2022年01月11日

新年の集落にこだました明るい笑い声

実家のある集落は過疎です、限界集落超えて消滅集落に限りなく近づきゆう。

人口は20人とちょっと(住人より猫の方が多い)。

平均年齢は70代後半になるかと思われ(60代はバリバリの若者扱い)。



元旦の日、

実家に集まってきた親族友人、総勢20人で氏神さまへの初詣の行列ができました。

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0歳児から10歳の小学生まで子どもが4人います。

60代、70代も含まれるけんど、20〜30代が9人もおる!

平均年齢は圧倒的に若く、20人の明るい笑い声がこだましてました。

こんなバラエティに富んだ年齢構成の「村」なら未来があるのにね。


なんとかせんといかんなぁと、改めて思いを強めた年の初めなのでした。



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posted by moco at 23:26| 高知 ☀| Comment(0) | 日々の暮らしのつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする