2020年12月20日

魚を捌くこと。

どっかから魚をもらったと言えば「捌いちょって〜」と我が家に持ち込む息子。

ま、捌き賃としてちょこっとお裾分けはいただけるのでありがたい。


先日は保護者仲間からもらったというハマチが持ち込まれた。

「手ほどきするき自分で捌いてみん?」

と誘いかけたらすんなり「あ、やってみようかな!」


彼はずいぶん前に「大きな魚は簡単に捌けるだろう」という思い込みで、

何とカツオを一匹買ってきて、Youtubeを見ながらチャレンジし散々な結果にw

柔らかい身に悪戦苦闘し「魚は手に負えない」というプチトラウマを味わっていたのでした。


初心者レベルにしてはハードル高すぎなところを狙うてしもうたにせよ、

自分でやってみようというチャレンジ精神はあっぱれ。

そして彼の、人生2匹目となる捌きチャレンジは始まったのでした。

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頭を落とし、内臓を出して、三枚におろす。

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「え、めっちゃ捌きやすいやん!」

「カツオと全然違う、扱いやすい!」


とご機嫌に包丁を入れる息子なのですが、

それでも中骨には贅沢すぎるほどの身を残しwww


何とか薄造り(もどき)が完成し、

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小さな子どもたちの口に入れるのに「生」は心配だったので、

しゃぶしゃぶにして食べることを勧めたところこれが大当たりやったそう。

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次は孫ちゃんたちも一緒に「イワシの手開き」をしようねって事に♪

私自身も、初めての魚捌きはここからでした。


実は12月18日に放送されたNHK「日本の宿題」に、

千葉県浦安市の魚屋さん:森田釣竿さんが登場されてました。

魚はちゃんと自分でさばいて命を感じ、

海の資源を守ることに思い至ろうよって感じの内容なのでした。

たまたま見た番組ながら、とても共感する内容にグググっと惹きつけられたところで

緊急地震速報のアラームが・・・・。

番組は途中で終わったのが残念やった。


とにかく、魚を捌くってことの意義は、大きいのだ!



で、贅沢に身が残ったアラと大根とであっさり煮物。

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昆布だしで醤油とみりんで味付け、アクを丁寧にすくいながら仕上げました。


美味しく頂きながら海の資源に思いをはせるのでした。


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posted by moco at 16:58| 高知 ☁| Comment(0) | 日々の暮らしのつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする