しみなのが半面、練習頑張らないと。
熱気、ちょっとずつ高まりゆうね♪
練習、ファイトーーーーー!!