2009年12月31日

こんにゃく成功♪

あ、誰かが「婚約」したかと思った??

ブブ〜、そんな駄洒落じゃなくて!


初めて「コンニャク作り」にチャレンジしたのでした手(チョキ)

近頃のワカモノは、

「こんにゃくの原料は海草」などと勘違いしてる人も多いそうですが、

君たち!!

原料は芋だから!!

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こんなごっつい強面のコンニャク芋なのだ。


タワシで泥を洗い流したら、ゴロリとザク切りにして茹でます。

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柔らかく茹で上がったら皮をむき、

湯を足しながらミキサーにかけてどろどろに。

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コンニャクにするために必要なのが“灰汁”です。

これが広葉樹の木を燃やした灰じゃないといかんらしい。

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杉やヒノキなど針葉樹のがが混じったらいかんがです。

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昔の人は偉いなぁ。

な〜んでこんなのを足せば、

コンニャク芋のアクが抜けて、

しかも固まらせる性質があるってことを見つけれたがやろう。

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灰汁を加える量の加減が実に難しい。

灰汁が少なすぎると、

出来上がったコンニャクはエグ味があって食べられたもんじゃない。

かといって多すぎたら、ぼろぼろとひっつかんで成型できんなる。

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まだ? もうちょっと?

微妙な手触りを頼りに作業を進めないきません。


芋何キロに対して灰汁何CC、な〜んてレシピは存在しないのです。

灰汁を取る灰のコンディションはまちまちやから濃度はその度に違うわけ。

コンニャク芋の育成状態だってそれぞれに違う。

まさに『勘』が勝負なのです。


「どうやら、このくらいでええやろ!」

って頃合で丸めます。

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おぉぉ、ちゃんと成型できるき、この時点では上手ういきゆう。

四角いコンニャクも作りたかったき、

バットに押し込む。(←流し込むなどという柔らかさでは無いのだ)

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やったもんや、すんぐに固まる!!

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こうして、四角コンニャクと丸コンニャクが出来たわけですが、

成功かどうかは食べてみるまでわかりません。

あぁドキドキするな〜。


ぐらぐら煮え立った湯に放り込み、しばし待ちます。

待ちます。



待ちます。




・・・・できた!!


熱々をスライスして、早速ポン酢でお味見しましょう♪

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あー、もう、感動的に美味いぴかぴか(新しい)


このコンニャクを、

鯨の煮物に一緒に入れたり、元旦のお雑煮で頂いたり。


スーパーで売ってる水っぽいコンニャクとはまったく別物、

素朴ながらめちゃくちゃ贅沢な味がします。



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posted by moco at 22:56| 高知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 『ふるさとの営み』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お、いいですね。先を越されましたが我が家も年明けにこんにゃくを作る予定です。

手順は・・・・ブログでリサーチさせて頂きました。

Posted by アンジェラななこ at 2010年01月02日 22:19
■アンジェラななこさん
コンニャク、うまくできましたか〜♪
ポイントは灰汁の量のようです。
Posted by moco at 2010年01月06日 10:46
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