2008年06月02日

93歳の現役鰹漁師

先週の『とさ金』は、

  『93歳、沖に生きる』


31年前放送の『新日本紀行』に登場しちょった鰹漁師、

山下天吉(てんきち)さんの「今」を取材したものでした。


当時62歳の天吉さんはテレビのインタビューに、

「わしゃ70、いや80まで、動けゆう限りこの船で頑張る」

ゆうて語りよったがですよ。

本人が宣言した歳を遥かに超えて、

93歳になった今も鰹の漁に行きゆうがです!!


今回の『とさ金』はいつもより時間を15分長くして40分でした。

最初に約2分、スタジオで鰹漁の説明。

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こんまい鰹の付いた指示棒で、

黒潮にのって登ったり下がったりする鰹の漁場を解説する松岡アナ。

(写真はリハ中のものです)


それが終わると、35分間の大作VTRなのです。

35分間、けっこう長いんです。


あれ? カメラさんがおらんなっちゅう・・・がく〜(落胆した顔)

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いえいえ、さぼりよったわけではございません、

すっかり「視聴者」になって食い入るように鑑賞中。

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その手前では松岡アナがVTR明けのコメントチェックに余念がない様子。 

    080530鰹漁師 005.jpg

私の方は本番中だっていうのに、

ブロガー根性を捨てきれずこんな写真を撮ってるわけでわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

VTRが終わったら再びスタジオの二人。

31年間に変わったことや変わらないことなどを振り返りつつ、

それぞれに感想を述べます。


漁師に限らず長年携わってきた仕事から離れることで、

人は一気に老いるという話をよく聞きます。

身体に無理がいくからと、

「もう、しんどいことはせんでかまんき」って取りあげてしもうたらいかんがやね。

のんびり『楽』におることが、必ずしも『幸せ』とは言えんがやね。

そんなことを感じさせられた天吉さんの生き様でした。

   
番組終了後の記念撮影は、

今回スタジオゲストがいなかったのでカメラのお二人と。

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松岡アナが手に持っているのは初代指示棒の鰹!

大きすぎるから、と却下されたがです。

けんどせっかく美術さんが作った(切り抜いたのは手先が器用な松岡アナ)がやき、

7時前の生番組告知で手に持って使っちゃったわーい(嬉しい顔)


この日私が着ていたのは「ほにや」さんのピンタックブラウス。

透け感があって涼しげな感じ、袖口にはお花がヒラヒラ。

    080530鰹漁師 009.jpg

実は先週の特番用に購入しちょったがです。

五台山からの中継やし、丁度開催されゆう『花絵巻』にちなんでの花柄。

ところが雨模様の山頂付近はグッと冷え込んで風がビュービュー、

こんな透けたブラウス一枚ではとても耐えきれんかったがってあせあせ(飛び散る汗)


放送直後、母からリクエスト。

「あのブラウス、私でも着れそうなき貸してよ〜♪」


番組で着た服はムスメが着たり妹たちに貸し出したりと、

女5人で着回して最大限に有効活用しゆうがです手(チョキ)
    

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posted by moco at 17:36| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | とさ金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする