こどもたちが楽しみながら社会を学ぶ仮想都市、
とさっ子タウン
このプロジェクトには、高知県内の高校生・大学生約80人が主体的に関わっていました。
そりゃもう、見事な活躍でございまして。
ほんで、
「彼らぁを慰労しちゃりたいねぇ」と夫。
しゃあない、腕まくりしますか。
二日間の催しを終えて正直グッタリながやけんど、
『三日目やりゆうみたいなね』と苦笑しもって、夫婦で準備。
外の店に連れていっちゃるほどのことは、ようせんきんねぇ。
ほんで、我が家で今この時間(夜8時過ぎ)も開催中♪
学生が30人ばぁきちょります。
自転車の数もスゴけりゃ
玄関に靴が入り切りませんき
とにかく何とか全員が座れるようにと、
庭にもブルーシートを敷いての応戦!!
みんな、今夜はゆっくり飲んで頂戴♪
その後・・・
宴たけなわの頃ゲスト登場♪
RKC高知放送「こうちeye」担当アナの大木瞳美さんが駆けつけてくれました
この直前に、みんなで「こうちeye」を見よったがですよ。
有り難いことにとさっ子タウンの特集を組んでくれていましたので
「うわー、テレビの人が来た〜」
学生達、ついさっきTVに映っていた人が同じ服来て現れたので大興奮
大盛り上がりの慰労パーティ、
お開きになったのは午後11時30分。
夕方、まだ明るい4時スタートで延々7時間半
いや〜、語り尽きない様子の学生達を見よったら、
自分の若い頃もそうやったな〜なんて、ちょっと懐かしかった。
クリックコツコツ受付中
参加しています、ポチッと投票して頂けたら嬉しいわ。
2009年09月28日
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なかなか壮観な写真です。しかし、これが動画だったらちょっと恐ろしい光景かも? 人数多すぎ(まあ 何時もの事かもしれませんが)
それにしても見事な大人数、大忙しで大変でそして楽しかったことでしょう。
自分の若いときを思い出ししてちょっと胸が苦しくなるようです。
若いときにこそきちんとした考えを持った大人と話しをすることが大事です。
最近は大人も若い方も双方が努力を怠っている気がするので、ともこさんご夫妻ののパワーには頭が下がります。
とさっ子タウンの記事も心待ちにしています。
たくさんの学生さんたちが集まられるご家庭。
これはもう畠中ご夫妻の人徳以外なにものでもないですね。本当に人のつながりは財産だと感じました。楽しそうな様子がお写真を拝見するだけで伝わってきます。きっと学生さんたちはおふたりのような家庭を目標にされるでしょうね。
もてなしの大変さ、よ〜くわかります。ちなみにわが家もだんじり祭りのときはこんな感じ(いや、もうちょっと多いかな)です。
どうかおからだ大切になさって下さい。
いやー、流石に疲れちょったです〜^^;
若い胃袋30・・・・凄まじい食欲でございましたもの。
お陰様で冷蔵庫一掃!!
■踊るタマゴさん
双方が努力を怠っている・・・確かにそうなのかも知れませんね。
ただ私はひとっちゃあ努力しているなんて思うちゃあせん、
「こんな楽しい機会に恵まれてシアワセ♪」
と、ただただ出会いに感謝なのだーー!
■泉州のだんじりおばちゃん
人徳なんてとんでもありませんよ^^;
学生達の食欲を大いに刺激しゆうだっけですきん♪