高知のてっぺんの町、檮原町(ゆすはらちょう)に行ってきました。
「雲の上の町」ってキャッチフレーズで有名です。
ここで「環境にやさしい農業推進大会」が開かれ、そのパネリストに招かれました。
私の役割は・・・
主婦代表
笑えます、一番らしくなくって。けんどこの肩書きを大いに楽しんできました。
馬路村の「ごっくん」仕掛け人:東谷さんや、名古屋青果市場の小坂さんらと先ずは昼食を取りながらの打ち合わせ。お弁当のふたを開けてビックリ、ってゆうかガッカリ!
ディスカッションのテーマは「選ばれる産地作りをめざして」ながです。
主催は農協ながです。参加者はほとんど生産者ながです。
なのにお弁当の中に地元の産品が一品も、一切れも入っていない!
念のため「入ってないですよね?」と確認しました。
すると、「山の人間はお客さんをもてなすには海のもので、と考えるがですよ」
え〜〜〜〜〜〜?

檮原町は小ナスの産地、ナスのタタキはヒットメニューなんです。
シシトウの味噌炒めや、ミョウガのサラダなど、生産者は消費に繋がるアイディアをどんどん提供しています。
けんど地元の人が使わないで「選ばれる産地」を目指そうってのかい?それ、おっかしいやろ!
これじゃ宝の持ち腐れ。
ステージの上からこの弁当をネタにして、地産地消は身近なところからこそ取り組んでいかなきゃ、とついつい熱く語ってしまいました。
生産者も地元の方々も、「おらんくの産品」を胸張って堂々と誇りにして欲しい。
さて、大会終了後の懇親会。
ずらりと並んだ豪勢な皿鉢(さわち)料理を前にして、またも叫んでいる私

何でナスのタタキが無いのーーーー??シシトウもミョウガも何にも無ーい!!!!

農協さん、こんなセンスやったら生き残れんで。
posted by moco at 21:58| 高知

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