2016年12月08日

美馬20周年の宴レポ最終章

高知の柳町に店を構える「ごふく美馬」の店主、

美馬勇作(みま ゆうさく)

「古典芸能おたく」っぷりで親族の中でもオモロイ存在として異彩を放っておりました。

結婚して間もないころ、

まだ高校生やった彼とバッタリ中種(今のはりまや橋商店街)ですれ違った時のこと。

「あーら智子さん、どちらへ?」

どこの有閑マダムかとこっちがドギマギする独特の口調で呼び止められた。

あれから30数年。



勇作くん渾身のプロデュースで開かれた、

「ごふく美馬創業20周年の宴」



彼の「凄さ」を思い知らされる一夜でした。

その美意識、その人脈の広さと素晴らしさ、その造詣の深さ、

その貪欲なまでの美食っぷり、そのサービス精神、etc...

どれをとってもとびっきり「一流」ながですわ。


宴の素晴らしい食事についての記事→こちら

宴の豪華過ぎる余興の数々→こちら

については既に書き記しておりますが、

最後の記事は「ごふく美馬」専属カメラマンによって撮影されたお写真をお借りして、

ファイナルを飾りたいと思います。



最初の祝辞は尾ア高知県知事より贈られました。

高知において古典芸能を楽しむ機会を次々に企画する美馬への謝辞に続き、

「母がラーメン屋で遭遇した美馬少年」エピソードで会場爆笑!

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続いては市川染五郎丈令夫人・藤間園子さん

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「このようなお席で祝辞を述べるのは慣れてなくて」と謙遜してらしたけど、

とってもチャーミングな遊び心が満載で笑いっぱなし!

新婚当時の勇作の厚かましいエピソードには涙がでるほど笑わせてもろうたけど、

でも、そんな逸話がいくつも生まれるほどの信頼関係が築かれてきたのだなぁと。

園子さん自身も和装に関しては全幅の信頼を寄せているようですが、

これかこれ、が勇作さんにかかるとこれとこれになってしまう」

うんうん、立派に「被害者友の会」の会員です(笑)



乾杯のご挨拶に立たれた呉服問屋さん。

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勇作がまだ高校生の頃から出入りしていた「京呉服三條」での逸話を披露。

逸品展の会場で店主の声色を真似る勇作の周りに人垣が生まれ、

あろうことか「奥様にはこれ!」とVIP客にすすめた品物が気に入ってもらえて、

高校生ながらにもポンと商売を成立させてしまったそうな。


和装離れが進む昨今、確かな目利きによって日本中にファンを増やし、

怒涛の勢いで一級品の反物を売りまくる「ごふく美馬」は、

呉服の問屋さんらの間でも一目置かれる存在になっているそうです。

あぁ、その影で被害者は拡大(笑)



数々の贅沢な余興も終わり、宴の中締め。

染五郎さん「被害者を代表いたしまして」と挨拶に立たれましたw

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翌日に控えた「伝統芸能の夕べ」特別公演では、

ご子息の金太郎くんと二人で連獅子を踊ることになっていました。

若干11歳とは思えぬ凛々しいお顔でお父様を見上げる金太郎くん。

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お二人の記念すべき連獅子の初演を、ここ高知で。

これは染五郎さんから美馬に向けた最大級の「お祝い」なのではないでしょうか。

なんだかジーンと胸が熱くなる様なご挨拶、

最後は染五郎さんの音頭で一本締めという贅沢極まりないフィナーレ✨

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和装で埋め尽くされた会場の華やかさはもちろんですが、

「お祝い」の気持ちがこじゃんと濃密に集結した空間にすっかり酔いしれて、

数日は熱に浮かされたようになっておりました^^;



こんな祝宴が開ける呉服屋が、高知の柳町にある。

すんごい誇りに感じます。

そして、そんな呉服屋に見立ててもらう喜びに打ち震える人が続出、

もはや「柳町症候群」という名の不治の病www

※「柳町症候群」とは、「ストックホルム症候群」(精神医学用語の一つで、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者が、犯人と長時間過ごすことで、犯人に対して過度の同情や好意等を抱くことをいう)になぞらえて染五郎さんが名付けたものです(笑)




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2016年12月06日

イラッとするニッポンの森林モンダイ

あー面白そうだ!

あー行きたい!

東京界隈の方、是非オススメ!

高知の男たちが熱っくるしいばぁに森林を語ります!

「イラッとするニッポンの森林モンダイ」

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と き:12月16日(金)18:30〜20:50

ところ:日本財団ビル1F(東京都港区赤坂1丁目2番2号)

プログラム

18:30〜19:00  梅原真(うめばら・まこと/NPO84 プロジェクト代表)
        「デザイン的思考」で森林モンダイを解決する

19:00〜19:40  中嶋健造(なかじま・けんぞう/NPO 法人自伐型林業推進協会代表理事)
        真の地方創生の鍵は 100 万人就業を生み出す『自伐型林業』にあり

(19:40〜19:50:休憩)

19:50〜20:50 イライラ対談 梅原真 × 中嶋健造

参加費:無料 
主 催:84プロジェクト、NPO 法人自伐型林業推進協会
協 力:公益財団法人日本財団



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第22回赤岡冬の夏祭り

土曜日は晴天、暑すぎるくらいの陽光に恵まれた赤岡町。

日曜日は朝から冷たいそぼ降る雨・・・。

それでも賑わったみたいです、さすが!

「第21回 あかおか冬の夏祭り」


初日の土曜日に行ったら早速マツコ・デラックスに出迎えられた(笑)

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芋天買ったら「自動的にこっちもやきねー」と商売上手なサヨちゃんw

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先月ワークショップ後の打ち上げをした時の鍋がここでも活躍!

このコンニャク(1本100円)がこじゃんと美味しかった❤


他にも美味しいもの一杯!

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これ、スモークチーズ。

1個500円ながやけんど、右のアイスバーみたいながぁは200円。

蛇口ワインと一緒に楽しむという素敵な組み合わせ❤

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香北のたけやんは、今年もパン屋さん。

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「なんでテント張ってないがー?」ゆうて聞いたら、

「看板吊るすがあに便利やき」やとw

翌日の日曜日にはきっとテントが役立ったかと^^

グリッシーニ、すんごい美味しかった♪

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まーさん堂のサーターアンダギーは、

後で買おうと行き過ぎたら甘かった!

しゅっと売り切れになる大人気。

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横で「さかなクン」を演じてるのは、

冬夏名物(と言っても過言ではないかと)の「にざかなクン」

初めて登場した時には本物と間違われて人垣ができてましたw


炙ったおにぎりも美味しそうでした♪

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「はなればなれ珈琲」さんが素敵な佇まい。

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昭和初期のモダンな音楽家?

とにかくメッチャ研究して気合入れたコスプレ。

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コーヒー豆模様の手拭いで急遽作ったという蝶ネクタイも粋!


コスプレで忘れたらいかんのが四国銀行赤岡支店御一行様!!

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今年の支店長は「悪代官」ではなく「銭形平次」に扮しちょりました。



みんな、なんやかやコスプレしちゃう祭りなのよね。

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香南市観光協会の皆さんも!

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実行メンバーのレイちゃんも!

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店先の銅像も!

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手軽な「コスプレグッズ」として赤岡シャポーなるものも販売されてまして。

私もかぶってみた!まさかの妹とお揃い!(笑)

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妹は「まれや」というお店を出してました。

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そのお隣は「ふんどし屋」さん。

お店の二人は「サンドイッチ パーラー」という音楽ユニット。

舞台でライブの合間は店番代行を楽しませて頂きました^^

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お向さんは「赤れんが再生プロジェクト」のみなさん。

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とってもユニークな「まちすごろく」を仕掛けてらっしゃいました。

町のあちこちをめぐって、ゴールは赤れんがの家。

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にざかなクンと中島和代お姉さまが待ち受けておりました^^

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突然「銭形平次」の曲が流れてきた。

餅投げの合図です!

ダッシュで餅投げポイントへ!

ほんで一個だけゲット(笑)

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たくさんのご協賛のおかげさまで楽しませて頂きました^^


他にもいろんなプログラム。

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「ユンデホーつなひき」

ユンデホーとは「さーうん」とか「おーえす」など、

綱引きの掛け声の赤岡バージョン。

私は白組で参加、3番勝負で勝利を勝ち取ったはええもんの、

背中やら腕やら全身筋肉痛^^;


マリリンちゃん率いるマンドリンの演奏にまったり癒やされちゃったり、

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シマーチのアコーディオンにウキウキしてるうち、

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筋肉痛はすっかり忘れちょった(笑)




冬の夏祭りはコスプレしたら数倍楽しい!
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2016年12月04日

ごふく美馬創業二十周年の宴

前回綴ったお料理に続いて豪華絢爛なパーティー余興の巻。


会場の入口で華やかにお出迎えくださったのは、

京都上七軒京都宮川町の舞妓芸妓さんと、

土佐芸妓の琴魚(きんぎょ)さん、そしてかつをちゃん。

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右端は芸妓と見まごうばかりに艶やかなファームベジコの長崎さん!



ほんで、かつをちゃんが

(もう、心臓がバクバクしゆう〜〜〜)

というブロックサインを送ってくるわけです。



何のことかいなと不思議に思いよったら、宴の冒頭で「御祝儀の舞」。

料亭濱長の土佐芸妓、

琴魚さんとかつをちゃんによる「常磐津 松島」が披露されたのでした。

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同じテーブルにいた濱長女将&大女将も祈るような表情で見つめてました。

何しろ260名を超える参加者たちが水を打ったように静まり返る会場です。

しかも目の前には花形歌舞伎役者の

市川染五郎さん(高麗屋)

松本金太郎くん(高麗屋)

尾上右近さん(音羽屋)

そして狂言のホープ茂山逸平さんと、

日本舞踊の若き家元尾上菊之丞さんが、

揃って舞台を見上げているのです。


そりゃー、緊張するする!

私も保護者参観ばりの気分で手に汗して見守りました、

いや〜見事な舞っぷりでした!!!


上七軒の舞妓「市こま」さん。

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あぁ、なんて可愛らしい。

舞妓になってまだ一年しか経ってないらしいのですが、

はんなりとした京ことばがすっかり板についちゅう。

ANA機内誌に連載されている「京都の流儀」を読むのが大好きで、

その話題で盛り上がることができました♪

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宮川町の「ふく紘」さんとも話が弾みました。

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彼女とは東京歌舞伎座での観劇の際に一度ご一緒したことがあって、

「畠中さんですよね?」って名前まで覚えて頂いてたのに感激!

さすが一流の芸妓さんです、一度で記憶する能力に畏れいりました!



宴の合間には次々と舞妓芸妓さんたちが華やかに余興を繰り広げます。

一、ふく紘 「御所のお庭」

二、梅志づ 市桃 「はっはくどき」

三、梅嘉 「わしが在所」

四、「宮川音頭」 弥千穂 小ふく ふく紘 ふく英

五、「上七軒夜曲」 梅嘉 梅志づ 市桃 市こま


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六、フィナーレ 京土佐花競(きょうととさはなのにぎわい)

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右近さんも加わって、茶目っ気いっぱいによさこい踊り!


「豪華絢爛」ゆう四字熟語がこんなに似合う宴が他にあるでしょか。

和の美しさに満ちた、品格のある賑わいに酔いしれました。


その、浮き立つ会場を一瞬にして厳かな空気に変えた茂山逸平さんの謡は、

まるで山頂の澄み渡る風の中にいるような気分にさえなりました。

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そして、宴のオオトリは主役のこの方。

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「被害者の皆様!!」と堂々の呼びかけに続き、

リサイタルかと錯覚させるほどの圧倒的歌唱力で歌い倒す美馬店主!

最後の美空ひばりの熱唱にはもう、割れんばかりの拍手と喝采!

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いやはやもう、満腹満足眼福の至りでございました。

熱に浮かされたかのように街に出た参加者たちは、

クールダウンせんと家に帰れんゆうて、そこここで「二次会」という名の熱冷ましw



宴を楽しむには「ごふく美馬被害者友の会」への入会が必要です(笑)
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2016年12月01日

ごふく美馬被害者友の会総会「ご馳走篇」



11月29日火曜日、ホテル日航高知旭ロイヤルにて、

伝説になるであろう規模と内容で開宴されました。

「ごふく美馬創業二十周年の宴」

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260人の参加者の9割以上が「和装」です。

私も娘と二人でお祝いに駆けつけましたとも。

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ほんで、受付「な」行担当^^v

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担当業務を終えたらお席で始まりを待ちます。

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いつもながらに楽しいテーブルメンバー♪

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この宴、18:30に始まって、お開きを迎えたのは10:20を超えちょった。

けんど、終わってみれば「え?もうそんな時間?」とビックリ。

時を忘れさせられるほどのディズニーもビックリな演出の数々に酔いしれました。

おもてなしの内容が凄すぎて素晴らしすぎて濃厚すぎて

ホンマに何から書いていいのやら。

ひとまず「食」の記憶から順に記録していくとします。

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前菜

〜祝宴の始まり 海の幸と土佐の恵み〜

タラバ蟹のシャルロットと野菜のロースト
ファームベジコのベビーリーフ
南国産ピーマンのソースで


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のっけからやられました。

添えられたベビーリーフまでも最上級に美味しいとゆうたら!!




スープ

〜大地の贈り物〜

春野の蕪のクリームスープ
ホタテ貝と蕪の葉のピストゥーを浮かべて


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しっかりと大地に育てられた甘味。

濃厚なのにスーッと喉を抜けてゆきました。




魚料理

〜伝統の味〜

鯛と四万十海苔ムースのショーソン
シャンパン風味ソース


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いやもう、ナニコレ!

パイにナイフを入れたら青海苔の香りがふわり。

「美味しい」を何回言いもって食べたことか。

勇作くんがソースの色合いにまで注文を付けたと言いよったけんど、

プレートの中で川エビの赤さが引き立つ見事なカラーコーディネート♪



お口休め

〜間奏曲〜

土佐文旦と土佐酒”酔鯨”のグラニテ


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シュッとお口の中に清涼な風が吹き渡った感じ。



肉料理

〜芳醇な香り 至福のひと皿〜

香川県産A5ランクのオリーブ牛フィレ肉のステーキ
窪川産リッチリコピントマト 十和産なめこ
フレッシュオータムトリュフと共に


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この一皿をめぐって、各テーブルで何度歓声の上がったことかw

レストランMIKIドゥーブルの三木シェフもたすき掛けで粋に登場、

ホテルのシェフたちに混じってトリュフサービス❤

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みなさんもれなく大興奮♪

ええ、味もバツグンなのでございました。



デザート

〜紅白の装い〜

イチゴのブラマンジェ
佐川の吉本牛乳で作ったミルクアイス


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これまた見事な一皿でした。

キリッと締まった紅白の色彩は、祝宴の大トリを務めるのにピッタリ。

料理の「おまけ」ではなく、

「メインキャストの一員」としての存在感を示したデザートでした。


最後に配られたお菓子は撮影する余裕も失ってました^^;

小菓子

〜宴の余韻〜

小菓子 雪のあし音




では、素晴らしかった「余興篇」へとつ・づ・く




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2016年11月30日

田舎寿司、作ってみた

十和おかみさん市代表ののぶちゃん(居長原信子さん)から教えていただいた、

「しいたけすし」「こんにゃくすし」

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先日サニーマートで行われた「ふるさとの台所料理教室」では裏方を務めていたので、

実際に作ることは出来んかったもんやから、やってみとうてたまらんかった!


我が家でちょっとした宴があったので、

米3合を炊いてチャレンジしてみました。

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丸い小ぶりの「どんこ」は高価で手が出んかったき、

ウチにあった大きな傘の開いた干し椎茸を切って利用。

これでも十分美味しく出来上がりました♪


思った以上に手軽に作れました。

高知の田舎寿司、是非作ってみてください!

詳細レシピは→「ふるさとの台所おたすけレシピ」を参照^^v

慣れてきたらお酢の配分を変えたり、砂糖を控えたり、

生姜やじゃこの細かく刻んだのを寿司飯に加えたりとアレンジ可能。


「郷土料理は家庭の味」と教えてくれたのぶちゃんが言うとおり、

基本のレシピを好みに変えていくことで

「うちんくの台所の味」が出来上がっていくがですね!




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2016年11月26日

土佐生まれ、土佐育ち泡盛

11月9日の出来事を今頃^^



本山町産棚田米100%を使用して作られた泡盛が誕生しました!

それを楽しむ宴にご案内いただきました。

土佐泡盛REIHOKUを楽しむ夕べ

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スッキリと上品、飲みやすい土佐泡盛を、

「おもてなし処 恩(おん)」さんの

繊細に作りこまれた土佐の味と合わせて頂くという粋な宴でした。




先付け

菊菜カニ味噌和え

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チョンと付けた箸が止まらんなるばぁ劇的に美味しかった❤



前菜

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何とも楽しくココロ浮き立つ演出です♪

可愛らしいミョウガのお寿司!

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土瓶蒸し

しまった、写真撮れてなかった^^;

きじ団子と焼きネギの美味しい蒸し物でした。



お造り

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鰹炙り刺身、泡盛と相性いいのね、びっくり。



煮物

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里芋茶巾揚げ。

海老に百合根に銀杏が美しく包まれていました。



焼き物

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土佐赤牛柚子釜焼き。



揚げ物

あら、これも写真撮り忘れ!なんたる失態。

海老椎茸揚げ 柿磯辺揚げの美味しかったこと!



食事

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嶺北産青唐と泡盛のもろみ、醤油を合わせて煮詰めたがぁを塗って焼いたおにぎり。


デザートのアイスクリーム

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アイスのトッピングを聞いたはずなのにメモしてなくて忘れちゅう^^;


私はオンザロックで通しましたが、いずれの料理にもマッチしました。

インディカ米の沖縄泡盛もいいですが、ジャポニカ米の控えめな個性もまたよし。



もちろん着物でお出かけしましたとも!

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もうお一方の和装素敵女子、テレビ高知の竹村アナと店主を囲んで♪

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【おもてなし処 恩(おん)】
高知市はりまや町2-1-3 土佐屋ビル1F
予約専用 050-5263-0467
問い合わせ088-822-3789
営業時間 ランチ 11:30〜14:00/ディナー 17:30〜22:00
定休日 水曜日
ネット予約できます→http://hitosara.com/0006053438/



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2016年11月25日

Brasserie 一柳で着物女子会

前からいっぺん行ってみたかった

Brasserie 一柳(ぶらっすりー いちりゅう)

http://brasserie-ichiryu.com/


和装好きの女子6人で楽しみました^^

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わくわくとメニューを囲んで「あれ食べよう、これ食べよう」♪

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一番最初に目に止まったのは、「石川産黒イチジクと生ハム」

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生ハムの塩っけがイチジクの甘さを引き立ててとっても上品な前菜。


おつまみの「ポテサラ」

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「お魚屋さんのサラダ」はエビとハマチ。

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「地牡蠣のアヒージョ」

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「赤エビのマカロニグラタン」

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いちいち白ワインに合うったら❤


そして「鴨とフォアグラのパテ・ド・カンパーニュ」

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たけっちゃんイチオシの「ゴルゴンゾーラのコロッケ」

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う〜ん、なんて濃厚❤

赤ワインにこんなに似合うコロッケがあったなんて。


ワインを3本も開けたのに、一人4000円はかなりリーズナブル♪



それぞれが和装にハマった理由を語ったり、

お気に入りの呉服店情報を交換したり。

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「こんな風に気軽に和装でお出掛できて嬉しい♪」

と喜び合いながらグラスが何度も空いちゃった(笑)

美味しく食べて楽しく語ってあっという間の3時間半。


先日東京で買ってきたマゼンタピンクの帯揚げをさし色に、

クリスマスシーズン到来のうきうき気分をあらわすコーディネートにしてみました。

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外は今季一番の冷え込みでしたが、

みんな暖かなコーディネートを楽しんでほっかほか♪

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そして一行は足取り軽く二次会へ^^


【Brasserie 一柳(ぶらっすりー いちりゅう)】
高知県高知市はりまや町3-5-16 ROCOビル1F
(蓮池の通り北側、ufのちょい西)
088-856-6335
営業時間 昼:12:00〜LO14:00、夜:18:00〜24:00(LO23:00)
定休日 火曜日、水曜日のランチ



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2016年11月24日

四万十の秋の恵みの料理教室

4月に復刻した「ふるさとの台所」を手にした方々から、

「掲載されちゅう料理の作り方を、

 地元の方から丁寧に教わりたい」

というリクエストが寄せられました。

そんな声にお応えしたいと企画をすすめていたところ、

「ウチの料理教室でやってもらえませんか」とサニーマートさんから渡りに船♪


打ち合わせを重ねて、昨日第1回目が実現しました!

サニーマートキッチンプラス

「土佐の味ふるさとの台所料理教室」

四万十の「山の幸川の幸」で秋を味わおう!


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講師をお願いしたのは、四万十ののぶちゃんこと居長原(いちょうはら)信子さん。

ちっちゃいのぶちゃん、踏み台に登って教えてくれました。

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食材のこと、料理のちょっとしたコツが語られる度にみんなフンフンと頷く。

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私は模造紙に書き留める!

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初のキッチン・ファシリテーション(笑)



こんな食材が、

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ふるさとの色彩豊かなご馳走になりました。

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・いもたき

・干し筍の油炒め

・こんにゃく寿司

・しいたけ寿司




参加者の皆さんは実に楽しそうに作業してました。

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第1回目はこうして好評のうちに無事終了。

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次回は

第2回「ハレの日の料理」をつくろう!
2016年12月11日(日)10:30〜13:30
講師:土佐伝統食研究会  
□メニュー:・蒸し鯛(p.220)
      ・葉にんにくでぬた作り(p.90)
      ・さばの棒寿司
      ・さといもの茶巾しぼり(p.127のアレンジ)
□参加費:2500円(予定)
□定員:12名

です!!


【お申し込み・お問い合わせ先】
サニーマート御座店 フレンドリーカウンター キッチンプラスまで
TEL0120-953-253 (フリーダイヤル)
※午前10時〜




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2016年11月22日

赤岡赤れんがワークショップの最終回

9月からやりよった赤岡町でのワークショップ。

赤れんが塀が印象的な、元は靴屋さんとタバコ屋さんを営んでいた古民家を、

まちの観光拠点として再生しようというものです。

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取り壊しが決まっていたこの建物、

高知高専やヘリテイジマネージャーさんらの活躍もあって再生の道が開かれたのでした。

「赤れんがワークショップ」

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最終回の会場(毎回“現場”である古民家の中で)の隅っこで、

やたら存在感のある巨大な鍋!!

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弁天座の塩井さんがまさに「鍋奉行」となり、

約40Lもの贅沢ちゃんこ鍋が作られたのでした!!

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そう、ワークショップの終了後に最終回の打ち上げ!!

すんぐに近くにある「食蔵一」さんとこの、

とびっきり美味しい「塩むすび」も運ばれてきた♪

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この塩むすびは感動的に美味しいんです!

そしてタラ、白子、鶏肉、鶏団子、牡蠣がたっぷり入ったちゃんこ鍋も、

むっちゃくちゃ美味しくて❤



まだまだ取り組みは始まったばっかりながやけんど、

みんなの知恵と工夫と楽しむ力を結集させて、

「ニュースが生まれる拠点」として育っていって欲しいな〜。

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という希望を語りながら、赤れんがの未来にカンパイ!!




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