2020年01月07日

小学館「土佐田舎寿司」図鑑発売!(という初夢)

小学館図鑑NEOメーカーで妄想を形にしてみたのでした^^

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いつの日か、子どもたちが手にとって「田舎寿司」のことを深く調べられるような、

こんな図鑑ができるといいな〜♪


小学館さん、夢のある企画をありがとうございました!!




仮想出版お祝いクリックどうぞよろしくお願い致します^^


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2020年01月06日

久重地域で一足早い春の七草フェスタ

高知市の軽井沢とも言われる、久礼野と重倉が合体した「久重(きゅうじゅう)」地域で、

「第28回春の七草フェスタ」

が開催されました。

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もちろんお目当ては七草粥なわけですが、

熱心に誘ってきた夫との強い関わりがある地域なんです、ここ。



この地域の子どもたちによる「久重naturalチーム」が、

昨年度より「こうちこどもファンド」の助成を受けて活動しています。

夫はファンドアドバイザーとしてこの活動を担当しており、

足繁く通ううちにすっかり地元の方々と懇意に❤

今回のフェスタでは活動成果のお披露目も兼ねていました。

会場についたら早速目に入りましたよ「里山ピザ」!!

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地元産の四方竹や干し柿が入ったオリジナルなレシピで、

トマトソースには黒砂糖を加えたちょっと甘目のユニークな味!

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そして、「久重の久宝茶」

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野草9種類をブレンドした美味しいお茶も振る舞われていました。


いずれも「こどもファンド」を活用して開発されたレシピだそうで、

商品化も目指しているそうです、こりゃ楽しみな♪



七草粥の材料は地域の皆さんが集められたそう。

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休耕田を整備した広場に200人近い人々、

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小さな手作りの小屋が建てられていて、

そこに立派な「おくどさん」もありました!

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大鍋でコトコトとお粥が炊けていました。


入れ物は手作りの竹の器です。

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お箸も綺麗に揃うちゅう。

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できたて熱々のお粥を入れていただきました♪

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薄味に仕上げられたお粥を惹き立てる「手作りお漬物」たち!

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この組み合わせが最高ながよ❤


お漬物も竹の器に入ってました。

どうやら会場横の美しく手入れされた竹林から調達された模様。

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子どもたちの絶好の遊び場となっていました。

孫ちゃんたちも駆けまわったり、穴掘ったり、コンコン叩いて音を楽しんだりと竹林満喫。

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ちゃんとね、トイレテントまで設置されているのです。

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防災という視点から見てもこれは素晴らしいですね。


他にも竹の器に入った「ういろう」とか。

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竹炭で焼いた「焼き芋」とか。

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あとね、久重に住むトービアンさんが作ったジビエ料理も堪能❤

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この中で何が焼かれてると思いますか??

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なーーーーーんと!

イノシシの丸焼き!!

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お腹の中には地元で採れた栗の実や柚子、そしてローズマリーやニンニクの花が詰められてました。

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切り分けられた肉片にパラリと塩を振り頂いてみました。

野趣豊かな味わいは何度も行列に並びとうなるばぁの美味しさ!!

ワインコーナーに陣取って、上機嫌に味わう人多数w



さぁお次は「竹パン」づくりです。

チビちゃんも大人も競うように竹を手にしてパン生地を巻きつけます。

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ご満悦な大人たちw

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そしてこれを熱々の炭の周りに並べる。

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ゆっくり焼き上がっていく様が楽しい〜♪

私はトービアンさんの猪肉をみじん切りにしてもらってパン生地に混ぜ、

それを巻きつけるという「THE酒飲み」なアイデアを思いつくww

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焼き上がったパンは大事に持ち帰り、

上等のオリーブオイルと塩を付けてワインのアテにしたのは言うまでもありませんw



運転手で飲めんかった夫には申し訳なかったけんど、

妻、満喫(笑)


外国人メンバーが奏でる生演奏の音色もオシャレでした♪

高知に暮らしてる外国人家族がいっぱい参加してたので英語が飛び交う、飛び交う!

めっちゃローカルなちんまい山里が、

こじゃんとグローバルな空間となっていました。


https://www.facebook.com/tomoko.hatakenaka/videos/2496311217144899/


「久重地域内連携協議会」を中心とする皆さんのおもてなしが素晴らしく、

居心地が良すぎて時間が経つのはあっという間でした。

これで大人千円中学生以下無料って驚きです!

ありがとうございました❤



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2020年01月04日

土佐伝統食研究会の高新大賞受賞記念アーカイブ!

今朝の高知新聞に嬉しいニュース❤

松崎先生が会長を務める「土佐伝統食研究会」が、

「高新大賞」を受賞されたというじゃないですか!!!!

お正月早々「めでたい」が幾層にもミルフィーユになったみたいでホンマに喜ばしいことです。


先生にはこれまでもその豊富な経験・知識・知恵のおすそ分けをいただいてきました。

お祝い記念に、先生にご登場いただいたブログを振り返ってみました^^



◎2006年3月、失礼ながら先生に電話でいろいろ話を伺って、

その時の語り口そのままに作成させてもろうた図鑑は今もなお更新されつつ発行されてます。

「できた!土佐の寿司図鑑」

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◎2010年9月に頂いた手作り寿司の美味しかったこと、よう忘れません。

「松崎先生のアジ寿司」

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◎10月には香南市での研修講師をお願いし、鯛蒸し:佐川バージョンを教わりました。

「土佐のハレ食『蒸し』の作り方」

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◎同じ日にはあんこ作りから蒸し羊羹までの一連の流れを。

「ツヤツヤあんこの作り方」

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◎2011年10月に打ち合わせでお宅にお邪魔した際に茶葉の活用レシピを伝授いただいた!

「お茶は野菜ぞね」

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◎2012年1月、先生を引っ張りだして高知の子どもらぁに野菜料理を教えてもろうた。

「高知特産料理♪」

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◎その年の12月には魚料理を伝えて頂きました。

子どもたち、魚料理に挑戦!

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◎2016年5月、先生や研究会の皆様にも多大なご協力を頂いて復刊致しました!

「ふるさとの台所 復刊を祝う会」

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◎2017年3月には先生の受賞祝賀会に駆けつけました!

松崎淳子先生の文化功労賞受賞を祝う会

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◎2018年7月、嬉しいお誘いには厚かましく遠慮無く♪

「鯖寿司つくるき、こん?」と松崎先生からの電話

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◎同年11月にはお寿司の本を出版されました!

私もお祝いの一文を寄せさせてもらいました。

「松崎淳子先生「土佐寿司の本」出版記念祝賀会」

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確か今年94歳になられるはずですが、

相変わらずチャーミングにニコニコしもってみんなを惹きつけます。

あやかりたいものだと、私はいつも背中を負っているのです。

どうか今年もお元気でいてください。

本当におめでとうございました!!!!




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2020年01月03日

motteは1月11日スタート!

週末気まぐれカフェmotte、

今年もわがまま気ままな営業ですみません^^;

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新年1月11日から始まりはじまり〜♪


営業日のご案内はHPの営業カレンダーでご確認いただけます。

こちら




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2020年01月02日

謹賀新年2020正月皿鉢で新年を祝う

明けましておめでとうございます

  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます




ねずみ年の始まりは年末から続くバタバタでコマネズミちゅ〜


作った料理の記録を記事にしようと思ったら、

昨年の内容とほぼ同じなので割愛(手抜き、とも言うw)致します。

こちらをどうぞ♪→「土佐の正月料理、まとめ」



毎年買い出しに行く弘化台(高知市卸売市場)の横山水産さんで、

今年は鯖が4本しか手に入らず、姿寿司1本とひっつけ(棒寿司のこと)を12本に。

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皿鉢の不動のセンター「姿寿司」には、

ハランを小さな包丁で飾り切りにしてあしらいます。

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横山水産の店先にとっても美人な甘鯛があったので

「これを姿寿司にして食べたいねぇ♪」
と両親の食指が動き、

高値ではありましたがエイヤ!っと買い求めました。

こちらもセンターに陣取ります。

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とろりと甘い上品な白身、新年口福でございました^^



我が家の正月には必須料理「鯛の蒸し」

詳しいレシピはクックパッドに掲載しています→こちら

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今年はササクラレオくんの宿毛のご実家より鯛を仕入れました。

前日に仕上げておいた「タネ」を、

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同じく前日に捌いて塩をして蔵の中で寝かせていた魚に詰め、

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蒸し器の中に藁とハランを敷いた上に(こうしておくと取り出すときに身が崩れない)、

爪楊枝でヒレの形も美しく整えてそ〜っと置きます。

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蒸し上がりの頃合いを教えてくれるのは一緒に入れた芋!

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横山水産で仕入れた石鯛も加えて2段で蒸しにします。

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皆が集まる1時間前から蒸し始めるのですが、難しい火加減の担当は夫。

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火の勢いが強すぎると皮が破けてしまうし、弱すぎるとなかなか中心まで蒸し上がらないのです。


今年もツヤッツヤに美しく仕上がりました❤

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動画→https://www.facebook.com/tomoko.hatakenaka/videos/2486670914775596/


これをほぐして、おからと白身をええ具合に混ぜて小皿に取り分けるまでが私の仕事。

みんなのお酒が進むのはもちろんのこと、

孫ちゃんたちまでもが「美味しい〜、これ大好き〜」と喜んで食べてくれる。

あぁ、作った甲斐があったというもん!



土佐の年越し〜新年の料理として欠かせないクジラの煮物

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今年は塊で仕入れたクジラ肉に初挑戦。

例年、薄くスライスされたのを買ってきて作るのですが、

横山水産さんが「まぁこれをいっぺん使うてみて、こじゃんとうまいき!」

という推しに、ずっしりと重い塊肉を購入してしまったのでした。


指に豆ができるばぁ、分厚くて硬い皮を力を込めてゴリゴリ切りもって、

「こんな硬いもん、柔らかくするには相当茹でんといかんろうなぁ」

やや不安になりながら火にかける。

驚いたことに、魔法でも掛けたのかと思うくらいにすんぐに柔らかくなって、

しかも超絶美味しい!!!!!!

こりゃ、来年も塊肉を入手したいと思ったことでした。



筑前煮

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神道の実家では座敷で四足(牛・豚など)を食べることは禁じられています。

クジラと並んで肉料理として鶏肉を使ったこの料理はワカモノタチが喜びます。

今年はバリューで土佐山田の手作りコンニャクと鶏肉・レンコンを購入、

ご近所から頂いた塩漬けの筍、親戚が作った人参・いんげん豆が彩りを添えます。

干し椎茸と大根は実家のものを。



2歳から84歳までが、お正月を美味しく祝ったのでした。

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息子と娘は高校生の頃まで

「正月は食べれるもんがない、カレー作って!唐揚げ作って!」

と不満ばっかりゆうちょりましたが、酒が飲めるようになると、

「蒸し、最高❤ クジラ最高❤ サバ寿司最高」

と、ようやっと正月料理を心待ちしてくれるようになりました。


ところが今年9歳になる孫ちゃんは、

「お正月は美味しいもんばっかり!ず〜っと食べてられる♪」

素晴らしい味覚センスだわ!!!!



この勢いで「作りたい♪」の方へと引っ張っていこうと、

ばーちゃん、密かに新年の誓い!!!




今年もクリックどうぞよろしくお願い致します


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