2020年01月02日

謹賀新年2020正月皿鉢で新年を祝う

明けましておめでとうございます

  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます




ねずみ年の始まりは年末から続くバタバタでコマネズミちゅ〜


作った料理の記録を記事にしようと思ったら、

昨年の内容とほぼ同じなので割愛(手抜き、とも言うw)致します。

こちらをどうぞ♪→「土佐の正月料理、まとめ」



毎年買い出しに行く弘化台(高知市卸売市場)の横山水産さんで、

今年は鯖が4本しか手に入らず、姿寿司1本とひっつけ(棒寿司のこと)を12本に。

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皿鉢の不動のセンター「姿寿司」には、

ハランを小さな包丁で飾り切りにしてあしらいます。

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横山水産の店先にとっても美人な甘鯛があったので

「これを姿寿司にして食べたいねぇ♪」
と両親の食指が動き、

高値ではありましたがエイヤ!っと買い求めました。

こちらもセンターに陣取ります。

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とろりと甘い上品な白身、新年口福でございました^^



我が家の正月には必須料理「鯛の蒸し」

詳しいレシピはクックパッドに掲載しています→こちら

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今年はササクラレオくんの宿毛のご実家より鯛を仕入れました。

前日に仕上げておいた「タネ」を、

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同じく前日に捌いて塩をして蔵の中で寝かせていた魚に詰め、

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蒸し器の中に藁とハランを敷いた上に(こうしておくと取り出すときに身が崩れない)、

爪楊枝でヒレの形も美しく整えてそ〜っと置きます。

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蒸し上がりの頃合いを教えてくれるのは一緒に入れた芋!

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横山水産で仕入れた石鯛も加えて2段で蒸しにします。

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皆が集まる1時間前から蒸し始めるのですが、難しい火加減の担当は夫。

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火の勢いが強すぎると皮が破けてしまうし、弱すぎるとなかなか中心まで蒸し上がらないのです。


今年もツヤッツヤに美しく仕上がりました❤

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動画→https://www.facebook.com/tomoko.hatakenaka/videos/2486670914775596/


これをほぐして、おからと白身をええ具合に混ぜて小皿に取り分けるまでが私の仕事。

みんなのお酒が進むのはもちろんのこと、

孫ちゃんたちまでもが「美味しい〜、これ大好き〜」と喜んで食べてくれる。

あぁ、作った甲斐があったというもん!



土佐の年越し〜新年の料理として欠かせないクジラの煮物

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今年は塊で仕入れたクジラ肉に初挑戦。

例年、薄くスライスされたのを買ってきて作るのですが、

横山水産さんが「まぁこれをいっぺん使うてみて、こじゃんとうまいき!」

という推しに、ずっしりと重い塊肉を購入してしまったのでした。


指に豆ができるばぁ、分厚くて硬い皮を力を込めてゴリゴリ切りもって、

「こんな硬いもん、柔らかくするには相当茹でんといかんろうなぁ」

やや不安になりながら火にかける。

驚いたことに、魔法でも掛けたのかと思うくらいにすんぐに柔らかくなって、

しかも超絶美味しい!!!!!!

こりゃ、来年も塊肉を入手したいと思ったことでした。



筑前煮

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神道の実家では座敷で四足(牛・豚など)を食べることは禁じられています。

クジラと並んで肉料理として鶏肉を使ったこの料理はワカモノタチが喜びます。

今年はバリューで土佐山田の手作りコンニャクと鶏肉・レンコンを購入、

ご近所から頂いた塩漬けの筍、親戚が作った人参・いんげん豆が彩りを添えます。

干し椎茸と大根は実家のものを。



2歳から84歳までが、お正月を美味しく祝ったのでした。

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息子と娘は高校生の頃まで

「正月は食べれるもんがない、カレー作って!唐揚げ作って!」

と不満ばっかりゆうちょりましたが、酒が飲めるようになると、

「蒸し、最高❤ クジラ最高❤ サバ寿司最高」

と、ようやっと正月料理を心待ちしてくれるようになりました。


ところが今年9歳になる孫ちゃんは、

「お正月は美味しいもんばっかり!ず〜っと食べてられる♪」

素晴らしい味覚センスだわ!!!!



この勢いで「作りたい♪」の方へと引っ張っていこうと、

ばーちゃん、密かに新年の誓い!!!




今年もクリックどうぞよろしくお願い致します


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posted by moco at 18:06| 高知 ☀| Comment(2) | 『ふるさとの営み』をタノシム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする