2021年01月30日

昭和49年の高知新聞ラテ面

5年前、蔵の中にしまってあった皿鉢の間に挟まれている新聞紙を取り替える際に、

懐かしい紙面に見入ってしもうて、しばらく手が止まったことでした。

その日は映画館の上演案内のページを取り上げ、

「町に映画館があった時代」を懐かしんでブログ記事にしてました。

これ→「昭和49年の映画館」



実はラテ面(ラジオ・テレビ番組表掲載面)も懐かしくて画像保存しちょった。

当時私は15歳、中学3年生でした。

そんな年齢でも毎週夕方6時を楽しみにしていた「アルプスの少女ハイジ」!!

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テーマ曲のホルンの音色に続くヨーデルの歌声で、

心はアルプスに瞬間移動。

藁のベッドに寝てみたい、暖炉で焼いたチーズが食べてみたいとハイジの暮らしに憧れ、

街の暮らしに馴染めないハイジを心配し、「クララが立った!」場面に号泣しと、

多感な時期に思いっきり惹かれたのは、

のちに日本アニメ界の巨匠となる高畑勲&宮崎駿マジックやったのかも知れません^^


晩御飯を挟んで「紅白歌のベストテン」でアイドルたちにキャーキャーゆうて、

その後のドラマ「たんぽぽ」を家族で見て就寝。


家族が寝静まった後「11PM」をこっそり見るのはもうちょい後の世代のこと(笑)


お昼の時間帯のワイドショーは、どれを取っても女性向け。

「昼の時間帯にテレビを見てる=専業主婦層」

こんな価値観や決めつけは今の時代には通用しませんね^^;

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♪3時のあ〜な〜た〜 3時のあ〜な〜た〜 あなた〜の3時〜♪

ってゆうテーマ曲がふと思い出されたww


NHKの夕方6時半からの人形劇も好きでした。

「ひょっこりひょうたん島」から始まって、「ネコジャラ市の11人」

そして「新八犬伝」は辻村ジュサブローの人形の魅力にはまった!!

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しばらくして高知の人形店が「ジュサブロー展」を開催したので駆けつけて、

本物の人形の迫力と圧倒的な美しさに、ただただ見惚れたことでした。



そしてそして。

月曜〜金曜の午後5時からは「ぎんざNOW!」に夢中♪

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全てがアドリブ進行ではないかと思えるくらい、

いい意味でカジュアル(ガサツ、とも言えたw)な構成ゆえに親近感があり、

週替わりの推し歌手(当時はタレントなんて表現はなかった)が出るとなると、

学校帰りの足取りも自然と加速、息はずませて帰宅後にチャンネルを合わす!!

「フィンガー5」が月曜レギュラー、「アルフィー」は木曜レギュラーだったかと。

伝説のロックバンド「QUEEN」が生出演した時には興奮したし、

あの「サザンオールスターズ」のテレビ初登場もこの番組。

コーナー企画「しろうとコメディアン道場」には、

無名の関根勤や小堺一機、とんねるず、柳沢慎吾らが登場していて、

素人っぽい当時を知っているだけにその後の活躍が嬉しかったりするのです^^


昭和49年(1974年)3月18日の高知新聞表紙です。

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郵便番号は3桁だし、電話番号もまだ6桁。

でも海にサンゴ・日の出をバックにしたロゴデザインは変わりなし。

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皿鉢に差し替えた新聞紙を数十年後にまた広げて、

子や孫たちが「昔」を懐かしく振り返る日が来るのかな。


郷愁クリック、プリーズ

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posted by moco at 14:53| 高知 ☀| Comment(0) | 日々の暮らしのつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする